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土星・火星観望 2016

昨夜は夜ふかしして、土星を見ておりました。
あまりにも重くてでかいので普段は使わない、口径10cm反射赤道儀を出して気合い十分。

赤道儀が重いので、望遠鏡を組んだ状態では動かせません。
三脚部分と鏡筒本体とを別にして、少しずつ公園に移動。

赤道儀は、適当に北極星の方へ向けるだけで短時間なら使えます。
今回の観望でも、とくに不便はありませんでした(アバウト

肝心の見え味ですが、これが素晴らしい。短焦点反射とは、比較になりません。
東日本大震災で倒れた望遠鏡ですが、たいした傷もなく、光軸も合っていて良く見えました。


忘れないうちに描いてみる(実際にはかなり小さく見えます)

143倍で見ると、やや像は小さいですがシャープで、今まで見たことのなかったカシニの隙間(土星の環に見られるスジ)が見えて大興奮。
土星の北極あたりが薄暗くなっているのも見えますし、本体にも何やら模様らしきものが。
倍率を200倍に上げてみましたが、大きく見えるだけで細部は143倍の方がよく見えるかな…若干薄雲がかかっていたので、快晴なら200倍でもOKでしょう。

近くには火星も明るく見えているので、望遠鏡を向けてみました。
オレンジ色の円盤状に見える…極冠もはっきり見え、表面にも模様らしきものが見えますが、スケッチできるほど良くはみえません。
土星も火星も、ベテラン観測家ならもっとよく見えるのだと思いますが。

火星、土星ともに、さそり座α(アンタレス)の近くに見えているので、なかなか賑やかです。
反射赤道儀が、ベランダ観測所でも使えれば良いのですけど。如何せん狭いベランダでは無理で、宝の持ち腐れ感があります。。

十数年前に中古で購入した、30年くらい前の「生きた化石」な望遠鏡、何とか活用法を考えてみたいと思います。
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