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とりっくおあとりーと


秋が深まってまいりました。
秋の夕暮れは寂しいですが、落ち着いた気持ちにもなれるので好きです。

1985年秋の発行日に、郵便局で購入したエコーはがき。
出光灯油の、季節感あふれる広告が気に入っています。
当時は、夕方になると自転車で走りまわったもので…行動範囲を拡げる練習を、無意識にやっていた時期でした。
翌年からの、飛躍的な(というほどでもない)行動範囲の拡大に繋がる、私自身、とても良い思い出の年代でありました。
(1991年7月、絶望に突き落とされるまで…)

そういえば今日は、ハロウィン本番だそうで。
さっきお遣いに行ってきましたが、地方のスーパーごときではハロウィンなど無関係らしいです。
家族も「ハロウィンってなんだー?」状態。
なんか、悪い霊を追い払うお祭りらしいよ?節分みたいなものかなー?と間抜けな答えをした私。


お菓子くれなきゃ密告しちゃうよ?

ということで、ミリタリー好きのコスプレも東京あたりでは出たんでしょうか。
旧東ドイツ、国家保安省少佐肩章です。
シュタージ将校は、東ドイツの暗部か。。

ドイツの首都は?というクイズに「ボン!」と迷わず答えてしまったアホです。。
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魔法つかいプリキュア! 第39話 今日はハロウィン!み~んな笑顔になぁれ!

先週は魔法界のハロウィンもどき、今週はナシマホウ界のモノホンのハロウィンです。
39話というと、残り10話程度まで進んできたということでしょうか。プリキュア界の秋は寂しい。

魔法界から修学旅行(?)でナシマホウ界に団体でやってくる魔法学校の皆さん。なのですが、補習メイト以外は全くといって良いほど映らなかったのは…こまけーこたー(ry

ハロウィン会場なら、魔法使いの格好をしていてもバレません。あの勝木さんも、全く不審に思っていません。

モフルン:
  「モフルンもプリキュアコスプレしたいモフー」

ということで、まがい物のキュアモフルンに変身させてやったはーちゃん。
ついでに、朝日奈さんをキュアモフルンコスプレさせるサービス。どこまでモフルン推しなんだ。モノホンのキュアモフルンは、映画館で見てねー(ぇ
ヘソ出しコスでサービスする朝日奈さん、ぽんぽん痛くなっちゃうぞ。

朝日奈さんの学校の出し物は、クレープ屋さん。
お客さんが多すぎて、クレープ作りが間に合わない。そこで補習メイトがお手伝い。
魔法を使ったら、思いっきり失敗してしまい…ごめんなさいして、改めて直接手を使ってお手伝い。地味だけど、こういうのはちゃんと自分の力でやろうね、という教育的内容です。
……エミリーさんが、クレープ生地の白濁液まみれにならなかったのが残念だ…(えぇ~~

今回は、ベニーギョさんも怪しまれずに会場に潜入。アメあげるからいたずらしないでね!という女児様とのやりとりが、なんか微笑ましいです。私だったら、お菓子あげるからいたずらしてーと(えぇ~~

ドンヨクバールを出してきますが、もうバトルいらなくね?と思わないでもなく。
プリキュアさんも、変身バンクを略して出てきます。「プリキュア」を冠する縛り、ノルマですねバトルは。。
「力が戻ってきた」というベニーギョさんですが、軽くドンヨクバールを倒されていて、どこが戻ってきたのかわからない。。
まだ(通称)モフルンの馬車は効果があります。今回は久しぶりにミトメールが入ったので、全部入るまでパワーアップはお預けでしょうか。あと4つか5つの模様。クリスマス回あたりに照準を合わせているのかもしれません。

朝日奈さんのお祖母さんが、校長と再会するシーンがせつなくてキュンときます。
お祖母さんはあの日の魔法つかいだと気がついていましたが、校長はどうなんだろう。そのあたりはご想像にお任せします、というのが憎い演出。校長は気がつかないふりをしていると思いたい。

その校長が、みんな仲良くという話をリコ父にしていましたが、その父、みんなが手を繋いでいる資料を見て「やはり…」
これはもしかすると、プリキュア側と敵勢力が仲良くなるという和解エンドを示唆しているのかも。

それとも、魔法界とナシマホウ界とが手を組んでデウスマスト側と戦うということなのか。
どうもチクルンを見ていると、敵勢力との和解もありかなと思ってしまいます。

それにしても、デウスマスト登場が遅い。
クリスマス回の終わりに出る…となると引っ張りすぎな感が。。
シャーキンスさんが言っていた、何者かの力がプリキュアの力の源泉では、というのも気になるところで以下再来週。
さすがのプリキュアさんも、駅伝には勝てなかったっ。

リルリルフェアリル 第39話 

ご多分にもれず、リルリルフェアリルさんもハロウィン回。
前半戦は、リトルフェアリルにてりっぷさんたちが仮装して、とりっくおあとりーと!
なんでもレジェンドフェアリルのジャックさんが、一番良い仮装をしたフェアリルにハロウィンビジューを授けるのだそうです。

毎度お馴染み、りっぷさんだけが迷子になって、不思議な青い男の子のフェアリルと出逢う。
だれだおまえ。記憶喪失みたいで、自分がなんというフェアリルで、どこから来たのかわからないという。

リトルフェアリルを見てまわりたいという謎のフェアリルを案内するりっぷさん。
どこかで見たような…って、花村クンのフェアリルってバレバレなんですが。
いつもフェアリルがビッグヒューマルに行く話ばかりなので、視点を変えてみたということなのでしょうか。

フェアリルの本に突っ伏して居眠りをしていた花村クン。
もしかすると、最終回あたりで花村クンがフェアリルになって、りっぷさんと結婚する伏線か?とも思いましたが、考えすぎかなぁ。。

後半戦は、ジャックさんに最も優れたコスプレをしたと認められ、ハロウィンビジューを授かったたりっぷさんに、ビッグヒューマルのハロウィンを撮影するご褒美が与えられるという、大きいお友達待望のエロりっぷ人間態のお話(えぇ~~
ジャックさん:
  「システムでぇ~す(大意)」

ビッグヒューマルでは、花村クンが幼馴染のミオさんとその妹さん(?)に誘われて、ハロウィン会場に。
フェアリルチェンジしたりっぷさんと再会できるのか、わくわくもんだぁ。

魔女さん:
  「とりっくおあとりーと、って言ってくれたらお菓子あげるなのー!(大意)」

和やかなハロウィン会場で、どこからか流れてくる歌声…。それを遠くで聴いただけで、花咲ゆみり(りっぷ)だと気がつく花村クン怖いよ…
ミオさんたちがアイスを買いに行っている間に、思わずゆみりちゃんを探しに走る花村クン。
一歩遅く、りっぷさんはリトルフェアリルに帰ってしまいましたとさ。
ガックリと肩を落とす花村クンに、「また会えるちゃんこぅ(大意)」と慰めるミオさん、それでいいのか。。
もっとこう、花咲さんに嫉妬して修羅場とか、そういうのに期待しているんですが、そういう大きなお友達の汚い願望とは無縁なリルリルフェアリルさんなのであった。。

しっかりとりっぷさんのエロ変身バンクも映しつつ、清純派なリルリルフェアリルさん憎い。
次週、レオン先生とイケメンジョフェアリルが何かやらかす?楽しみだなぁ。

りるりるわんだふるがーる! 


先日ついったから、リルリルフェアリルEDテーマCD『りるりるわんだふるがーる!』発売の報が。
うーん、良いお歌だけどCDは…アマゾンのダウンロード販売(安いし)で買おうかと思っていたのですが。

「フェアリルチェンジした4人娘のステッカーが、Amazon特典でつきます(大意)」


   (*゚▽゚*)=3

りっぷさんにおっぱい押し付ける、へそ出しひまわりさんけしからん。実にけしからん。

ということで、CDを購入してしまいました。DVDつきとかじゃないから、購入しやすいです。
あれ、ステッカーはアマゾンじゃなくても付属するのかな?ちょっとよくわからないので、詳細はお店等にお問い合わせください。
一応アマゾンさんでは、ステッカーがなくなり次第、通常盤に切り替わるそうです。

アニメ●トさんは、さすがにちょっと行きにくいですから、こういうのはネットに限ります。

現在、CDプレイヤーに入れ、リピートして聴いております。なかなか乗りの良いポップスですね。
夢の続きはおあずけモーニン♪ というひまわりさんの(?)すっとぼけた声が好きです。ダンテくんと別れないかな…(まだ言う
あ、でも人間態はりっぷさんが良いかな。いや、ローズさん、すみれさんも。。
「ジュエルペット」もそうだったけど、擬人化好きな変態なのでした。

響け!ユーフォニアム2  第4話

関西大会へ向けて、夏休み返上で練習していた北宇治高校吹奏楽部の皆さん。
23組出場で、16番目の演奏だそうです。強豪校のすぐ後でビビリまくる部員さんたちの心をほぐしてやろうという、橋本ちゃんが良い感じ。

黒パンスト六花副部長(仮)が、大会までは引き離しておきたかったという、鎧塚・傘木問題。
避けられていると知らずに、鎧塚先輩のところへ行ってしまう傘木先輩…黄前さんにも止められない早技でした。
鎧塚先輩が、Oh yeah!!しちゃってそれが映るとヤだなーと思ったのですが(えぇ~~)さすがにそれはなかった。

思わず逃げ出す鎧塚先輩と、きょとんとする傘木先輩。
黄前さんとデカリボン優子先輩が、必死で鎧塚先輩を探しだして、どういうことだこの野郎ォ、という乱暴はしないんだなこれが(当たり前です

鎧塚先輩:
  「希美は悪くない、悪いのは全部私…」

中学時代、ぼっちだった私(鎧塚)に声をかけてくれて、吹奏楽部に一緒に入った希美。でも、彼女が去年部活を辞めるとき、何も言ってくれなかった。
じゃあ、何故吹奏楽部を続けてるんですか?という黄前さんに、「楽器だけが、私と希美を繋ぐものだから」という鎧塚先輩。
好きなのか嫌いなのか、イラついたデカリボン優子先輩が、鎧塚先輩を押し倒した(*゚▽゚*)=3
いや、説教(?)していないでそのままチュウしちゃえよデカリボン、と誰もが思ったに違いない(えぇ~~
デカリボン優子先輩、黄前さんや高坂さんに厳しくて嫌な先輩だなーと思っていましたが、ここは鎧塚と傘木のかけ橋に。なんだ、良い娘さんじゃないか。。

当の傘木先輩が来て、ちゃんとお話できた二人が和解。
傘木希美が辞めるとき、鎧塚みぞれに何も言わなかったのは、自分(傘木)がクサっていたときも、みぞれは一生懸命に練習していたから。そりゃ、友達がやりたがっているのに一緒に辞めようとか言いにくいですわな。。
もともとが仲良しな二人ですから、なおのこと少しのすれ違いがしこりになって…まあ、仲直りして良かったですね。

事の顛末を聞いた六花副部長(仮)も、こりゃ参ったと言いつつ納得した模様。
これでオーボエ問題は解決。練習に専念できる。と思いきや、今度は六花(仮)が何を考えているのかわからない、と思い始める黄前さんなのであった。
なんか、癖のあるキャラクターが多すぎませんかユーフォ2。
そういう青春群像劇が面白いのでしょうけど、気楽に見るってことができない作品だなと。。
それだけに、直視するのが息苦しいリアリティがあるのかもしれません。
実は、黄前ちゃんのことが大好きだった六花(仮)、高坂さんを交えての修羅場ラバンバとかだったら気楽なのになー(ねえよ

そして、次の百合が始まるのです。

12歳。 セカンドシーズン 第4話

視点戻って、蒼井さんと桧山クン、稲葉クンの話に。
稲葉クン、女性の扱いが慣れすぎです。それに対して桧山クンは不器用。
でも…桧山だけは悲しませたくないと心に誓う蒼井さんなのであった。。

今度待ち合わせて、一緒に塾に行こうと言っていた稲葉クン。

稲葉クン:
  「あれは、なかったことにしてくれないかな」
  「俺のこと好きになってもらって、改めて告白するから」

更にカベドンしつつ、
  「結衣ちゃんが好きになってくれるまで待つよ」

怒り狂って二人の間に割って入る桧山クンですが、口が達者な稲葉クンにたじたじ。
とどめは、

稲葉クン:
  「君より俺の方が、結衣ちゃんを大事にできる」
  「結衣ちゃんが好きなら、退いてくれる?」

言い負かされました桧山クン。
でも、すぐに暴力を振るわない桧山クンは個人的に好き(腕っ節が強いという描写は前振りであり)。蒼井さんも、心はちゃんと桧山クンが好きなのに、口下手だったり運が悪かったりで伝わらない。
視聴者を「あ~~なんでぇ~~」とやきもきさせる、憎い演出ですなぁ。

でも、稲葉クンも最初の頃よりも好感度上がってます。
ただのチャラ男かと思っていたら、かなり真剣に自分の本当の「恋」と向き合っている。
そんな本物の言葉に、蒼井さんの心も揺れる。。

でもミサンガって今でもあったのか。
てっきりJリーグ発足の頃、90年代のものかと思っていました。
桧山クンにミサンガを結んで貰ってるとき、蒼井さんの願い事が健全だったのが残念(えぇ~~
そこは健全なアニメーションですから。大きいお友達の汚い考えは置いておこう。

感情的になって、蒼井さんを泣かせてしまった桧山クン。
「俺がもらう」と、蒼井さんの肩に手をまわし、その場を去って行く稲葉クン。
まあまあ、どうせ桧山クンが勝つから(えぇ~~
大抵、不器用な奴が勝つってのがセオリーだし、アニメーション的に。

勿論、ここで大事なのは蒼井さんの気持ち。
二人に好かれているのだから、もらう、退く等ではなく蒼井さんの選択に任せることになります。

リアル高校・大学生の頃は、そうは行かなかったけど。
口の達者な男が非常にモテて、私が貧乏籤をひいていた事実が苦々しく思い出されます。
要するに、話が面白くて行動力のある男がモテるように出来ていたのです。まあ、そういうものなんだろうけど。
ブランド物をチャラチャラ身につけている男だったけど、格好つける努力は惜しまない奴だった。
私の前でも平気でサル芝居をするほど、彼は本気だったのだと、今にして思う。
人にはどこかしら良いところがあって、それを見てもらうにはある程度の行動力が必要だったのです。馬鹿やるのも、その行動のひとつ。クソマジメな綺麗事だけじゃ、女性はものにできません。(その後は当たり前ながら「財力」がものを言うようになる)
稲葉クンを見ていて、チャラい彼を懐かしく思い出してしまいました。
(おじさんの昔話なげーよ)

アニメの話に戻りますが、稲葉クンが予想以上に健闘していて、お話としては面白くなってきました。
桧山クンは、そういう荒波を乗り越えて幸せになるんだよーってお姉が言ってた(ぇ

プリパラ 第119話 ハロマゲドンねこぉ~ん

ご多分にもれず、プリパラさんもハロウィン回。
とりっくおあとりーと! お菓子あげるからいたずらして~~。
可愛らしい特殊コーデですが、シオンさんが嫌がらないのがちょっと不思議。

お化けの出る迷路(というか部屋)を通り抜けて、ゴールに辿り着いたチームには「メインライブ権」がご褒美として与えられます。一応、スタンプラリーの形式です。
ここは、怖がりのドロシーさんの反応が楽しみだったのですが、あまり出番はなく。
そらみスマイルも、これはきっと蘭たんの仕業だと見抜いておりました。

ガァルマゲドンに至っては、あろまさんが「ちっとも怖くない」等、辛辣に批判。蘭たんの部屋になだれ込み、あろまさんが次々と、比較的怖いものを登場させる…いやーあくまで「可愛い」範疇です。本当に怖いの出したら、お子様が「もうプリパラ見ない」って言い出して困りますから。

ミシュ●ンマンのコスプレみたいなみかんさんが、大暴れしたところでめが兄ぃさんがストップをかけ。
指揮権を与えたのは、あくまで蘭たんさんですよ!

ネコ姉さん:
  「おにぎり恵んであげた恩を忘れたねこぉ~ん?(大意)」

石化してしまうめが兄ぃさん。ああ、セレパラ全盛期の、落ちぶれていた頃の黒歴史ってやつですね。
過去作を見ると、めが兄ぃさんは割と格好良いですが(レオナさんが好きになるくらい)、いつの間にかギャグ担当に。。

大混乱の中で、どさくさ紛れにちゃん子さんの出番が多かったのが良かったです。
ゴールに滑り込んだガァルマゲドンと、ちょっと遅れたけど怖い部屋を通ったスタンプを持つ、そらみスマイルにライブ権が与えられました。
そらみスマイルと競争していたはずのドレッシングパフェが消えた?ライブは先着2組って決まっていたんでしょうか。ちょっと気になりました。ゲームの宣伝上の問題かな。。

何度も書いている気がしますが、ガァルルは大きい姿がデフォルトの方が良かった…と思う。ファルルと被ってしまうから、とかそういう問題なのでしょうか。ガァルルはあくまで妹キャラ?
ライブの観客から「ガァルル食べて~!」という歓声が飛んでいましたが、激しく同意。局所的に食べてほし(えぇ~~

妹といえば、のんさんのチーム作りの話はもう、まとまったのでしたっけ(把握しとけよ)。
チームを組んで、ある程度までステップアップしたら、ウサチャがペッパーさんの餌になるという…。

プリパラ内を壊してしまって、片づけさせられるガァルマゲドン…って、同じようなオチを前にも見たような気が。。
めが姉ぇさんが、何よりも怖いのであった。ちゃんちゃん(えぇ~~

お化けとしてドレッシングパフェを襲う、あじみ先生。ウサギさんの「ああっ!くるくるちゃんがーー!!」の言葉に釣られて、「くるくるちゃんくるくるちゃん~~♪♪」と叫んでどっか行っちゃうのが可愛かったので欽ドン賞。
あじみ先生、そんなにひびき様好きなのか。ちょっと嫉妬しちゃうな。

和の食文化シリーズ 第2集 「年中行事」 ほか

今日は郵便局に用事があって行ったのですが、窓口のお姉さん(?)に
「今日は記念切手の発売日なんです」「これから袋から出すところなので、見るだけでも」と…
もう、顔を覚えられてる。はじめはやんわりと断ったけど(買う予定じゃなかった)、お姉さん(?)があまりに優しいので…嗚呼、熟女にやられた。。

でもまあ、いずれ郵便に使うし。
持ち帰って眺めてみると、なかなか面白い図柄なので、とっておくかもしれません。
最近の切手には珍しい、手で描いた感じの料理の絵が魅力的です。
印刷が、わざと霜降りみたいな感じになっているのも凝っています。偽造対策は大丈夫なんでしょうか。
銘版は「JOH.ENSCHEDE STAMPS」、オランダ製ですな。

来月の年賀切手発行までは、もう買わんぞお姉さん(?)

先日は、床屋さんに行ってきました。
パニック発作が起きないように、睡眠を十分にとって、頓服も服用して。。なかなか大変であります。
その後日には、家族で量販店に。これまた同じような対策をして行きました。
おかげで具合悪くならずに済みました。
勿論、悪い状態を思い出さないように頭の隅っこに追いやり、成功体験だけをイメージするように自己暗示をかけてはじめて可能なことです(面倒だね)

「成功体験の積み重ね」というのはよく聞きますが、こういうものなのかな。。
私よりもはるかに過酷な状況で闘病されている、偉い方がおられることですし。
タバコをやめた時も、強い自己暗示があったから可能だったと思います。

量販店で、ちょっと家族と離れた隙に「魔法つかいプリキュア」商品を見たり(売れているのかなぁ)ゲーム筐体を見たり(撮影可)。

プリパラの隣には、特撮の筐体もあって、いつだったかオジサンがプレイしていたのが印象的でした。
ちり&ペッパーがデビューしてますね、プリパラ。真中のんさんは??

私が最後に「良い人だな」と思った女性(3年前、訪問看護の眼鏡の人)が、夢枕に立ちました。
なんで急に思い出したのかなぁ。まだ枯れていないのか(えぇ~~

魔法つかいプリキュア! 第38話 甘い?甘くない?魔法のかぼちゃ祭り!

かぼちゃ祭り、ねえ…
てっきりハロウィン回かと思いきや、ちゃんと次回でハロウィンをやるようです。
今週は魔法界の”ハロウィンもどき”

お祭りというより、「かぼちゃ鳥」という怪物を捕まえる競技大会といった趣きのお祭りです。
ハロウィンのでかいかぼちゃに羽が生えた怪物。
補習メイトによると、捕まえた人に金のたまごをくれるんだそうです。
素敵な王子様が…というエミリーさんが、かなり残念。

どういうわけか、かぼちゃ鳥さんはご機嫌斜め。
辛そうな顔をして、飛び去ってしまいました。追いかけるプリキュアチームは森へ突入。
魔法で出した網で捕まえた!と思ったら、「かぼちゃ鳥だと思った?残念!シャーキンスでした!(大意)」
後期の敵さんは、登場の仕方が面白いです。

はーちゃん:
  「かぼちゃ鳥をどこに隠したの?!」

シャーキンスさん:
  「え?」

腹が減って気が立っているはーちゃんたち、怖いですね。バンクなしで変身して、襲いかかってきました。
もはやどちらが正義の味方なのか、よくわかりません。
かぼちゃ鳥さんが嫌がっているのに追いかけ回して悪かった…と言いつつお腹を鳴らすフェリーチェさん。の背中がセクシーだったっ。

かぼちゃ鳥さん、辛そうだったモフ。
実は虫歯が痛くて…という展開。えぇ~~。
お祭りに使うかぼちゃの一部が、腐っていたと考えることにしようそうしよう。
虫歯を抜いてやった(らしい)モフルンの活躍。映画みてね~ということかな。

パフェにトッピングされて、そこから脱出したプリキュアさんですが、クリームまみれになっていないのが残念でした(ぇ
かぼちゃ鳥さんのおかげで勝利を掴んだプリキュアさんに、ではなく、虫歯を抜いてくれたモフルンに金のたまごを贈呈するかぼちゃ鳥さん。
賞品は「歯ブラシ」、えぇ~~。
お菓子を食べたら、ちゃんと歯磨きをしようという教育的内容に、強引に舵を切った印象。。

なんというか、芸能人回って奇をてらった演出が微妙な場合が多いです。
まあ、映画宣伝回ですから、次週はテレビを見た後で映画館へ行ってね!ということで。。

特殊EDでも(お歌もいつもと違う!)モフルン推しが凄いです。
妙に毛っぽい、ぬいぐるみ感あふれるモフルンが素敵。ダニのアレルギーが心配なので、たまには洗濯しよう(えぇ~~

オルーバさんがチクルンを「彼」と呼んでいたので、チクルンは雄か…プリキュア化はしないでモフルン(雌)と結婚エンドだなきっと(えぇ~~

リルリルフェアリル 第38話 

今週のリルリルフェアリル第38話は、割とあっさり型でしたな…
カリフラワーとブロッコリーのフェアリル、カリコくんとブロコくん。
なんか妙に仲が良いというか、デキてるな、と。

お茶会に呼ばれたりっぷさんたち。椅子かと思って腰かけたらカリコくんとブロコくんが化けていたという。。りっぷさんとローズさんの尻の感触羨ましい(ぇ
そういった助平活動も、世界征服のためのお笑いカツドウなんだそうです。お笑いのグランプリにでも出るのかな?

で、でも世界征服だなんて…と躊躇するブロコくんに、カリコくんカリカリ。
怒ってどっか行っちゃいました。ああっカリコぉぉ。
動揺するブロコくん、やはり二人は。。

りっぷさんたちに、カリコとブロコが手を繋いで生まれてきたと話すブロコくん。

ブロコくん:
  「生まれる前からカリコ大好きなんだ」

カリ高なカリコくん(大意)が大好きなブロコくんと、ツンデレなカリコくん。これは怪しいです。●モ特有の何かを感じます。
よくわからないうちに仲直りするカリコくんとブロコくん。
薄汚れた考えとは無関係に、友情を深めて更にお笑いに精進する二人でしたとさ。。(なんだこの感想は?!)

後半戦は、みるるさんのレアビジューに憧れ、欲しがったアキアカネくんのお話。
ちょっとみるるさんから借りたレアビジューを壊しちゃったアキアカネくん。ビジューを作っている、おふくさんのところへ直しに行くフェアリルご一行。
アキアカネくんに、これまでのデトワルビジューと引き換えに、レアビジューを授けると持ちかけるおふくさん。

デトワルビジューは、失敗したとき等に半ば罰として与えられるもの。アキアカネくんからデトワルビジューを取ったら何も残らない(記憶がなくなる)という設定は酷すぎるんじゃないか。。

でも俺は、これまでの記憶なんかよりもレアビジューが欲しいんだ。
友達との記憶なんてクソ喰らえ(大意)。そう言い放ってヒンシュクを買ってしまうアキアカネくん。

一時は怒るダンテくんはじめお友達。しかし、「これから新しく思い出を作ろう」等、アキアカネくんとの友情を忘れない皆の姿勢に心を打たれてレアビジューをおふくさんに返却、記憶を取り戻すアキアカネくんというのが大変教育的でよろしい。
パートナーのユニコーン(何故か翼あり)が寂しそうにしているのも、せつなくて二重丸◎

お宝よりも、友情が大事。
絵に描いたような、良いお話でした。いや、絵なんだけど(ぇ

全体的に、ドキドキハラハラ展開はなかったけど、ほのぼのとした心にさせてくれた土曜朝にありがとう。
次週はハロウィン話。後半戦でビッグヒューマルに行きそうなので、またエロ…じゃなくて人間態フェアリルが見られるかと思うと元気になってしまいそうです(薄汚い笑み
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Author:五十路
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