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泣いたりもするし ドジもするけど

この記事は憂鬱な愚痴です。
そんなもん読みたくない、という方も多いかと思います。
従って、少し下を空けておきます。
そのまま通り過ぎてください。









今日は午前中に床屋さんへ行って来ました。

……(何か、嫌な予感が…)

予感的中。
髪の毛を切ってもらってる最中に、割とキツいパニック発作に襲われ。。

その床屋さんとはもう20年来のお付き合いなので、素直に
具合の悪いことを話して、休ませてもらいました。
オヤジさんと奥さんはとても優しい人なので、助かりました。

しかし、やはり恐怖感は残ります。
床屋さんで発作を起こして休ませてもらったのは、これで二度目。
「落ち着けば大丈夫」だと、自分でもわかってます。
それでも発作中は、そんなことも考えられないくらいの苦しみようです。

 絶望した!!

とか、昔はよく思ったものですが、この歳になって絶望しても
しょうがない。絶望なんかしたら、それこそ人生の終焉です。

だからもう、開き直るしかないんです。
何とか気分転換をして、気を紛らすとか。
それこそアニメのことでも考えて、妄想でも何でもした方がいい。
「逃げてる」
と言われても構わない。治療には結局「忘れる」「くよくよしない」
しか無いのだから。

こんな私から、友人は次々と離れていきました。
「付き合いが悪い」だけでなく
「そんなの気の持ちようで、病気とは認めない」
「怠けてるんだろう」
「この先、どうやって生きていくんだ」
そういった言葉を残して…。

元友人たちの言葉は、もっともです。反論のしようが無い。
そう言う人のほとんどが、私の発作を見たことが無いのだけど。。
激しい吐き気、胸の苦しさ、手足の震えetc.
そんな苦痛と闘っていても、やっぱり「気のせい」にすぎない。
病院なんかに通って、服薬しているのも「怠け」。
本当にそのとおりだと思うのです。

そう素直に認めた頃から、私は「健康な人の真似をしよう」と
努力するようになりました。
自分では病気だと思っても、外からはわからない。ならば
私も他人も同じ人間なのだから、真似は出来るはず。
そしてそれが「真似」でなくなったとき、はじめて病気が治ったと
言えるのではなかろうか。。
「パニック発作」などとは言わず、
「ちょっと貧血」と言えばいい。

根本的解決にはなっていない気もしますが、そもそも根本的解決
というものが存在するかどうかもわからないので、当面はそうするしか
無いのです。
実際にこの方法で、かなりの成果をあげる事が出来ました。
苦痛は苦痛でしたけど、希望を見出すにはそれしか思いつかない
馬鹿者なので仕方が無い。

何が書きたいのかわからなくなってきた。。。
とにかく、あまり自分が病気だということを意識しない方が良い
ということです。
元気よく、笑ってすごしていたい。
苦しくても、不安でも、笑う門には福来る。
病気になってからいろんなことを諦めてきたけれど、これだけは譲れない。
いつか旅立つとき、「面白おかしい人生だった」と思いたい。
自分の人生そのものが冗談だと、藤咲なでしこは言ったけど、まさに
私の人生も冗談そのもの。

今日はオヤジが接待(?)ゴルフなので、今日はのんびりしよう。
あ、やっぱり怠けてやがる。
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最近は

>セラフィーさん

再びこんばんは。

脳の内分泌の問題だということがわかってきてはいます。
が…やたらと人を攻撃するタイプの精神病患者が多いのも事実です。実際に元後輩にいましたが、「こう言えば相手にこれだけのダメージを与えられる」と計算して言っている節がありました。私はそういう患者にはなりたくありませんし、誤解もされたくありません。「偏見だ。他人のこと言えるのか」と非難されるの覚悟です。

最近は良い薬が出てますので、あとは本人の努力次第です。とくにパニック障害みたいなタイプの病気は、ただ養生していれば良くなるという病ではないですから。。鬱病なら、とにかく養生です。

>記憶喪失とか解離性障害を演じてみても、調べると、嘘かどうかはわかるらしいのですね。
犯罪が起きると、マスコミが「精神病院通院歴あり」というのを強調するのも問題かと思いますよ。。

犯罪性人格について・・・

あれはよくわかりませんね。

本当に精神病であれば全く善悪の判断が付かないはずですので、良いことも悪いこともランダムにするはずで、実際に病院に収容されているような患者はその通りなのですが、

犯罪を繰り返すような人物は、善悪の判断は付かないけれど「これをやれば相手が困る、そして自分を構ってくれる」と言うことをわかった上で犯罪を犯すわけで、それは善悪が理解できているのと同じではないのかと私は思うのですが・・・

このてのいわゆる「サイコ」と呼ばれるタイプは医療刑務所で法律を勉強して弁護士になることも多いみたいです。無機的な法律を守ることなら訓練次第でできるようになるから、優秀な人格障害には刑務所も法律の勉強を薦めるらしい。

ただし、医者も裁判官も記憶が完全に飛ぶようなよっぽどな異常でないと、無罪にはしないみたいです。精神病を演じて騙せるほど医者や裁判官は甘くないみたいですのよ。記憶喪失とか解離性障害を演じてみても、調べると、嘘かどうかはわかるらしいのですね。

脳の病気でしょう

 脳の内分泌の問題ですよ。心というのは脳味噌が作り出すものですので、脳味噌に不調があると精神病になります。

 薬でみるみる病気が改善していくのを自分で体験して、心というものが気の持ちようでなんとでもなるというのは嘘だと私は確信しました。脳味噌の状態とか薬の配合によって心はどうとでもなります。

 「薬では人格は変わらない」というのは、ナチスやオウムみたいな連中が幅をきかせたから困るからお医者さまはそう言っているのであって、脳味噌も心も薬次第でどうとでもなります。

 まあ私の働いている会社はおっとりとしていてその辺のことにはかなり理解があるのですが、それでもたまにムッとすることはあるわけで、世間一般の人はかなり苦労をしているのだろうなと思います。

 ちなみに私は正確に言うと双極性障害、躁鬱病です。躁の時はかなり楽しいですが、後から疲れます。

鬱病ですか…

>セラフィーさん

こんばんは。

>なかなか理解してもらえないです
「理解しろ」という方が無理があるかもしれません。もう理解してもらうのは諦めました。
でもせめて、家族と会社には理解してもらいたいですね。幸い(?)うちは長いんで、家族は理解してくれてます。ありがたや。。

本当に、手術して治るものならとっくに受けてます。自分の心ほどわからないものは無いです。難しいですけど、一歩ずつ歩いていくしか無いんですよねー。

>精神病に市民権を与えた方が世の中全体のためになると思うんだけど
ちょっと違う話ですが、最近「無闇に殺人を犯す」人がいます。ああいう犯人は精神鑑定を受けて、異常だと認められると無罪になるんですよね。あれは心に病を持つ人々にとって有害な気がするんですけどねぇ、個人的に。。

その気持ちわかります

 私も鬱病で、だいぶ良くなってきているのですが、一生付き合わなければならない病気というのがなかなか理解してもらえないです。

 どっか悪いところを切り取れば治るというものでもないですからね~

 でも世の中には隠れ鬱病やパニック障害がいっぱいいて、素直に医者にかかれば薬の服用で軽減できるはずなのに、この病気のことを知らないばかりに仕事を棒に振ったり、家庭が崩れてしまったり、果ては自殺したり、精神病に市民権を与えた方が世の中全体のためになると思うんだけど。
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Author:cure misoji
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