不自然な君が好き

というお唄を地でいくような恋がしたいなオヨ子とは（聴きながら描いてた）

サガンの小説にでてきそうな、ちょっと一筋縄ではいかない感じの女の子でさ、スケッチブックを抱えてそこにイラストとかポエム書いてたりとか…
ちょっと内股で僕の後を歩いて、こう落ち葉をさくさくいわせてさ…


　　ね　ぇ　よ


おめぇいくつだよ、いい歳して青春してんじゃねぇぞ。


で、まぁ痛烈なご指摘もいただいたりとか。
顔はもう自分の顔になってるけど、首から下が全く進歩してねぇな。

うーん、これは服の描き方もまずいってことかな、あとバランス悪い。



バックに星空を描きたかったけど、首から下の方が問題か

もうすぐララちゃんとお別れなんていやだ、つらい…