FC2ブログ

もうやめよう……

夕暮れ、西の空が不気味に赤く染まっていました。
湿度などの関係だと思いますが、なんとなく地震が起きなければいいと思ったのでした。


東京MXテレビで好評再放送中の、「ふたりはプリキュアSplashStar」。
ここ数日は、中盤のヤマ場、霧生満・薫のお話。

二人がダークフォールの敵だということを看破していた美翔さん。
彼女の落ち込みぶりも、このあたりの見ものです(ひでぇ

  

「プリキュアを倒す」が口癖だった満・薫。
しかし、日向さんやみのりちゃん、緑の郷の人たちと触れ合うたびに、心を動かされる。。

  

普通の「人」ではない満さんと薫さんが、徐々に「人」の心を持っていくプロセスが心に響く。
友達だといって接近したら、本当に友情が芽生えてしまっていたという。
しかし二人にはダークフォールの戦士としての使命がある。その葛藤が、見る者を
惹きつけずにおかないのです。

  

薫さん:「私たちの心に引っかかっていたもの…(大意)」
満さん:「言わないで!お願いだから言わないで!!」

プリキュアと戦いたくない気持ちを振り払って、使命を達せんとする満・薫が超格好いい。

  

「私たちはどこまでいっても、誇り高きダークフォールの戦士!」


  

美翔さんのマジ落ち込み顔は、やっぱりいいな!
キャラが薄いとか言われた(当時)SSの皆さんですが、今見ると非常にキャラが立ってます。
たしかにちょっと、雪城さんたちに設定が似てるだけで(えー


  

どんなに攻撃しても、反撃しないプリキュアさんに説得される二人。
(というのが昨日の放送)

  
  

番人をしていた、枯れた泉。それでも良いと思っていた。
プリキュアと出会うまでは。。

自分の心にわだかまりがあるせいか、本領発揮出来ない霧生姉妹。

  

薫さん:「満、もうやめよう…」

ついに絆される満さんと薫さん。
「ぐわははは、もっと闘えぃ!!」と思いつつ見ていた本放送当時を思い出します。
戦いが泥沼であるほど、和解したときの感動も大きいと思ってました。

しかし、和解などゴーヤーンさんが許すはずもなく。

  

裏切り者を、アクダイカーン様のもとへ引きずり連れていくゴーヤーンさん。
くっついていったプリキュアさんが、初めてアクダイカーン様と対決。

その前に、裏切り娘たちのおしおきタイム。

  

悪代官様:「愚か者ぉ!」
アクダイカーン様の登場シーンは、BGMが時代劇調でステキw

  

おしおきされる薫さんと満さんが、妙にエロスだったりとか…

ブチ切れたプリキュアさんが、アクダイカーン様にかかるも、相手にならず。

  

命と引き換えに、プリキュアさんを緑の郷に逃がす満さんと薫さん。
当時、VHSテープが擦り切れるほど何度も見たこの回。
ええ歳して、泣いたです。

しかし、霧生さんたちはその後……という「SplashStar」なのですが、もし2年目があったら
ここで霧生さんたちは退場だったでしょう。
一年で終わったからこその熱い展開…そういう番組だったと、今にして思います。

  

ここまで23話見てきましたが、なんという空気の重さでしょう。
最近の「フレッシュ」「ハートキャッチ」「スイート」等、ギャグを多く採り入れた
明るい作風とは一線を画すものがあります。

「古き良きプリキュア」とはこういうものかなと、改めて思いながら再放送を視聴する毎日です。


しかしなんですなあ…

  

鉄壁防御だよね美翔さん…。。。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

「もう何をやっているのかわからない」

という科白を、当時のスタッフ様の一人がブログに書いたことで、叩かれてましたね。。

>オキクルミさん

おばんです。

あの時代劇調のBGMって、結構有名な方が作曲されているのですね。どおりで出来が良いわけです。

>>花鳥風月
いつから満=月、薫=風の準プリキュアにしようとスタッフ様が考えたのかと、今でも思っています。
やっぱり2年目が無いと決まったあたりからかなぁ。。。
現在、正当にSSが評価されているのは、オールドファンにとっては嬉しい事です。

佐藤節

おばんです。

>BGMが時代劇調でステキw

音楽が龍馬伝でエウレカセブンな人によるものですからね。
アクエリオンな人や「映像の世紀」な人のプリキュアサウンドも聞いてみたいと思う、今日この頃。

「SplashStar」って、花鳥風月のコンセプトが根底にあったせいか、全体的に和風テイスト満載でしたから。そういう点では、シリーズの中では異色作でしたね。

スパスパスパーク

>キュアセブンさん

こんばんは。

SSの残念なところ…いっぱいあるような気もしますが(えー)、確かに敵同士のやりとりは少ないかも。。ゴーちゃんが幹部をいびる程度でしょうか。

アクダイカーンの人は、五代高之さんというお名前でしたっけ。時代劇にご出演の経験があるだけに、面白いキャスティングですね。

特撮っぽいタイトルw

>紙粘土さん

こんばんは。

一緒に見てるなら、話が早いです。
友情を取るか使命を取るか。滅びの力で生み出された彼女たちにとって、友情を取ることの大変さは想像を絶するものがあります。
イースさんも、同じパターンでしたね。。

そうですね。。プリキュア5から、明るい作風になったような気がします。革命的でしたからね、当時は。

フィギュアーツですか。。ブルームとイーグレットを今、出してどれだけ売れるか…にかかっています。そのためにはダークプリキュアなどを買ってあげるのも良いアピールになるかもです。

スプラッシュスター

こんばんは。

SS懐かしいです。
SSの残念な所は、敵幹部同士のやりとりが、少なかったことです。
もっとたくさん見たかった。

アクダイカーンの声の人は、昔時代劇とか刑事ドラマでよく出演していました。
だから、時代劇つながりかと思い納得しました。

悪夢!クラスメイトは地球の敵

こんばんは。

オレもTOKYOMXの「プリキュアSplash☆Star」を見ていますが、薫と満が初登場時の無感情なのと比べ、咲・舞との友情を取るか使命を取るかで揺れ動き、感情を持ち始めているのが明らかに分かりますね。この辺は後の「フレッシュプリキュア!」でもイースこと東せつなでリメイクされていますね。薫と満がこの後どうなるのかは今後のお楽しみとしておきます。

「Yes!プリキュア5」から入ったオレとしては、それ以降のプリキュアと初期のプリキュアとではずいぶん様変わりしたなと感じますね。

それにしても、ブルームとイーグレットはいつになったらS.H.フィギュアーツで発売されるのだろうか・・・。11月下旬のバンダイコレクターズ事業部のイベントで発表があるといいのですが・・・。
プロフィール

cure misoji

Author:cure misoji
永遠の三十路(cure-misoji)
狡猾・残忍・獰猛
四十がらみ的な生物
10万4●歳

カレンダー
01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR