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蘇る天文少年


今宵は天体望遠鏡で、木星の観察。

機材は、口径10cm反射望遠鏡。赤道義式ですが
極軸望遠鏡がないので、適当に北極星の方向に軸を
合わせます。

そんなアバウトでいいのか。

いいんです、気張って写真撮影しようとか、スケッチ
しようとかいうのではないのです。

場所は、300mほど離れた公園です。
たった300mですが、車でないと移動出来ません。
望遠鏡が重すぎます。

反射望遠鏡とは、対物レンズのかわりに凹面反射鏡を
用いた望遠鏡のことです。
私のは、ニュートン式。
筒の横から覗くのが特徴です。

メーカーは、割合有名なビクセン。割合って失礼か。
中古で買ったので、はっきり言ってそんなには良く
見えないだろう、と思っていました。

が、

木星を見てびっくりしました。
縞模様が何本も、はっきり見える!!
今まで21年間使っていた11cm反射では、ろくに
見えなかったのに。

倍率は、200倍までなんとか使えます。
今までのは、125倍でボケボケだったのに。
先日、一生懸命光軸合わせをした甲斐がありました。
非常にシャープな木星を見ることが出来た。

しかし、いったいこの21年間何をやってたんだ・・・。

しかし、そんなオモチャみたいな望遠鏡で(口径は大きいけど)
頑張っていろんな観測に挑戦してきたことは、すごいということか。
素人にはなかなか扱えない天体望遠鏡というものの扱い方
の勉強にはなったらしい。

かつては、毎晩星を見ている天文少年だった。
街中で望遠鏡を操る少年は、変質者扱いされたこともあります。

やっぱり、ハレー彗星が懐かしいですねえ。
中学の文集に、ハレー彗星のことを書いた記憶が・・・。

彗星、日蝕、月蝕・・・いろいろやってきました。
思い出は、両手いっぱいあります。

これから、この望遠鏡とともに、天文おじさんとしての
道を歩むのだろうか。
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