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ガーネット伝説

最近あまり触れていませんが、こんな私でもネガティブハートに
ロックオンなんです。
1月は私の生まれた月。もっと楽しく過ごせばいいのに、悪い事が
起きやすいのも1月なのは皮肉か。

先週、バスに乗って駅前に用事に行ったんですが…
バスに乗った直後、「あ、何か嫌だな」と思ったら案の定
持病の『パニック障害』の発作を起こしてしまいました。
すぐに服薬しましたが、抑えられず…。

ここに書いていないだけで、私はかなり頻繁にパニック発作を
起こしてます。先週のもそのひとつ。

波状攻撃のように襲う動悸・吐き気、もうこのまま帰宅も出来ない
のではないかという恐怖。仕方なく、駅前広場のベンチに座って
薬が効いてくるのを待ちました。
こういう場合は、人目など気にしないでしゃがんでしまうか、
イスがあれば座るのが一番良いのです。駅のホームでふらついたり
したら非常に危険です。

落ち着けば発作は治まるわけで、とにかく落ち着けと自己暗示…というか
念仏みたいな感じで唱えてました。
自己暗示をかけるアドバイスもいただきましたが、これがなかなか
難しい。試行錯誤の連続です。

もう28年ほどこんな症状に悩まされているのに、いまだに慣れないとは
情けない。。

「そんなの気の持ちようで何とでもなる」
「怠けてんじゃないの?」
「治す気あんの?」
私から去っていった友人たちは皆、こういう捨てゼリフを残した。

悔しくて悲しくて辛くて、心がぼっきりと折れた。
思えば小学生の頃からキ●ガイ扱いされて、両親にも悲しい思いをさせました。

「気の持ちよう」とか言う人も、発病すればとても気の持ちようだ
なんて言っていられないほど苦しみ、慌てるはずだ。
余程理解のある職場でない限り、社会的にはほぼ終わりです。
外見からではこの病気に罹っていることがわからないのが辛いところ。
発作を起こした患者を見た人なら、「この人は本当に病気なんだ」と
理解すると思う。

でも、私がここまで患っているのは、やはり治す努力が足りてないから
なんだろうな…。元友人の捨てゼリフも、完全に間違ってはいないように
思えて、自己嫌悪も激しくなります。

20数年前の初期に、気のせいだと思って適切な治療をしなかったのも
長引いてる原因かも。でも当時は、この病気の研究も進んでいなかった
と思うので、仕方が無い面もあるかと思う。

私の人生って、何だったのだろう。
高校も大学も、その後の生活も全て病気の思い出がついて回ります。
楽しい事も沢山あったけど、そこにも必ず病気の翳が蝕んでる。
私には、生きている価値が無い…絶望の果て、最悪の事態も起きた。

だからといって、落ち込んでばかりもいられないのです。
昨日より今日、今日より明日が大事なんだ。
発作が起きたからって、クヨクヨなんかしていられない。
華の30代を、自分なりに楽しく生きるんだ。

病気とは、上手く付き合って行けば何とかなるなる!
私の人生を死が断ち切るまでの間、なるべく笑顔で過ごしたい、
そう願うばかりなのです。
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まぁS●少将だし(ちょ

>エリオットさん

今日はよく喋りますなあ(笑

私にとって「笑い」とは、自分の心を護るための方便なのかな…と思うことがあります。ぶっちゃけて言うと「現実逃避」ですね。つまりここは、どうしようもない現実から、一時的にでも逃れるためのエスケイプ・ブログだったのです(ちょ

「自己嫌悪」と称した「ただの後悔」をするのも、エスケイプだからかな。。。
ただ、初期に適切な治療をしなかったのはあんまり関係ない気が。1981年当時、あまりこの病気は有名じゃなかったですから。「治療を受けるようになった」と思えるのは、1998年に現在のクリニックに移ってからです。

>強い効果の薬があるが、副作用の関係で使えない
そう、よく覚えておられますね。その薬さえ使えれば、現在の一時しのぎっぽい薬から脱却できる可能性もあると主治医が思って出したわけです。
でも、病気の苦痛を超える苦痛(副作用)が出て、中断せざるを得なかったわけで。

それだけに、実際には身体はその薬を欲していないのかもしれません。そこまで追い詰められてもいないのかも。復活の余地があるかどうかはわかりませんが、諦めたら終わりだよなあという思いはいつも持ってます。

>お灸や針
どこか痛くなれば、そういう治療も良いでしょうけど、精神的なものでお灸や針というのは…鍼灸師さんも困ってしまいそうですね。

>いつか気付く、いつか分かる、もしかしたら、それが誰かを助けるかもしれない。その一点に掛けることが希望なのかもしれません
今の私には難しいお話ですけど、何が隠されていようと嫌なことは忘れたいのが人情です。忘れることは出来なくても、「過去のこと」にするのが私の目標です。過ぎ去った出来事にしておいて、新しい自分を作る。年齢的に厳しいかもしれませんが、それしか治療法は無いでしょうね。

>悲しいことですが、既にあなたはあなた一人の命ではないのです
悲しいどころか、嬉しいことじゃないですか。生きてる価値が見出せない人間が、実は必要な人間だったというのは浪漫だなぁ。

>きつかったでしょうか?手厳しかったでしょうか?
いえいえ全然。
今までもっともっと厳しいことを言われてきましたから。エリオットさんの文章は、むしろ愛情ですよ。
いろいろな思いをこめて書いた文章に反応してくださってありがとうございます。

嗚呼、喋った(笑

『にもかかわらず』の美学

 本日三本目!!ハッハッハッ!!喋り倒しますぜ。

 どうも、エリオットです。

 ドイツ人にとってユーモアとは、『にもかかわらず』笑うこと、だそうです(請売り)
 言葉の意味を解すならば、逆境でも何かのきっかけを見つけて笑うことであり、それは高貴なことなのです(請売り)

 このブログのコンセプトはまさにドイツ人のユーモアですね(ちょ)

>自己嫌悪も激しくなります
>気のせいだと思って適切な治療をしなかったのも
長引いてる原因かも

 記事を読んでいて気になる2点を見つけました。それが上にペーストした2文です。何か、強い関連を感じました。

 『自己嫌悪』という『枠』で考えるからズッシリしてしまうのでは?ボクには正直、『ただの後悔』に見えます。そう、『ただの』、『後悔』です。毎日一個や二個くらいの頻度で増えていく『ただの後悔』です。

>薬が効いてくる

 以前、強い効果の薬があるが、副作用の関係で使えない、という趣旨のお話を記事にしたことがあったと思います。
 ここで、『枠』を変えてみます。
 つまり、そんな薬は必要無い、すなわち、確かに発作は辛いけれど、そこまで絶望的な状態ではないし、身体の方にまだ復活する余地が残されている、ようにボクには見えます。

 あと、富野由悠季がうつ病になったとき、お灸や針をやってみて何とかアニメ制作を継続できたという話もききます。科学に依存しまくりのボクには、東洋医学はちょっと分からないのですが、どうでしょうか?

>嫌なことは忘れる努力

 これも請売りなのですが、忘れるというのは精神の安全装置のようなもので、余計な情報で肥大しないようにする機能であると解釈できます。
 しかしながら、忘れられないことは、あります。
 なぜならば、そこには何か、重要なことが隠されているからです。言葉に置き換えるのに時間が掛かる何かが。でも、いつか気付く、いつか分かる、もしかしたら、それが誰かを助けるかもしれない。その一点に掛けることが希望なのかもしれません。

>華の30代を、自分なりに楽しく生きるんだ

 重病(特にエイズ)はカミングアウトを賞賛する風潮があります。何故でしょうか?
 誰かの戦う姿勢が、誰かの希望であるからです。
 悲しいことですが、既にあなたはあなた一人の命ではないのです。

 請売りばっかりで、文体も偉そうですが、云わずにおれないときはあります。
 
 きつかったでしょうか?手厳しかったでしょうか?
 
 教えていただけるなら率直なところをお願いします。

 失礼しました。

はじめまして

>かるひりさん

はじめまして、こんばんは。

リンクの件ですが、ジャンルがまるっきり違っても良ければお願いします。
私はかなり危ないこと書いてますが。。


はじめまして

はじめまして、かるひりと申します。
30歳で声優を目指すために日夜奮闘中です。
同じ30代で情報共有できたらなとおもいます!
ぜひ相互リンクさせてください!

♪紅く光るガーネットに呪文~

>セラフィーさん

かなりアップテンポな曲で、切迫したイメージですね。でも内容は失恋の歌でしたが。

えりりんは、CD(当時の私はカセットを買ってましたが)だと凄く歌が上手いです。実際ははあまあ…という印象をテレビを見て思いました(おっぱ●ばかり見てたのは内緒)。最近はアメリカでご活躍とか。

>もしよろしければ
ありがとうございます。観たくなったらメールで連絡します。しかし私はジャイア(ry
個人情報で思い出しましたが、先日試験的に自分の写真(顔覆い)をプロフィール欄に使ってみました。やっぱりさえないですね。。

>親がなかなか認めたがらなかったのが多少辛かった
親御さんも、自分の子供がキチ●イ病院へ行くのをためらったのかもしれません。うちの親も、私が病院へ行くときは動揺してましたし。

歌にそういう想いが込められていたかどうかは

私には分かりませんが、切迫した感じのある歌だからアニメのスタッフがその場面で使ったんじゃないでしょうか。

田村英里子さんはあの華奢な外見とは裏腹に、歌声は力がありますよね。

「アイドル伝説えり子」は田村英里子さんの歌を非常に効果的に使っています。機会があればご覧下さい。もしよろしければ私が持っているDVDを三十路さんにお貸ししても良いですよ。

錦林亭やブログに書いてあることはいくらでも触れてくれてかまいませんよ~

私の場合本人は病気と分かって気が楽になったのですが、親がなかなか認めたがらなかったのが多少辛かったですね。今は私の病気を理解してくれていますが。

♪最後の最後だというのなら~

>セラフィーさん

こんばんは。

心の病というのは、精神力で何とかなりそうで実はどうしようもなく、外見が健康体に見えるのが性質が悪いです。理解が得られず、苦しむことが多いですよね。私は「健常者の真似をする」という心構えでいつも生きてます。

>躁鬱病はだいぶ良くなりましたが
それは私よりも重症です。。よくなったならいいですが、どうかお大事に。あ、私もか(笑

>折角入れた大学で落ちこぼれてしまいました
挫折を知る人は、知らない人より強いと言います。セラフィーさんも30歳になられた(言っていいんですよね?これ)のですから、過去のことはもう水に流して、これから幸せになることを考えてください。そう、セラフィーさんが書かれているように「結婚」もいいかもです(これも言ってもいいんですよね?)。私は結婚は諦めちゃいました(^^;

>「アイドル伝説えり子」
いやー、アニメは当時観てなかったんですけど、この曲にはそういう意味が込められていたんですか。私はただ、自分の誕生石がガーネットだから…(えりりんもですが)そういう深い意味は込めてません。驚きました(苦笑

お察しします

 私も躁鬱病がひどいときには似たような症状がありましたのでわかります。あれは努力でどうなる物ではないと思いますが、経験したことがない人には分からないのも事実だと思います。

 躁鬱病はだいぶ良くなりましたが、今でも一日に一回くらい「死んでしまえ」とか「死ぬべきだ」とか自分でつぶやくことがあります。全然負の感情は伴っていないのですが、どうも癖になってしまっているようです。

 私も躁鬱病のせいで折角入れた大学で落ちこぼれてしまいました。まあその御陰で絵の世界に戻れたというのもあるのですが。

 てか・・・「ガーネット伝説」ってアニメの「アイドル伝説えり子」で、自殺志願の少女をえりりんがラジオで止めるシーンに使われているんですよね(^^;

ありがとうございます

>フレッシュ苺さん

こんばんは。

病気のせいで怠けているように見えているのか、はたまた言い訳にしてるだけなのか、長く患っているともう何がなんだか…。

治す努力が足りないのも事実ですし(難しいです)、反省すべき点は山ほどあります。理解の無い人たちの言うことも、一理あると思いますし、あまり殻に閉じこもらないように、と思ってます。

>嫌なことは忘れる
「あのこと」を覚えていても、決して口にするな、喋るうちは絶対に治らないと言った元友人がいました。そこが駄目なのかなぁとも思います。

病気の本当の辛さは、人に理解されないコト。

こんにちわ。
ご心労、お察し致します。

辛いですよね、
病気を言い訳にして怠けてる
とか思われるのって…。

病気とはウマく付き合っていく、
というのは正解でしょう。

あとは、無理解な連中とは
可能な限り関わらないように
していくしかないのでしょうね。
相手にしてたら、自分が傷つくだけですから。

嫌なことは忘れる努力だけは続けてくださいませ。
では、お大事に…
プロフィール

cure misoji

Author:cure misoji
永遠の三十路(cure-misoji)
狡猾・残忍・獰猛
四十がらみ的な生物
10万4●歳

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