絶好調なり!永遠の星空の仲間たち!
「ふたりはプリキュア Splash Star」祭りも今日で終わり。
堂々の最終回、戦いの舞台は宇宙。あれ…これも最近どこかで見たような…。
ゴーヤーンさんによると、かつて宇宙は「無」で、あるとき大きな変化が起きた(ビッグバンと推定)。
それから生命が生まれ、世界がやかましくなった。
だから自分が元の静かな「無」に戻す。
な る ほ ど
悪役の科白とはいえ、妙に納得してしまいました。たしかに世界はうるさすぎる。
しかし、そんな事は許さないプリキュアさん。
女子中学生様に、そんな概念など通用しないのです。殴る!
えやーーーッ!!!

ゴーヤーンさん:「よくもやってくれましたね、もう遊びは終わりです、滅びなさい!」
緑の郷どころか宇宙ごと滅ぼしやがった。
さすがのゴーちゃんも、肩で呼吸するほど疲労困憊。ん?宇宙(無)で呼吸?
あまり突っ込まないことにする。
宇宙が滅びても「絶対に諦めない」プリキュアさん。
この期に及んでソフトボール大会で優勝したいとか、パンを作りたいとかほざくプリキュアさんたち。
ゴーヤーンさん:「なぜです?」
こんなに全力で滅ぼしたのに、どうして…いい加減滅びて。。

鳥肌が立つほど格好いい。
この瞬間、満さんと薫さんは確かにプリキュアだった。
正式にプリキュアではないと言われ、DXシリーズでも戦わない二人ですが、この瞬間だけは。
四人はプリキュア!最後の究極奥義です。


喰らえ!プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター!!
番組名を冠した究極奥義に、ゴーヤーンさんはビッグバンと同じ輝きを見た。

ゴーヤーンさん:「だが、一人では滅びません、貴女方も道連れです」
ブルームとイーグレットの腕を掴んで引きずり込もうとするゴーちゃんと、
二人の腕を掴んで引き戻す霧生姉妹。

満・薫:「「ブルーレット!」」
それはトイレの洗剤です。
というのは冗談ですが、そうとしか聞こえない不思議。
まったく…手に負えない力ですねぇ…。
さらばゴーヤーンさん。いつも丁寧っぽい口調なのが好きでしたよ。。

「精霊とキャラフェが戻ってきたチョピ!!」
いや、不良在庫(キャラフェ)は戻らない方が良かったのでは。。
滅びの力で生み出された霧生姉妹は、ゴーヤーンさん消滅とともに消える運命。
悲しいけどこれ、プリキュアなのよね。

半透明になって消えかかる幻のように美しい満さんと薫さん。
フィーリア王女:「皆さん、力を貸してください!」
緑の郷の精霊たちの力を借りて、霧生姉妹を蘇らせるフィーリア王女。

王女:「星空の仲間に、感謝を」
本当にあんた、最後まで自分では何もしないのな。
無責任に樹の中に消えていったフィーリア@シプレのんちゃん。

後日談で、人間として生きる霧生姉妹の姿が描かれました。
いったん消えて、緑の郷の精霊の力で蘇った瞬間に、戦士としての役目を終え、
人間の女の子に生まれ変わった…と解釈してみる(独断と偏見で)。

新郎に手を差し出す美翔さんが、異常なまでに色っぽい。
最終回で作画も最高です。
新郎新婦、入場。
「ふたりはプリキュア Splash Star」 完
■特殊ED

「プリキュアの活躍は、まだまだ続くよ!」
当時は「Yes! プリキュア5」のことを指していたのでしょうけど(「またみてね」がプリキュア5に
占領された)、現在では「オールスターズDX」シリーズや、その後のプリキュアシリーズ全体を
指しているようにも思えて感慨深い。
何かと風当たりが強かった本作ではありましたが、キャラクター入れ替えのパイオニアとして
プリキュア史上に抜きでは語れない存在となりました。
夢中になって応援した日々が、誇りに思えます。
…弊ブログも明日から通常営業…。
うわ、ハートキャッチさんのこと忘れてた。えりか様ゴメンナサイ。
堂々の最終回、戦いの舞台は宇宙。あれ…これも最近どこかで見たような…。
ゴーヤーンさんによると、かつて宇宙は「無」で、あるとき大きな変化が起きた(ビッグバンと推定)。
それから生命が生まれ、世界がやかましくなった。
だから自分が元の静かな「無」に戻す。
な る ほ ど
悪役の科白とはいえ、妙に納得してしまいました。たしかに世界はうるさすぎる。
しかし、そんな事は許さないプリキュアさん。
女子中学生様に、そんな概念など通用しないのです。殴る!
えやーーーッ!!!



ゴーヤーンさん:「よくもやってくれましたね、もう遊びは終わりです、滅びなさい!」
緑の郷どころか宇宙ごと滅ぼしやがった。
さすがのゴーちゃんも、肩で呼吸するほど疲労困憊。ん?宇宙(無)で呼吸?
あまり突っ込まないことにする。
宇宙が滅びても「絶対に諦めない」プリキュアさん。
この期に及んでソフトボール大会で優勝したいとか、パンを作りたいとかほざくプリキュアさんたち。
ゴーヤーンさん:「なぜです?」
こんなに全力で滅ぼしたのに、どうして…いい加減滅びて。。

鳥肌が立つほど格好いい。
この瞬間、満さんと薫さんは確かにプリキュアだった。
正式にプリキュアではないと言われ、DXシリーズでも戦わない二人ですが、この瞬間だけは。
四人はプリキュア!最後の究極奥義です。





喰らえ!プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター!!
番組名を冠した究極奥義に、ゴーヤーンさんはビッグバンと同じ輝きを見た。


ゴーヤーンさん:「だが、一人では滅びません、貴女方も道連れです」
ブルームとイーグレットの腕を掴んで引きずり込もうとするゴーちゃんと、
二人の腕を掴んで引き戻す霧生姉妹。

満・薫:「「ブルーレット!」」
それはトイレの洗剤です。
というのは冗談ですが、そうとしか聞こえない不思議。
まったく…手に負えない力ですねぇ…。
さらばゴーヤーンさん。いつも丁寧っぽい口調なのが好きでしたよ。。

「精霊とキャラフェが戻ってきたチョピ!!」
いや、不良在庫(キャラフェ)は戻らない方が良かったのでは。。
滅びの力で生み出された霧生姉妹は、ゴーヤーンさん消滅とともに消える運命。
悲しいけどこれ、プリキュアなのよね。

半透明になって消えかかる幻のように美しい満さんと薫さん。
フィーリア王女:「皆さん、力を貸してください!」
緑の郷の精霊たちの力を借りて、霧生姉妹を蘇らせるフィーリア王女。

王女:「星空の仲間に、感謝を」
本当にあんた、最後まで自分では何もしないのな。
無責任に樹の中に消えていったフィーリア@シプレのんちゃん。


後日談で、人間として生きる霧生姉妹の姿が描かれました。
いったん消えて、緑の郷の精霊の力で蘇った瞬間に、戦士としての役目を終え、
人間の女の子に生まれ変わった…と解釈してみる(独断と偏見で)。


新郎に手を差し出す美翔さんが、異常なまでに色っぽい。
最終回で作画も最高です。
新郎新婦、入場。
「ふたりはプリキュア Splash Star」 完
■特殊ED

「プリキュアの活躍は、まだまだ続くよ!」
当時は「Yes! プリキュア5」のことを指していたのでしょうけど(「またみてね」がプリキュア5に
占領された)、現在では「オールスターズDX」シリーズや、その後のプリキュアシリーズ全体を
指しているようにも思えて感慨深い。
何かと風当たりが強かった本作ではありましたが、キャラクター入れ替えのパイオニアとして
プリキュア史上に抜きでは語れない存在となりました。
夢中になって応援した日々が、誇りに思えます。
…弊ブログも明日から通常営業…。
うわ、ハートキャッチさんのこと忘れてた。えりか様ゴメンナサイ。
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