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Yes! プリキュア5 GoGo! 第42話 「こまちの決意とアラビアンナイト」

今週のプリキュアさんを観て、少し複雑な気分になったので
いつもと違って面白味の無い感想(え、いつもですか)になって
しまいますが、読んでくだされば幸いかと。
不快な思いをされる方もおられるかもしれませんが、ご容赦ください。


とうとうアナコンディさんから解雇通告をされてしまった
シビレッタ婆さん。もはや八つ当たりとしか思えない特攻を
プリキュアさんにかけて来ます。

前半は、いつもの婆さんの得意技・プリキュアさんたちのコスプレを
楽しませてもらいました。
特にレモ子さんのヘソ出しルックには思わず視線を奪われ。

「これは今回はギャグ回だな」
そんなふうに高を括っていたのですが、非常に重い内容を含んでいるように
感じたのは私だけでしょうか。

戦闘シーンは、いつも以上に力が入っているようで、迫力も
スピードも申し分無し。シビレッタ婆さんも杖の先から衝撃波(?)を
出すなど全力投球。このクオリティを維持出来れば、来期のプリキュアさんも
安泰のような気がする。

シビレッタ婆さんはもう、「ローズパクトをよこせ」みたいな事は
一切言いません(解雇されたし)。ただプリキュアを倒してやるという
執念のようなものが感じられて鬼気迫るものがありました。

それと前後して交わされた婆さんとプリキュアさんサイドの言い争い。
いろいろな意見があると思いますが、ここはあくまで私個人の考えを
述べさせていただきます。

それは、「概ね、婆さんの言うことの方が正しいと思った」
ということです。
「本を読むのにルールがあるのかい?」と婆さんは言いました。
勿論、そんなものはありません。
文章を読んで、どのように感じたか、どういう感想を持ったか。
それは十人が読めば十通りの意見があるはずです。
いわば、一枚の絵を見てどう思ったかということと同じ。
感想ブログも同じです。他のブログ様の記事を複数読めば一目瞭然。

文章を読まされ、一つだけの解釈を求められるのは高校生までです。
いや、大学受験までか。。
大学入学以降はむしろ、他人と違った解釈をし、感想を持つ方が
評価が高いし、卒業後も読書する時は自分なりの感想を持ちたいと
思い続けて早●●年。
ひねくれているようですが、少なくとも私はそういう教育を受けてしまい
ました。(だからこんな変な文章を書くように…)

それに対して、プリキュアさんサイドの言い分は歯切れが悪いように
感じました。納得出来たのは、
ドリームさん:「(婆さんに)あんたは物語を勝手に作り変えてるだけ」
くらい。あともう一つくらいありましたが、あまり記憶に残らず。

ココが「物語が皆の思いに共鳴してくれた」みたいな発言をしましたが
いまいち説得力に欠けるような…。

まぁお子様アニメ、それも日曜朝からそんな小難しいことを考えるのは
ご免なので、さらっと流すのがベターなのでしょうけど。

というわけで、クソ面白くも無い感想終わり。
シビレッタ婆さんは、今までプリキュアさんにいろんなコスプレさせて
視聴者を楽しませてくれた功労者です。
地下世界へ送り込まれる事は無かったのだから、老後はゆっくり
読書でもして過ごせば良かったものを。
番組を盛り上げるために散った婆さんに合掌。

最後にこまちさんが、「皆のことを書きたい」と言ってましたが
その時には「プリキュア5」の凄絶な闘いの日々も描いてほしいと
願いつつ、以下次週。


■今週のミルキィローズ

 

異常なまでの格好良さと美しさ。
もうモフモフに戻るのは止めて、ずっとそのままでいなYO!(オヤジ
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非公開コメント

悪い意味でも

>タニシさん

こんばんは。

某容疑者がプリキュアファンだったとか報道され、何故そこで「プリキュア」をフューチャリングするの?という疑問が湧いたりしましたが、それだけ注目されているアニメだという事でしょうね。。

GoGoはあと2ヵ月ですねえ。来期も気にはなりますがしっかり応援していきましょう。

プリキュアが何かと話題に

こんばんは。
何だか最近プリキュアが話題になっていますね。
今日、フジテレビの「スーパーニュース」でプリキュアのCDが流れたのでびっくりしました。
ところで、GOGOもあと2ヶ月!
しっかりと応援したいと思います。

それでも信じよう(笑

>エリオットさん

こんばんは、マジ語りモードありがとうございます。

>急展開で全く考えている暇がありませんでした
アナコンディさんの解雇通告自体が八つ当たり臭さの漂うものでしたしねえ。。哀れ婆さん。

>裏表のキャラクターどうしの対決回だったのも興味深いです
もう最終回が近くて、まとめに入ってるとも受け取れる内容が続いてます。毎週毎週この時期は本当に息が抜けませんね。

>お互いの共通点を糊代にして相違点を引き立てあう、のが理想です
それは激しく同意ですね。ブログでも人と似たようなことをたまたま書くことがあるんですが、同じように感じてくれた人がいるのは嬉しいし、相違点を比較してみるとまた面白いものです。そこに新しい発見があたりして、お互い勉強にもなるわけです。

>コアターゲットはその『高校生以下』なわけですから
そう、そこが問題なんですよ。教育的要素を盛り込もうとすると、どうしても義務教育っぽくなるわけで。またお子様にはそういう基本的な解釈の仕方が必要ですしね。だから好きなように解釈するのは大学生からなんでしょうね。

>『自分なり』と思っても大体何かの前例をなぞっているだけですし
いや、それはそれでいいのではないかと。前例をなぞってしまったのがつまり「自分なり」なわけです。このあたりは水掛け論になりそうですが、自分の感想、立場をはっきりさせておく、くらいの意識で良いんじゃにでしょうか。

>『作品がボクを引き寄せた』
つまらなさそう、興味がわかない、不快感を催す、そう思っていた作品にハマってしまう事もよくあります。食わず嫌いというやつですね。触れれば面白いかもしれない、でも興味がわかず、結局触れずに終わる作品とは「縁が無かった」という事なのでしょう。異性との出逢い、馴れ初めと似たところがあります。いや、人間そのものか。

ココの科白や、ナッツ氏の「お前は本の読み方を知らない」とかそういう決め付け科白が無いと、婆さんが悪役になりきれないというわけですか、なるほど。。婆さんは割りとまともな事を言ってますしねえ。まぁあの雰囲気なら婆さん十分悪役ですが。

>まるで正義の味方だ!!
いや、一応正義の味方だし? どっちが正義か、という事になるとまた水掛け論に…。
とにかくお子様に格好いいとこ見せて、このクリスマス商戦を乗り切ろうというわけですな(汚い大人の考え

ボクは論理を信じない

 こんばんわ、エリオットです。

 三十路さんマジ語りモードですね。
 わかりました、ボクも精一杯やらせて頂きます。

>もはや八つ当たりとしか思えない特攻

 サブタイトル前でなんら説明の無い状態から戦闘開始、という急展開で全く考えている暇がありませんでした。今回はかなりテンションの高い回でした。

>非常に重い内容を含んでいる

 確かにそうです。こまちさん回という部分を差し引いても重要な回でした。
 前回のりんちゃん回と今回のこまちさん回って、りんちゃんと百井、こまちさんとシビレッタという裏表のキャラクターどうしの対決回だったのも興味深いです。

>戦闘シーンは、いつも以上に力が入っているようで

 よく見返してみると、止め画にしちゃったりとかして作画エネルギーを抑えられるところは抑えているようでした。演出の勝利です。

>「本を読むのにルールがあるのかい?」

 恐ろしい台詞です。
 以下の『勿論、そんなものはありません(中略)そういう教育を受けてしまいました』というところも論理的には間違いは無いです。
 しかしながら、ボクが思うには(受け売りですけど)ここに、

『解釈のものさしを常時複数持っているように心がける』

を補足してはじめて自由な思考は実用の価値を持つ、と思うのです。複数のものさしのうち、お互いの共通点を糊代にして相違点を引き立てあう、のが理想です(笑)自由を強調するだけならば、バカの壁が高く厚く堅くなるだけなのだと思います。だからプリキュアとエターナルの話が噛み合わないのかもしれませんね。

 みも蓋も無い事を言えば、この番組のコアターゲットはその『高校生以下』なわけですから、模範解答を示してあげることは、制作陣としては大人の対応だと思います。思考を進める上で、基盤が無いと上手くいかないのだ、というのがボクの経験的なイメージです。学生時代勉強しなかったからなぁ、ボク・・・。
 だから、『読書する時は自分なりの感想を持ちたい』と思っていても、どの辺が『自分なり』なのかが分からないのですよね。『自分なり』と思っても大体何かの前例をなぞっているだけですし、下手をすればなんら印象を持たずに終わることすら・・・。

 作品も人が書いたものだからそこにも人格が宿っているわけで、おバカだけれど、作品は人だと思っています。好きな作品、共感する作品は多分友人足りえる作品で、つまらない作品、不快を催す作品は、多分素通りした方が無難な作品だと思っています。つまり、『作品がボクを引き寄せた』と思う事にしているというわけですね。故にハマれる、愛せるのです。

>「物語が皆の思いに共鳴してくれた」

 シビレッタを完全な悪役にしてしまうにはこうするしかない、なんて訳知り顔で言ってみたり(笑)

>今週のミルキィローズ

 あの、カメラがガーッって寄ってくるところ!!別にミルミルは動いていないんですけどね(笑)、でもカッコイイんですよね。まるで正義の味方だ!!

 では、おやすみなさい、良い夢を。

敵さん整理でしょう

>円盤屋@守山さん

こんばんは。

スコップさんの散り方があまりに衝撃(ウホッ)だったため、その後の幹部さんの散り方が微妙に…。

老人による犯罪が増えてると聞きましたので、悪い老人はこれで正解なのかも?いや、やっぱりご老人は大切にしないとですね。でもあの婆さんを倒さないとプリキュアさんが死んじゃいますし…難しい最期でした。

来週は謎の館長さん登場で、のぞみさんの将来とどう係わるのかまるっきり想像出来ません。年末までまだ少しありますし、一回お休みかも。。

>これが5としては最後というのは十分感じられた内容でした
そうですか、最後ですか…。
でも大丈夫!もうすぐ聖子ちゃんの歌が復活します。
フレッシュ、フレッシュ、フレェ~ッシュ!!夏の扉をあけて…

甘ったるそうですね

>タニシさん

こんばんは。

話の意図はなんとなくわかったのですが、お子様にだけ通じるお話だったかな、と。お子様向け番組なのだから、これで良いのですけど。

ええっ!うららさんとシロップって付き合ってるんですか?!それはスキャンダルですね。怒るうららファンが多いかもガクガクブルブル

もう終りが近いとはいえ・・・

何か複雑な回でした。

ということで三十路さんこんばんわ。
今回で4月から活躍されていたきのこ婆さんが殉職しましたが、酢昆布さん(違)の様な華麗な散り方でなくタコさんと同じ散り方は老人虐待と言われても・・・(爆)
確かに本を読むのにルールとなると難しいですが、本の最初から読むことが最低のルールでしょうか?
6人の将来を示唆しようとする回が続いてますがうらら以外は中途半端な感が否めません。
来週はのぞみの回ですがトップが降臨ということでどこまで将来を示唆しているかが・・・(謎)


追伸、先日発売されたボーカルアルバム2を隣の草津(群馬では無い、笑)で入手しましたが、プリキュア魂など大和魂あふれるアルバムでした。(謎笑)
でもこれが5としては最後というのは十分感じられた内容でした。
まだ映画版のアルバムが入手できていないので近日中に入手しますが・・・

シロップがいっぱい

こんばんは。

今回の話は、よく意図がわからなかったですね。
でも、あれだけシロップがいたらファンにはたまらないかも。
わかったことは、シロップとうららが付き合っていることですね。

交渉決裂

>しるばにあさん

こんばんは。

今週の話に限らず、プリキュアさんサイドと敵サイドとで話がかみあった事は一度も無かったような。

あるとしたら去年の、デスパライア様とのぞみさんの対話くらいでは…。

要するに、対話が成立しちゃうと番組が終わってしまうわけですね(ヲイ

戦闘シーンは非常に印象的で、日常パートが吹き飛んでしまっても仕方が無いくらいでした。だからきっと、あまり深く考えずにさらりと流した方が良いのだと思います。

>きらりんのOPのバラライカのころを想像しちゃいました
うららさん自体が、月島きらりさんを意識して生まれたキャラクターらしいですからね。。

今回はどうも話が難解みたいで・・

こんばんは。しるばにあです。

今回の話は、賛否両論が別れるどころか、
結局何を言いたかったのかがよく見えない
回でした。

セリフの変化に応じ、対話に無理がある気が
してならないようです

・本を読むルールがあるのではないか
↓ちがう
・本を読む意味は?
↓それは
・読んだところで理解し合うこと
↓しかし
・本を道具にして使うことは正しい
↓ちがう
・自分の事しか考えないことで話をむちゃくちゃになる
↓それは
・こまちの書いた小説を賞賛
↓でも
・館長の心を動かすことができない
↓だから
・心を動かすような小説を作ろう(本を道具にせずに)
という流れになるらしいのですが、話がかみ合っていないようです。

最後に解釈は、身の回りの友達のことを小説に書くという結論に達するようですが、どうも
コスチュームや戦闘シーンが焼き付いていた
ので、印象に残ったシーンがあまり覚えていないです。

>うららのコスプレ
これって、きらりんのOPのバラライカのころを想像しちゃいました。月島きらりに対抗していますな・・
では・・

風邪というより…

>紙粘土さん

こんにちは。

>もちろん、三十路さんのスタイルはアリです
嗚呼、よかった。いつもビクビクしながら書いてるんで、心配ではあるんですよね。ありがとうございます。あ、怒られることもありますよ。

>「ヘソだしじゃないのにしな」
お義姉様のお言葉はもっともです。風邪ひく云々よりも、今の世の中変質者が多いみたいですから。
おジャ魔女紫なら、何も問題Nothingだと思うんですけどね(宣伝

感想は1つじゃない

こんにちは。

感想というのは、高校生までの国語の授業じゃない限り、1人1人の感想が違うというのは当たり前なんですよね。

私はいつも三十路さんの感想文を楽しませていただいています。もちろん、三十路さんのスタイルはアリです。

話は変わりますが、先日、下の姪にこちら(○レ玉)のおジャ魔女どれみの時間だと教えるのとクリスマスプレゼントの確認をするために兄の所に電話をしたのですが、以前紫のコスプレ衣装をねだられたのですが、結局ピンクの衣装ということに。聞いている時に、義姉の「ヘソだしじゃないのにしな」という声が聞こえたので、ピンクということに。寒いですし、風邪でもひいたら困りますしね。

重い内容でした

>セラフィーさん

こんにちは。

>アニメ界のトヨタというべきか
東映さんてそんなに凄いんですか。初めて知りました。そういえば「北斗の拳」も東映でした(どういう基準か

ライトノベルというのは読んだことが無いのでわかりませんが、悪く言うと東映さんの皮肉…みたいなものもあるのかなぁ。。まあそういう気分にさせるような記事を書いた私が悪いんですが。勿論、同人作家さんやライトノベル作家さんに文句があるわけではありません、念のため。

>悪者とはいえ老人にあのような終わらせ方をさせるのはいただけませんでした
そもそもあの婆さんが悪者だったのかどうかさえ、よくわからなくなってきました。役どころは悪者でしたけど、なかなか楽しませてくれてありがとうという気持ちです。
中学生が老人を葬る…なかなか挑戦的ですねえ。。

結果を求められるプロの叫び・・・かな?

 私は、人のふんどしで相撲を取る同人作家と、風呂敷を広げるだけ広げて畳もうとしないライトノベル作家に対する東映からの当てつけのように思いました。

 東映アニメは昔から個人の信条はなるべく押し殺して、事業として当たる作品を作ろうという傾向が強いんですよね。アニメ界のトヨタというべきか。そのおかげもあって、一番成功しています。

 そのかわり、二次創作で収入を上げるセミプロや、従来の基準では作品として未熟としか言いようがないライトノベル等には含むところがあるのではないでしょうか。

 シビレッタ婆さんは完全消滅させずに、あの本の山の中の何かに変身して生き残るという終わらせ方もあったと思いました。悪者とはいえ老人にあのような終わらせ方をさせるのはいただけませんでした。
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Author:四十路
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狡猾・残忍・獰猛
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