FC2ブログ

永遠の別れ


本日午後4時58分、20年間家族同様に可愛がってきたネコが息をひきとりました。
享年二十一。
去年あたりから、もうそろそろ危ないと思ってはいたのですが、この夏を超えることが
できませんでした。

2週間ほど前までは、餌もよく食べていたのですが、ここ数日は立っているのも辛いようで。
日に日に弱っていくのを、家族3人(両親とワシ)見守っていました。
2日ほど前、父上と「今週いっぱいくらいではないか」と話していたのですが。
病院に連れて行くという話も出ましたが、人間でいえば100歳は軽く超えてる年齢。
自宅で家族に見守られながら…と。

夕方、母上が大声でワシを呼ぶので飛んで行ったら、痙攣を起こしているとのこと。
ワシが見たときには痙攣は、ほぼおさまっていましたが、間もなく呼吸をしなくなって
旅立っていきました。
家族に見守られながら旅立たせてやれたことは、不幸中の幸いでした。

もう一匹の、とらネコを旅立ったネコの分まで可愛がってやろうと家族3人誓いました。

すぐに仏壇から線香と蝋燭を持って来た父上。
家族3人、泣きました。
ワシは、ペットの葬儀屋さんに電話する役。
現在は、ドライアイスとともに箱の中で眠っています。

1993年3月、我が家にやってきたこのネコ。既に生後半年くらい。
それから、数限りない思い出をくれました。
ワシの人生の半分は、一緒に暮らしていたわけですから。

悲しいのと同時に、とくに可愛がっていた母上が気落ちして弱ってしまうのではないかと
そっちの方が心配です。本人は大丈夫だと言っていますが、ワシがしっかりしないと。

まさか、終戦の日に旅立つとは。。

  
  caution 閲覧注意

飾っておくだけの趣味の服ですが、愛猫のためにも喪章をつけよう。
愛猫には、これからも家族を見守っていてくれと合掌しながらお願いした8月15日でした。
トップの写真を、仏壇に飾りつつ。


※私は右でも左でもありません、念のため
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

家族同然でした。。

>ひよこさん

こんばんは。ありがとうございますm(_ _)m

父上がウサギを飼いたがっているようなのですが、どうもウサギはすぐ死んでしまうような印象が。。意外にも、11年も生きるものなのですね。

犬は、餌をやればやるだけ食べてしまうそうで。太ったらいかんので、毎日散歩。。飼い主にとっても散歩は身体に良いと言いますね。

痩せてくると危ないというのは、どんな動物でも(人間でも)同じみたいで。。

おお、白くて丸々とした可愛いウサギさんですね。
ウサギは吠えないから良いような気がします。。

Unknown

>せいいちさん

そうですね。今が一番つらい時かもしれません。
いつもあの子が寝てた場所を見て、いないのを確認するとつらいです。。

暑さと老衰と、あと何か病気があったのかもしれませんが、もう楽になったのだからと、それだけが気休めです。

たまに思い出してやるだけで良いと思います。いつまでも沈んではいられませんから。
ありがとうございます。

小さな居候たち

三十路さんこんばんは、ひよこです。
ネコさん天寿を全うしご苦労様でした。

家の父方の亡くなった兄たちも北方や、南方(戦死)へ行きました。

私も30年くらいまえにアナウサギ(♂)と柴犬の雑種(♀)を飼っていました。ウサギは1980年の5月下旬に、犬は1982年の4月にやってきました。

ウサギは全身灰色で性格はおとなしく、犬はわがままで嫉妬深く、感情の起伏が激しく臆病でした。

犬は食べ過ぎで太ってしまった事で1989年の8月に預けた先で亡くなりました。初めての犬だった為に育て方がわからず医者に通ったりと少々苦労しました。周囲から良くなついていると言われました。引き取った後、赤い首輪を外して(顔は見なかった)、すぐ霊園へ行き火葬しました。

ウサギは10歳を過ぎてから痩せ始め、1991年の11月下旬に月へ旅立ちました。
11年と6か月以上、長寿ウサギでした。ベニヤの棺桶に入れて少し後に霊園へ行きました。

ウサギの生後4か月頃の写真です。昔の写真をスキャンした物でオリジナルの写真は行方不明です。
//star.ap.teacup.com/hiyoko808/timg/middle_1376647832.jpg

Unknown

三十路さん、辛いですね。悲しいですね。この暑さは、高齢のにゃんこ達に堪えるみたいですね。 うちも猫が居るのでお気持ちはお察しします。愛猫の肉体は亡くなっても魂は三十路さん家族と共にありますよ。

ネコ自身、幸せだったのではないかと

>シャイニールミナスがいいのんさん

おはようございます。

母親が、あまり思い出すのはつらいということで、家族内でも話をしなくなりましたが…昨夜はずっとネコのことを考えていました。きっと両親もそうなのだろうと思います。

長い人生(?)でしたし、可愛がっていたので、きっとネコも幸せだったろうと。そう思うしかないと。
大往生でしたし、精一杯のことはしたやれたので、悔いはないです。
なるべく早く、気持ちを切り替えたいと思います。
関東では、プリキュアさんは待ってくれませんので(^_^;)

ネコの絵、ありがとうございますm(_ _)m
また、励ましのお言葉ありがとうございます。

m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

偲ぶ、それは美しいものの一つ

こんばんは。
部屋に帰ると三十路さんにとって悲しい記事が…。
今晩は猫さんを偲んであげてください。
愛情を注いだものへの冥府と住処を別つ悲しさは深いほど、人がもつものの美しさだと思います。
取り敢えず。
合掌です。
きっと猫さんもお礼を言っていると思いますよ。
愛するものの別れの辛さ…解ります。
年寄りの姿じゃちょっと可哀相なので若さのある姿を勝手な想像の下手糞5分絵で急ぎ偲んでみました。
(毛並を良くしてみましたが…)すみません。m(_ _)m

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-xokb6d2ih4t7gouqkbf73cqus4-1001&uniqid=c1e6db98-2db1-4955-afb9-a22a4888f9ef&viewtype=detail" rel="nofollow" target=_blank>https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-xokb6d2ih4t7gouqkbf73cqus4-1001&uniqid=c1e6db98-2db1-4955-afb9-a22a4888f9ef&viewtype=detail

悲しみは後から

>円盤屋さん

こんばんは。

動物が死ぬときは、本当に眠るように目を閉じてしまうものなんですね。
無闇に吠えたりしていたので、老人ボケみたいなものにかかっていたと思います。犬でもネコでもそうなるんですね。悲しいです。

もうこのネコがこの世にいないのだという悲しみは、夜になって襲ってきました。明日、葬儀屋さんに遺体を渡すのがまた辛そう。。
うちの親父は、仏壇の位牌にネコの名前を書くとか…笑えないよ! と言いつつ私も写真を仏壇に…ご先祖様が呆れそうです。
伯父は海軍水兵として戦死したので、今日は拝まなければと思っていました。

明日の夕方には気持ちを切り替えて、このネコの分も生き抜いてやろうと思います。
というか、来週月曜日の検査結果を聞きにいくのが怖い。。。

ウチも15年前に愛犬との別れがありました。

三十路さんご愁傷様です。

ウチの犬は11年4ヶ月だったので長生きでは無かったです。
最後は眠る様に父親と母親に看取られて亡くなりましたが、亡くなる数年前から白内障を患って痴呆症も出ていたのでもう先は長くないと思っていました。
今は犬の写真を父親の写真と応接間に並べています。
今でも下駄箱の足には犬が噛んだ跡が残っています。
私が仕事に出る時は行くなと吠えまくっても、帰って来た時はお腹を出していびきをかいて寝ていました。(苦笑)
無駄吠えも多かったので番犬には程遠かったですが・・・
プロフィール

cure misoji

Author:cure misoji
永遠の三十路(cure-misoji)
狡猾・残忍・獰猛
四十がらみ的な生物
10万4●歳

カレンダー
01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR