fc2ブログ

袋入りマミさん


いや、鳥取県方面で最大震度6弱、大変ですね。
地面の亀裂等の映像を見て、3,11を思い出してしまいました。どうか気をおつけください。
って、関東もかなり危ない気がしますが。。

夕方、ちょっと量販店に行ってきました。
久しぶりに、古物店にも入ってみると……なんかイメージが変わっていました。
あからさまに流行ってないなーと…私自身久しぶりだから、しょうがないわけですが(ごめんなさい)。

巴マミさんの、●ーソンぬいぐるみがあったので、いろいろ考えた挙句に購入。か、かわいい…蜂みたいな体だなー。
同じシリーズの美樹さやかさんが家にいるので、並べておきます。

そういえば最近雑誌を買っていませんが、「巴マミの平凡な日常」はどうなっているんだろう。
コミックス第4巻はいつ出るのかなーと、楽しみにしているのです。

日が暮れるのが早くなりました。
旧家の建物の前に行ってみたのですが、なんとも言えない寂寞の感情が。。仕方ない、40年以上住んだ場所ですから。
それでも自宅へ帰ると、ああここが我が家なんだと思えるようになりました。
間もなく引越して丸2年です。慣れるような慣れないような、微妙な時期なのかもしれません。

響け!ユーフォニアム2  第3話

相変わらず憂鬱展開…ではなく、真剣モードでお話が進んでいるユーフォ2。
それならばこちらも、その覚悟で見なければと、テレビの前で座りなおす今日この頃。

先週、黒パンスト六花副部長(仮)に黄前さんが、傘木先輩が吹奏楽部に戻ることを認めない理由を訊いてきてやると大見得を切ってしまった…
なかなか聞けない、六花(仮)怖い。見てる方も怖いよ。
そんな中でも、合宿は粛々と続きます。厳しい練習続きの日々。橋本ちゃんが吠えた。

橋本ちゃん:
  「オーボエ、上手いんだけどぶっちゃけつまらん」
  「ロボットが吹いているみたいなんだよ」
  「三日月を意識したぁ?じゃあもっと三日月感だしてよ」

オーボエ鎧塚先輩、駄目出しされちゃいました。ロボットというか、不思議美少女なんですよね先輩。
ちょっと精神を病んでるっぽいから、しょうがないのかも(ぇ

夕食後、意を決して六花(仮)に傘木先輩の部活復帰を認めない理由をきく黄前さん。

黄前さん:
  「いざとなると怖いものです。手の震えが、止まりません(大意)」

六花副部長(仮):
  「黄前ちゃんがつらくなるけど、いい?」
  「鎧塚が、傘木の顔を見ただけで吐き気をもよおすほどトラウマ受けてて」 
  「オーボエは鎧塚しかいないし、傘木の悪影響を考えると部にとってマイナスしかない」
  以上大意

嗚呼、そうかぁ。。傘木を戻すと鎧塚が戻す…って納得している場合じゃないんですけど。
本当のことを傘木先輩や夏紀先輩に言うほど、黄前さんも無神経ではなかろう。かといって、何も聞き出せなかった、とも言えないし。困ったね、黄前さん。
デカリボン優子先輩にも嫌味を言われ、なかなか辛い立場です一年生黄前。
とにかく、鎧塚先輩が持っているトラウマが今後のお話で重要になるのかな?

もう一方の気になる(?)お話。高坂さんの滝先生だいしゅき問題。
ついに、新山先生と交際しているのか問いただしに行った高坂さん。

それを遠くで見ながら、橋本ちゃんから滝先生の秘密を聞き出すことに成功した黄前さん。
橋本ちゃん曰く「滝先生は、奥様を亡くされてから抜けがらみたいになっちゃって、この高校の顧問になったと聞いて嬉しかった。」
その心の傷を癒す存在になれるか高坂さん?!というところがポイントか。。

高坂さん、滝先生に「新山先生と付き合っているんですか?」と聞いたらしいです。勿論、答えはノー。
新山先生は、結婚しているのだそうです。
まあ、こんなこと聞いた時点で、私、滝先生が好きなんです!って言ってるようなもんですが。橋本ちゃんにもバレバレなくらいだし。
どうせなら、副顧問のオバサンと付き合ってるって話だったらウケるのにな~と不謹慎にも思ってしまったっ。

高坂さんに、コンクールは好きかと聞く黄前さん。
鎧塚先輩同様、あまり好きではなさげ。「でもよく金、銀、銅だけで評価はできない、と言うけれど、それは金賞をとった人だけが言えることだと思う。負けた人が言っても、所詮は負け惜しみでしかない」という厳しさをもつ高坂さんなのであった。。

そして、高坂さんの二刀流が続いていくのです。

12歳。 セカンドシーズン 第3話

視点変わって、今回は綾瀬さんと高尾クンのお話。
しょっぱなから淫夢を見る綾瀬さん、小6にしてかなり爛れてます。

綾瀬さんのクラスは、間もなく授業参観ということで、綾瀬兄が行くことに。ていうか、兄貴いたのか。。
丁度良い機会だから、高尾をお兄ちゃんに紹介しようという綾瀬さん。

小倉さんたち:
  「それはネーヨ(大意)」

オープン交際をしようと目論んでいた綾瀬さんに、一斉に駄目出しする級友。
うーん、確かに小学生で交際しているとか、恥ずかしくて家族には言えないかも。不純異性交遊していると思われて、怒られるかも。

お兄ちゃんに紹介するね!という綾瀬さんに対して、微妙な表情をしていた高尾クン。そういう意味だったのか。
そのお兄ちゃんですが、大学生にしては子どもっぽくて可愛いタイプ。高尾クンの方が大人っぽく見えるというのは禁句でしょうか。

国語の授業では、好きな人について書く作文を発表するのだそうです。
兄貴、勝手に自分のことを書いてくれると思っていただけに、綾瀬さんが別の誰かについて書くと知って若干ショック。

兄貴:
  「大きくなったら、お兄ちゃんのお嫁さんになる~って言ってたよね」
  「花日には、恋とか愛とかはまだ早いよ」

高尾クンのことは言っていませんが、何か感じるものがあるのか兄貴。
どうしよう…と思っているうちに、授業参観の日が来てしまいました。

作文に高尾クンについて書かなかった綾瀬さん、クラス男子に、綾瀬が好きなのは別の男だろ~とバラされてしまった!
囃し立てる男子に、高尾クン「やめろよ、綾瀬が嫌がってるだろ!」と一喝。いや~男前ですなあ。

放課後、高尾クンを兄貴に紹介するチャンスもあったのですが、勇気が出なかった綾瀬さん。
お兄ちゃんが悲しむかも…
高尾クンも気を遣って、彼氏であることを主張しないところが憎いです。

雨の中、先に帰ってしまう高尾クン。を追いかける綾瀬さん。ズブ濡れ(?)になりつつ、高尾に嫌な思いをさせてごめんと謝るところが優しくて微笑ましい。「そういう綾瀬が好きだ」という高尾クン、ここでぶちゅ~っとキスする展開にはならねーんだなこれが(当たり前です

まあなんとなく、高尾クンが妹の彼氏だろうと気がついているんじゃないかな兄貴。
とりあえず、心愛さんが元気だったのでひと安心ですよ(ぇ
でも少しパワーダウンしているような気がしないでもない…頑張れココアさん。

次週はまた視点が変わって、蒼井さんと桧山クン、というか稲葉クンのお話。
2期は、蒼井さんを軸にやっていくみたいですね。
早いとこ修羅場ラバンバしてくれないかな。。

今週の欽ドン賞は、ベンチに腰掛けた小倉まりん様(*゚▽゚*)=3(本編を見ろよ

プリパラ 第118話 部屋と姉妹と私

先週、突如姿を現した女神ジュリィの妹・ジャニス。
なになに?何がどうなってるの?

二人の女神を見たペッパーさん:
  「火の鳥喰ったら死ぬまで生きられる!

それって当たり前じゃ…いいなあペッパーさん。口元のほくろが色っぽいし。
とりあえず喰われずに済んだ姉妹ではありますが。

ジャニス:
  「まったく、お姉さまのアイドル好きにも困ったものですわ」

どうもジュリィは、これまでにも一般人に化けて数々のライブを見ていた模様。
アイドルに憧れるあまり、女神自らがアイドルになりたいと。
システムがどうかなっちゃうよ!というジャニスの忠告を無視して、

ジュリィ:
  「システムをリセットして、赤ちゃんプレイすればなんとかなるなる!(大意)」

赤子になってしまったジュリィでしたとさ、記憶もなくして…ちなみにジャニスも赤ちゃん姿になりましたが、パクトから出られない上に意識はジャニスのまま。その方が恥ずかしいプレイだ。。

駄目な姉を持つと苦労する、というジャニスと、のんさんとが意気投合。そうかなぁ、らぁらさんしっかりしてるけど。
とにかく、女神の証たるサイリウムタクトを渡せというジャニス。
これからは私が指揮をとる、となかなか大胆。

揉めているうちに、二人が赤ん坊に戻ってしまいました。システム上の問題でしょうか。
ジュリィが何か、らぁらさんに言いかけましたが、今後のポイントになることだったかもしれません。

ジュルルは女神の意識がないので、今後の事情はジャニスに聞くしかなさそうです。
今週は、ドロシーさんのセリフが秀逸でした。
「ペッパー!エサの時間だー!」といってジャニスを喰わせようとしたり、赤ちゃん姿のジャニスに「おむつおむつ~♪」思わずにやにやさせられてしまった。。

女神騒動は、いったん置いておいて。
今度はウサチャさんが、のんさんとちりさん、ペッパーをチームにしようと行動。
自らがペッパーの餌になるウサチャさんの覚悟に、やむなくチーム結成しそうな感じです。
お手本にライブを見せてやるウチャ、ということで、のんさんがトライアングルでライブ。
のんさんはずっと、かのんさんの姿でいればいいんだ。ローアングル的にも(かのペロ!)
アーケードゲームでも、ちり&ペッパーがデビューするらしいので、近々販促をねじ込んできそうな感じ。

女神問題を解決するべく、世界中のめが兄ぃの会議が催され。
パラ宿めが兄ぃが、問題を先延ばしにしたところで以下次週。めが兄ぃさんらしい、いい加減な対応が良かったです。あまり深刻なのは、番組のカラーに似合わないですから。

今週は、噛みつき合うガァルルとみかんさんが微笑ましかったので(ぇ)欽ドン賞決定。(本当は、かのんさんの絶対領域が…)

魔法つかいプリキュア! 第37話 魔法が決め手?冷凍みかんのレシピ!

朝っぱらから、教頭先生の顔のドアップ(水晶です)。
校長が水晶さんとともにどっかへ行ってしまった、知らないかと朝日奈さんたちに訴えてきました。
いったいどこへ…また何かに巻き込まれて大変なことになっているのではないか。。

普通に朝日奈さんたちにとけ込んでいるチクルンが、密偵として優秀だ。
ちゃんとオルーバさんに「リンクルストーンとかいう奴が重要らしいですぜ」と報告してます。
そのうちリンクルストーンを奪うも、プリキュアさんに心動かされて寝返るのが見えるような気がしますが、今はまだ考えないでおこう。

心配していると、水晶さんから連絡が。

水晶さん:
  「太陽の丘に…あぁっ」

水晶さん妙に色っぽい。
急いで魔法界へ向かう朝日奈さんたち。
太陽の丘、「ピカーッ」という太陽の音が北斗の拳と同じです。ギャグの一種か、東映だからか。

単に暑いから艶っぽい声を出していただけの水晶さんは、校長と一緒に冷凍みかんの元になるピーカンみかんの収穫に来ているだけじゃった。
みかんの出来がいまいち、というところで太陽の光が弱っていることを示唆していました。デウスマスト接近の伏線。

ピーカンみかんを、わざわざひゃっこい島のアイス竜のため息で凍らせないと、冷凍みかんにならんのだそうで。
どうせ魔法で解かして喰うんだから、魔法で凍らせれば良いのでは、というのは禁句でしょうか。

あまりに寒いので、氷を溶かして風呂を出した朝日奈さんと校長、ついに入浴シーン解禁?!(*゚▽゚*)=3
と思ったらモフルンとチクルンしか入らない。すごく…がっかりです…。

何の策もなく出撃してきたベニーギョさん、脳が筋肉ならぬ乳的な脂肪か。まあ17歳だし。。
口に入った冷凍みかんをガリゴリ喰うシーンが、なんか微笑ましくて印象に残りました。ベニーギョさんが入浴すれば良かったんだ。

ベニーギョさん:
  「またわけわかんないうちに、あっちが優勢?」

朝日奈さんが別行動していたため、フェリーチェさんだけが戦っているうちはドンヨクバール優勢だったのに、なんか3人になってから猛然と殴りかかって勝利を掴んでしまったプリキュアチーム。
じゃあ恒例の分断作戦やればいいんだ、ということくらいは、オルーバさんあたりが考えそうです。

……フェリーチェさんが、微妙に弱体化しているのが気になりましたが。。
もうそろそろ「技が効かない!」といって、新商品もとい新兵器が出る頃だと思うのですが、どうなんでしょう。
ミトメールも、今週はお休み。ルビー、ガーターの上部が見えないのでミトメーヌ。

チクルンに対する朝日奈さんたちの厚遇が、着々とチクルン寝返りの布石を打っている感じ。
ところで、チクルンは雄なんでしょうか(いざとなると針を出すと思うんだ)。モフルンが雌らしいので、最終的にふたりの結婚に期待(ケモナー

次週はハロウィン回ですか。
油断していたら、芸能人枠きちゃったよ…

リルリルフェアリル 第37話 

あれ…フェアリルマージさんの声が変わった?
たしか妹さんが漫画家で、かつて角(うわぁ?!

それはまあ良いとして。合唱学ですか。
普段はビッグヒューマルでご活躍のカナリア先生がやってきた。金髪なので、もしかしてヴァイオリンの優斗クンと関係が?と期待したんですが違った。。
眼鏡のイケメンです。おっとりしていて、授業の日を間違えてしまったりする癒し系先生(ちょっと変態)。
肩に乗ってる鳥状の生き物が、師匠のシママさんだそうで。
久しぶりのリトルフェアリルを、あちこちまわって自然の音を聞くカナリア先生、音が乱れているところがあると。アンチューサさん関係の伏線なんでしょうか。。

それにしても、りっぷさんたちのお唄好きには驚きです。
私なんか音楽の授業が大嫌いでしたのに。歌はフェアリルのたしなみ、なんでしょうか。

カナリア先生の出した宿題は、自分の好きな言葉やメロディを考えて来なさい、というもの。
あまり深く考えず、思ったこと、感じたことをそのまま詞やメロディにすればいい…といっても難しそうですが。

翌日、フェアリルの皆さんが持ち寄った言葉やメロディを使って、セイントフェアリルスクールの校歌を作り上げたカナリア先生。
フェアリルたちの合唱を聴くフェアリルゴールさんはじめ、職員の方々にも好評です。
こういう歌、というかフェアリルたちがいれば、リトルフェアリルは大丈夫と言うフェアリルゴール、やはりアンチューサさんのことが頭にあるんでしょうか。

ビッグヒューマル関係のはらはら回あり、今回のようなほのぼの回ありで、メリハリつけてます。
何がどうなるのか油断ができない展開で、退屈させない作り。アンチューサさんの出番早く!(そんなに好きか


花村クン:
  「ちゅんちゅんちゅんちゅん♪」

冒頭で、鳥に話しかけるように唄う花村クンが不気味なのばかりが印象に残ってしまった…(本編を見ろよ

ザクとは同じなのだよザクとは


開かずの扉になっていたカラーボックスの下の扉。
開けてみると…高校生の頃、一所懸命に作ったプラモデルが埃をかぶって出てきました。
塗装も雑で、継ぎ目も消していない、旧ガンプラ。
何体か出てきましたが、ザクが多いです。あとジオング。

そういえば当時、1/144ザクバズーカが欲しくて「武器セット」なるキットも買ったものでした。
今でも売っているのかな。
最近のザクのキットには、最初からバズーカも入っているんですよね。組立てに接着剤も不要で。
高校生の頃は、筆塗りでムラだらけながらも必死で塗装したものです。それより前、小学生の頃は塗装できなかったので、成型色そのまんまのモナカみたいな完成品で満足していました。懐かしいなあ。

今日は兄が家に来まして、父の亡くなった後の話し合いetc.
なかなか突っ込んだ話し合いで、一歩前進した感があります。
詳細は個人情報なので書けませんが。。

昨日は私自身が、心療内科やら整形外科やらに行って、帰宅後にすぐ父の病院に行って退院手続き…忙しい方が良いのかもしれません。心が折れたら、動けないです。
いや、もう心は折れかけているんだけど、何とか副木をあててやってる感じ。

どこの家庭にも、多かれ少なかれこういうことはあると思います。
一歩ずつ、前進していきませう。

響け!ユーフォニアム2  第2話

今週は、ちょっと意外な水着回。
合宿前のお盆休み、一丁プールでも行くかー!ということで、悩殺水着の黄前さん御一行。

高坂さん:
  「前に買った水着、きつくなってきたから着ておきたいし…」

黄前さん:
  「ゴクリ…///」

その高坂さんの水着姿、さすがにばいんぼいん(死語)ですなぁ。
どう見ても、黄前さんを誘ってるようにしか見えません。
まあ個人的には中世古先輩の水着姿に欽ドン賞かな。黒パンスト六花副部長(仮)は、水着になると眼鏡がなくなるのがちょっと(ぇ

水着で悩殺しつつ、やっぱりユーフォはシリアスなお話が中心。
傘木先輩が吹奏楽部に戻ることを拒否した、六花副部長(仮) 傘木先輩が以前の3年生と衝突して退部するとき、思えば六花(仮)は止めてくれてたんだ。だから、六花(仮)のために何かしたいと思ってさ…と黄前さんにこぼす傘木先輩。

じゃあ、私が副部長にきいてみます!と豪語した黄前さんですが、いざ六花(仮)を目の前にすると、怖くて何も言い出せない。
なんなんだよ黒パンスト副部長、怖すぎるぞ。。

でも、自分が辞めて翌年には吹奏楽部が関西大会出場、あたしってほんとバカ。という傘木先輩も放っておけないし。黄前さんも辛い立場です。
夏紀先輩も傘木先輩を励ましているようですが、同じ南中出身の鎧塚先輩はどうもよくわかりません。

コンクールは嫌いだという、不思議少女・鎧塚先輩。
どうも、精神を病んでいるようにしか見えないんですが。傘木先輩の退部騒動も乗り切って、吹奏楽部を続けているのと矛盾するようですが、そのあたりが「2」のポイントになるかもです。

揺れる思春期の皆さんに、新しい助っ人先生登場。
滝先生が連れてきた、超美人の新山先生。もっもしかして滝先生と付き合ってるの??
やっぱり、(滝先生は)歳が近い新山先生がいいのかな、と言う高坂さんの目が死んでる。いやいや、それはどうかな。高坂さんの方がおじさん殺しだと思うぞ。


次回予告がないのが、どうにもムズムズしますねユーフォ。
今週は、せっかくの水着回だったのにポロリがなかったのが一番残念でした(本編を見ろよ

12歳。 セカンドシーズン 第2話

先週、唇がニアミスしちゃった蒼井さんと桧山クン。
しっかり写真を撮られて、「カレカノしんぶん」に貼りだされてしまいました。
蒼井さんが通っている学習塾でも、どういうルートか新聞がばら撒かれ…

まあ、気にすることはないと思いますが。
塾の女子にも(性的に)進んだ子として大人気の蒼井さん。…に接近するチャラ男こと稲葉クン。
誰にでも優しく接し、告白されても軽く受け流す。
蒼井さんの目の前でも、告られて「ありがとう」とあっさり言う稲葉クン。

稲葉クン:
  「(今の子は)ト・モ・ダ・チ」
  「オレは、結衣ちゃんのこと好きだから」

なかなかストレートです。桧山クンでは、蒼井さんの彼氏として役不足だと思ってる。
と、思わせておいて、しばらくは蒼井さんにメールしなくなり、あまり話もしなくなった稲葉クン。
押しても駄目なら引いてみな、という作戦でしょうか。
嗚呼、何故か稲葉クンが気になる蒼井さん…

蒼井さんが、恋に悩む塾のお友達に「告白したら?」というアドバイスをしたため、その子と告白された男子とが塾の教員に呼び出されて叱られ。

教員:
  「まったく最近のマセガキは(大意)」
  「成績が下がったらどうするんだ」

そんな教員に、猛然と喰ってかかる稲葉クン。
「そんなこと言ってるくらいなら、授業をしろ」と。
級友を庇う稲葉クン、案外良い奴だった。

そんな稲葉クンから、「結衣ちゃんのこと、好きだから」とマジ(?)告白されてしまう蒼井さんなのであった。。
ちょっと稲葉クンを見直していたところだっただけに、この本格参戦にどう応じるのか蒼井さん。
まあ、桧山クンが負けてしまったら大ブーイングだろうから、以前の堤クンみたいな結末になるんだろうなーというのは大体読めますけど。

次週は視点が変わって、高尾クンと綾瀬さんのお話が始まるようで。
授業参観に、綾瀬さんのお兄さんが来る?そんなのいたのか。兄貴に恋人を紹介するイベントか。。

小倉さんのメイン回はまだなのか、ココアさんの出番は?
いろいろモヤモヤしつつ、お話が中盤に入っていきそうです。

プリパラ 第117話 女神、赤ちゃんプレイやめちゃいました

なんなんですかね、一応、のんさんのチーム作りのお話が軸になっている感じではありますが。
プリパラの外では気弱な月川ちりさん、恐怖のカニバリズム少女(ぇ)・太陽ペッパーさんが、のんさんとチームを組むのはわかっているのですが、焦らしますねえ。

パプリカ学園小学部1年に編入したペッパーさん。
その野性的言動に、大神田校長もたじたじ。ただ、のんさんが大神田校長の芋虫髪を模したマスコットを見せると、恐れ入って言うことをきくペッパーさんが謎です。
のんさんが彼女の教育係なら、安心かも?何だかんだでペッパーさんをコントロールできてる。

あじみ先生の「プリパラの歴史」の授業は、わかったようなわけわからんような。。完全にネタキャラ化していて、ファンとしては悲しいです。

そんな中、パクトから出たジュルルが一人で立った!
もうすぐ一人で歩けるわね…といって、ほのぼのする南委員長たちですが、その場から忽然と消えたジュルル。
直後に、プリパラ内を颯爽と歩く女神ジュリィの姿が。
なになに?何がどうなってるの?おじさんついて行けないよ。。

なんだかよくわかりませんが、女神ジュリィがライブデビューすることになりました。
へそ出しミニスカートで、なかなかセクシーなコーデです(´ヘ`;)ハァハァ

ジュリィ:
  「ジュリィでぇ~す!」
  「私の唄、聴いてね~」

な、なんか女神のイメージががが
ローアングルの素敵さに、早々と今週の欽ドン賞確定(゚∀゚)GJ
なーんてアホなこと書いていますが、ジュリィのお唄はなかなか良いものでした。
「Girl's Fantasy」っていうお唄か。CD化されたら買おうかな。

感動しつつも呆気にとられるらぁらさんたち。…の姿を見つけて「ママ!」と言うジュリィが今週のポイント。
大きい姿になっても、ママたるらぁらさんのことは忘れない。一瞬でしたが、良い演出でした。

盛り上がるステージ上に、月川ちりさんのパクトから出たジュリィの色違いっぽいキャラ・妹のジャニスが登場。
これまで、ちりさんに命令していたパクトの声が、女神の妹だったのか。。
ていうか、ジュリィに妹がいたなんていう展開、ペッパーさんやら何やら、まさに混沌としてきた感があります。

登場人物が多くなりすぎているので、のんさんには早めにチームを組んでもらって、少し落ち着かせてほしいところで以下次週。
プロフィール

五十路

Author:五十路
10万4?歳
軽佻浮薄

カレンダー
09 | 2016/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR