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河のほとりに


今日はまた午前中からスーパーへお使いです。
母親も歳ですし、重たいものはなるべく私が買いに行くべきだと。
そう主張する母親に逆らうはずもなく。
今まで散々、苦しませてきてしまったし。
母ももうすぐ68歳。いつまで元気でいられるか…とか言われたら
文句は言えません。

パッパとお仕事を片付けて、夕方はまたオート三輪に乗って
夕暮れの街へ。

うぅ…おなかが痛い…
慌ててショッピングモールに走り込み、トイレへ(すみません
検査を受けてから、何だか調子が良いです。
直腸に負担がかからないような柔らか(すみません
出血すると、また病院行きですから。

すっきりして発車したところで、目の前の河口が目に入りました。
ここから遊覧船のようなものが出たり入ったりしてるらしいです。
デジカメを夜景撮影モードにしてパチリ。
さすがに暗いので、画像は加工してあります。

この川の上流へ行ったところで、フナやコイを釣った記憶が。
1987年の初夏だったかな。当時は思春期で…(すみません

夜の景色を見ていると、あの人のことが思い出され…
 
ずっと昔から 知っていたような
そんな気がする あなたが好きです

セラフィーさんの真似をしてみました。パクってすみません:謝る相手が違う)

なんとなく感傷的になりつつ、帰路につきました。
今の私を唯一受け入れてくれる恋人にまたがって(ごめんなさい

  
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幸せそうですよ

>セラフィーさん

>なかなか確証を持たせてくれないんですよ
お互い「相手はどう思ってるのかなー」と気を揉む時期が一番幸せなんですよ。こう、視線と視線が交錯して、相手の心を読むとか。いざ上手くいってしまうと、我侭が出たりなんだり面倒になるもんです。

>男としての能力
うわぁ…(勘違いしてます

うまくいっているんですかね

 しかし敵(?)もさるものでして、なかなか確証を持たせてくれないんですよ。

 実際かなり可愛い人ですので、心配で、心配で、なんとかして唾をつける方法がないか、毎日気をもんでいます。

 何だか男としての能力を向こうから試されているような気がするんですよね(^^;

歌詞なんですが・・・

>セラフィーさん

セラフィーさんが日記に思いを綴られているのを見て、感化されました。
まぁ、相手はこれを見てないと思うので、完全に独り言ですが。

いいなぁ…セラフィーさんは上手くいきそうで。もっと見せ付けるように頑張ってください。心が和みます。

詩の効用

 詩だと普通だったら言えないような恥ずかしいことも臆面もなく(笑)表現できるのがいいですよね。

「あなたが好きです」を「きみが好き」に替えると都々逸になりますね。

 今回のことで私は定型詩に親しみを感じるようになりました。
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五十路

Author:五十路
10万4?歳
軽佻浮薄

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