あ、別に怒ってるわけじゃなくて。
最近、「明日のナージャ」を見たので、小清水さん繋がりで。
「ナージャ」で神と言われる最終回付近は、ひたすらローズマリーさんが格好いい。
声優が瀬川おんぷなのも、ポイント高いです。(北条さん…(つ∀`)
浪曼堂様のドールは以前から持っていたのですが、最終回で見たローズマリーさんの
↓こういう

青紫のドレスを着せたくてホビー店で探したのですが、やっと見つけた
それっぽい衣装は高くて買えませんでした。
飛鳥ももこに関しては、これは無帽の頭の特殊Ver.
本当は浴衣を着ていたのですが、見習い服に裸足の「も~っと!」第41話風に。

衣装が微妙に違うのが惜しい。
浪曼堂さまは、かつていろいろと魅力的なドールを出してくれました。
ナージャさんは箱のまま飾ってありますが(絶対に許さない!)、
キュアホワイトさんは棚の奥に鎮座してます。
(美墨なぎさ、雪城ほのか制服バージョンはお蔵入りになって残念でした)
最近は、この種のドールを全て廃版にしてしまったようで、寂しいです。。
■話は変わって…
今日は両親が、主治医ところへ将来のことについて相談に行ってきました。
何を言われるかと思ったら、主に障害年金の話だったそうで。私の。
帰宅した両親から聞いたところ、私はとっくにサジを投げられてた。
(悪い言い方をすればですが)
私には、人並みの幸せな人生は、もう無いのです。
28歳のとき、死ぬ気で認知行動療法に取り組まなかったツケが回って来たというか。
昼間っから、暗い気分に…自業自得です。
昼のワイドショーでやってた松山ケンイチさんの話が、妙に胸に突き刺さりました。
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>ミスターおジャ魔女どれみさん
>>仮面ライダーとか戦隊物は嫌いですが、三十路はどう思いますか
私は特撮は見ないですが、とくに嫌いということはありません。
見てみればそれなりに面白いと思うこともありますし。否定する気はないです。ファンの方にも失礼ですし。
ちなみに、このレスに対するレスは不要ですので、よろしくお願いします。
なんかプリキュアを悪く書いてしまったようですがちなみに私はプリキュアは嫌いではないですよ。たしかに小さい子はアンパンマンの方程式(勧善懲悪)のアニメの方が分かりやすいですもんね。あと、明日のナージャのときはかわいそうでしたね。キャラデザもどれみと同じ人だったのに。あ、話は変わりますが私は仮面ライダーとか戦隊物は嫌いですが、三十路はどう思いますか?
>ミスターおジャ魔女&ナージャさん
プリキュアは、戦いをなるべく怖く描かないように配慮してると思います。弊ブログが、プリキュア応援ブログだからというのもありますが、プリキュアにも優しい部分があります。とくに前作・ハートキャッチプリキュア!は、おジャ魔女に匹敵する名作だと(個人的に)思っています。
視聴者の子供たちは、毎年のように入れ替わっています。人気に関しては問題無いかと。
私は、おジャ魔女もプリキュアも否定しない、そういう立場です。
たしかに子供達にはプリキュアが人気ですが、たまには戦いが無くて、優しい内容のアニメが見たい!と思う子もいるので、何年以上もやり続けるのはいかがなものだと思います(これは私の個人的な主観ですが)。それに小さい子は肉弾戦を怖がる子もいるので、少しは配慮して欲しいと思います。売れるから、ということて続けるのも東映の作戦ですが、東映は、そう思う子たちも無視して作るので私は疑問を感じます。ただ、聞いた話だと、最近は徐々に子供達の人気が下がっていって、大きいお友達が増えているというのは聞いたこともあります。三十路さんはどう思いますか?今のままでいいですか?それともおジャ魔女どれみや明日のナージャみたいな戦いがなくて優しい内容のアニメが見たいですが?
>ミスターおジャ魔女&ナージャさん
おジャ魔女やナージャを好む方は、今でも多いことを知りました。プリキュアファンの間でも、高く評価されてるくらいで。
おジャ魔女やナージャのファンの方からすると、プリキュアは異質なようです。たしかに、ホームドラマ系の話は少ないかも。
もしプリキュアが飽きられるときが来たら、おジャ魔女みたいなアニメに回帰するんじゃないかとも思います。
中学生男子の心をも虜にするくらいの作品に期待してます。
弊ブログの感想は、おジャ魔女は「ドッカ~ン」の途中で止まったままです。視聴を再開しようかとも思うのですが、いつでも見られると思うと難しいですね。。
私はあの枠はおジャ魔女どれみの無印から明日のナージャまで休むことなくずっとみていました。プリキュアになってからは絵が好みじゃないのと、戦い系のアニメが好きじゃないので見なくなってしまいましたが、おジャ魔女どれみと明日のナージャはいい作品でしたよね。おジャ魔女どれみは、もーっとの不登校の子の話とか、中国人の少年の話とか色々あって面白かったです。特に最終回には号泣きしてしまいました。ナージャはローズマリーンズと対決する話とか、ギターの男性の話とかが面白いですよ!ただ、ナージャは話がちょっと重いのと変身とかがないのであまり子供には受けなかったようですが、どれみには及びませんがなかなか良かった作品だと思います。この二作品は中3の男の私でもみいってしまいました。(どれみの時は幼稚園。ナージャの時は小学校の一年生の時。)今はプリキュアが大人気の時代ですが、もう一度どれみやナージャなどのような作品が見たいですね。
>黒ハミィさん
私の「人並み」というのは、常に兄を基準に考えていたように思います。
子供こそいないけれど、幸せな人生を送っている…(ように見えるだけかも)
サジ投げられたのは、別な意味ではホッとした面もあります。
今後、無理強いはされなくて済む…という駄目な考えの方向ですが(えー
>M-GRIPさん
おはようございます。
私の等級では、障害年金はまだ貰えないみたいです。
主治医は「今後、普通に働くことは恐らく無理だろう」みたいな言い方をしたので、サジ投げられたと感じました。もっともそれで、私が奮起して行動を起こせればこれ以上の事は無い…そう主治医は思っていると思いますが。。
とりあえず、今考えても仕方の無い事も多いので、もうしばらく頭の隅に置いておこうかと。
落ち込んだ時にケアしてくれるのは、家族だけなんですよね。その家族を失った時…という話です。
小清水さんって、一応人気声優さんなんですね(ちょ)。
どうもあの野太いようなハスキーボイスに馴染めない面もあったのですが、最近はそれが彼女の味なのだとよくわかりました。
何故か、「咲-saki-」の公式ファンブックが手元に……宮永さんLOVE。。
「人並みの幸せな人生」
“人並み”の基準が良く分かりませんが。
あまり暗く考えると美味しい食べ物も美味しく感じませんよ。
(^^)
『とっくにサジを投げられてた』
良い方向に考えるなら、
「余計な気を遣われなくなって気楽になった」と考えるのはどうでしょうか?
私はそう考えて今もオタク続けてます。
どうも、こんばんは。
私も障害年金を長らく受給してますが三十路さんのご両親や先生はさじを投げたのではなくて立ち直るための道筋をつけてるのではないかと思うのは私の思い違いでしょうか?
今の私はようやく週4日働けるようになりましたが(それでもフルタイムの人には及ばないです)無収入→障害年金オンリー→プラス仕事の給料、でなんとか長い時間をかけて上向きにやってきました。
とにかく焦らずに症状を見ていってください。
小清水さんというと私の場合”変態”なので「ストライクウィッチーズ」のシャルロット・E・イェーガー、「咲-saki-」の原村和とかゲーム絡み(スーパーロボット大戦)で「エウレカセブン」のアネモネ、「コードギアス」の紅月カレン(カレン・シュタッドフェルド)とかの方面に行ってしまいます(苦笑)。
この性癖だけは私の主治医の先生でも治療不可です(爆)。
自虐に入ってもドツボに入るのがオチなので気楽にいきましょう。本当は落ち込んだ時にケアしてくれる人がいればベストなのですが・・・。
人生、時には無理も必要ですが今はそのときではないです。
>Unknownさん
ナージャさんのDVD-BOX…かなり厳しい注文かもしれません。それなりの値段になるだろうし、そこまでして買う人がどれだけいるか、考えると思います、メーカーさんは。
グッズは、万華鏡、パソコン型玩具、ステッキ等があったようです。
2年目が無かったのは、1年でしっかり完結しそうだったから、かもしれません。
>灰月 さくらさん
お疲れ様です。
患者に対して傲慢ではない医師を、今までに見たことがありません(神経科に限ってとくに)。
医者を替えるというのは、昔やったことがありますが、やっぱり合わなくてやめました。
転院しようにも、近場には病院はありませんしね。。
データカードダスのゲームは、「5」の頃にやったことがあります。30過ぎの男が、怪しすぎます。。
ナージャも好きだったはずだが
ローズマリーを覚えてない状態なので
また視たくもありDVD-BOXでないかなと思う
購入するかは値段次第だろうけど(笑)
うろ覚えのナージャは、
ハウス名作劇場のような作品で好きだったが、サーカスショーに使うただのステッキが
グッズだったような・・・
グッズ売上が厳しかったのは
人気・視聴率以外にも問題があったかと
お疲れ様です!&キュアちっす!、灰月ですっ!
すみません、誤解していました。
「医者を選ぶのも患者様の権利」というフレーズを城下町の市長様がおっしゃっておりました。(注:元 信州大学医学部附属病院 外科医師。最近よくマスコミに出てくる。)
三十路さんの書き込みを見ていると、失礼かもしれませんが、患者に対して傲慢な医師ではないかと私は思います。
これを期に「セカンドオピニオン」や、いっそのこと転院も視野に入れて考えてみては如何でしょうか?
さてさて、行き付けのゲームセンターに行ったら『データカードダス プリキュアオールスターズ』のPART5が稼動しておりました。
『スイートフラワーコレクション』と言うそうです。
PART4同様、「マークのあるカードを3枚集めて店員さんに見せると、限定カードが貰える」というキャンペーンが始まりました。
・・・またゲーセンに通わなければ・・・orz
三十路さんは遊ばれたことはありますか?
>キュアセブンさん
こんばんは。
フレッシュ以前のプリキュアを、順不同で再放送してる東京MXテレビです。月曜日にMHが最終回で、火曜日からは無印です。
基本的には南野派なのに、最近は北条さんの可愛さが目立ってます。良いことです。
こんばんは。
関東地区では、プリキュアの再放送をしているのですか、何か羨ましいです。
東海地区では、昔のアニメすら再放送していません。
スイートは、ようやく面白くなってきました。
バスドラが離反したり、敵幹部にも動きが見えてきました。
北条さんは、筋トレとか格闘技が好きというのがすごく良いです。
数が多すぎるので受け付けていないのですが、ここは特別に。
>阿波の人さん
こんばんは。
北条さんって本当は可愛い人なんだなぁ…と実感した回でした。常に筋トレしてたりとか、ポイント高いです。
あれでアングルを変えたら番組が終わってしまいますしね。。シリーズ10年目があるかどうかは、スイートさんにかかってると思う今日この頃。
オールスターズはもう諦めたorz
>紙粘土さん
こんばんは。
現在、東京MXで無印プリキュアをやってるので、次はナージャ先輩の番…と期待してます。
>>弱いと思ったかどれみ&ハナ(6年生)も一緒に載ってました
北条さん…(つ∀`) 絶対にゆるs(ry
帽子やブーツを脱ぐのは、川村先生だったのか…何故、服は脱がせてくれなかったんだ(ちょ
最近、プリキュアを川村先生は描いてくれなくなったなぁ。。
>セラフィーさん
ファミリー劇場ですか。
私はご存じのように、2005年からこっそりとアニメを見た人間なので、良い作品をずいぶん見逃してしまってます。
>>特にファミリー劇場としては
なんか、2時間ドラマみたいな「決まり事」ですね。それを不思議に思わずに見せてしまうのが凄いんですが。あ、でもドラマはドライじゃないな。。
ナージャさん、一年で終わってしまいましたが、プリキュアファンなどからも評価が高いのは驚きでした。おジャ魔女のすぐ後というのが悪かったのだろうか…割とそういうパターン多いみたいですし。。
>灰月 さくらさん
お疲れ様です。
サジを投げていたのは主治医です。
私に治る見込みが無いことを言ったわけですから。あー、でも両親ももう私のことは諦めてるかな。。
癲癇というのも、昔は三大精神病と言われていたようですが、今では脳の病気だと認識されている…と思ってました。やはり偏見を持たれる病なんですね。
精神疾患を隠して運転の仕事なんかしちゃいかんです。私も病気で鉄道、バス、タクシーを諦めたクチなので。
これから好きなことをやるにも、金銭的なことが問題になって来ますしね。。もう私は下り坂一方なんですよ。
独りになったとき、どう暮らして行くかが私の人生の課題なのです。
こんばんは。スレ違いですみません。プリキュア10話とその補足のコメント欄が書き込めなくなっていたのでこちらに。
タイトル:アングル変えろ、アングルを!
>北条さんの大サービス。
カメラさん、右90度にスタンバイお願いします!(笑)そして北条さん、その体勢で「こころのたねがうまれそうですぅ」って言ってください!
…たぶんゴリラより子供受けは間違いないですよ~(笑)
14日にオールスターズ観てきました。貸切なんて初めてでしたよ。
こんばんは。
「明日のナージャ」は未見ですが、「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」の後にテレ玉で再放送してほしいです。
なぜか家にナージャの連載誌の一つであるテレビマガジン2003年7月号&8月号があって、テレビマガジンの夏休みイベントの告知がそれに載ってて、内容はニチアサの戦隊、仮面ライダー、8時30分枠のアニメの合同なのですが、アニメ枠は当時ナージャだったのですが、弱いと思ったかどれみ&ハナ(6年生)も一緒に載ってました。
モモヤンが劇中で帽子だのブーツを外す回は決まって川村敏江氏が作画監督を務めています。先週のこちらでの放送でもモモヤンが帽子を外してるシーンがあって、作画監督はやはり川村氏でした。もう帽子やブーツを外す回の作画監督は川村氏と覚えておいた方がいいですね。
私はあの時間帯は84年から見ていますよん。
ただ「おジャ魔女どれみ」だけは絵が好みではなかったので見なかったですが(内容については特に評価はなし、見ていないので)。
ナージャは20年ぶりくらいにファミリー劇場にふさわしいテーマの作品だったので楽しみに見ていました。だからローズマリー大先生の大活劇の部分はちょっと複雑でしたね。
あの時間帯は元々ナージャの前半とか、ふたご姫みたいななごみ系の作品を中心に流していた時間帯でファミリー劇場と呼ばれていたんです。
ナージャのお袋さんは、ナージャを産み落としてからすぐに生き別れになったので、お袋さんがナージャをわからなくて当然なんですが、たぶん昔の漫画だったら、それでも「あなた、本当はナージャじゃないんでしょ?」というシーンが入ると思うんですよ。特にファミリー劇場としては。
そこら辺のドライさが、やっぱナージャは今風のアニメだなって思ったゆえんです。
ちなみにナージャは三十年前に流れた東映アニメの「ハロー・サンディベル」の焼き直しです。お母さんと生き別れになって、ロンドンを振り出しにヨーロッパ中を旅して回る、どっかで聞いたような話です。
お疲れ様です&キュアちっす!、灰月です!
春という季節柄か、私の精神衛生も福島第一原発の炉心並みにえらいことになっています。
これが脳波だったら、今頃即入院を勧められています。
「サジを投げられてた」
私もそうです。
200407まで実父・実母・妹の4人で暮らしていましたが、その頃には私を除いた自分達のことしか考えていない親でした。
昨日の栃木県鹿島市での事故。
被疑者の方は「『癲癇』の持病があった」と報道各社は騒いでいますね。
「精神科関連の病気」というものは誰にでもありえること。
たしかに、鹿島市の被疑者の方は「隠していた」というのは問題かもしれません。
しかし、「病気がある」というだけで、この日本社会は差別をします。
そういう風潮がなくなれば、今回のような事件も防げたりするのではないでしょうか。
そして、当事者(=患者)とその家族にもっともっと支援の輪を広げてほしいです。
三十路さん、過ぎた時間を考えても仕方ないと思います。
これから明るく好きなコトに没頭して、落ち着いたら、自分のペースで歩めばいいと思います。
偉そうにすみません。
>夢のゴムタイヤ。さん
あら、夢ゴムさんもナージャさん見てましたか。乗り遅れた!
ローズマリーは、お姫様の生活がつまらないといってナージャに身分を返し、自分なりの幸せを探しに出て行く…という話でした。
ローズマリーの声優さんが、宍戸留美さんなのが興味深かったです。北条さん…(つ∀`)
両親は、主治医を良い先生だと言ってます。あまり建設的な話ではないのですがね。。
私も診察時間は短いです。その時点でサジ投げられたと思うべきでした。
28歳のとき…あの時も精一杯ではあったのですが、ここまで悪くなるとも思っていませんでした。まだ希望のあった時期でした。
悔いても仕方が無いのですが、会社勤めみたいな仕事はもはや無理であろう…と主治医が思っていると知ってショックでした。
いつか結婚もできると28歳のときは思っていたので、気分が暗くなりました。。
>セラフィーさん
セラフィーさん、ナージャ見てたんですか。ちょっと意外です。
私は中盤のゆるいところを見ずに、いきなり修羅場を見たもので…そういうアニメかと思ってしまいました。
ナージャ母は、けっこう長く娘と別れ別れになっていたように思えたのですが…?
人並みの幸せは、そうだなぁ、会社勤めをして、結婚して、定年まで働いて、認知症に…みたいな。実現可能なのは、認知症だけだなぁと。
私はあまり働けてないですし、両親も全く頼りにはしてないです(^^;
ゴミ出し行ってくれて、風呂洗いやってくれたらイイナ!程度です。。
こういう駄目息子を抱えてどうするか、という相談だったみたいです。
明日のナージャ、当時、どれみに続いて、リアルタイムで見ていました。
ネタバレになりますが、ローズマリーが自分がナージャだと言って、偽っていたんですよね。
パッと見た感じ、サイズ、大きそうですね。
今日はご両親が病院へ主治医の所へ、会いに行かれたんですね。
主体的な話が今後の治療法とかの話では、なかったんですね。
本当に主治医と呼べる先生なのか、疑問に思いますが、そういう方向の話になっているんですね。
5分も満たない時間で話を聞いて、最後は必ず薬の話になって、それで終わりと言うのが、私の行っているところのパターンなのですが。
自分を責める気持ちはわかります。
でも、28歳の時も、必死で生きようとその時はその時で、動いていたんじゃないでしょうか。
決して立ち止まってはいませんよ。
その時はその時で臨機応変に、されていたんですから。
ありゃ強烈でしたね、それまでとは違う作品になってしまいました。ただ私は大先生が出てくるまでのゆる~い展開も好きだったので、急に「渡る世間は鬼ばかり」になってしまったのが多少残念でありましたが。
ナージャのお袋さんがローズマリーを見抜けなかったのが今風の展開だなと思いました。昔の漫画だったら、お母さんが娘を見間違うはずはないんですよね。
うーん、人並みの幸せってなんなんでしょうね。三十路さんは働いているし、ご両親からも頼りにされていて、既に社会人としては十分やっていると思うのですが。
まあ医者にできることには限界がありますよね。