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愚か者の日記@中年(鬱注意


今日は、雨。
涼しいと両親は言うけど、湿度が高くて蒸し暑いです(暑がり

オヤジが主に使ってるファクシミリの部品を買いに、やや大きいスーパーに四輪運転手。
口内炎が酷くて、蚊の鳴くような声で喋り、背中を丸めて鬱状態に見えるオヤジに、母上がイライラ。
病気になる前は、散々威張り散らしていたオヤジ、今や尾羽打ち枯らすというか、可哀想でもあり、しかしやはりもっとしっかりしてくれと思わなくもなかったり。

入院中、看護師さんに「もう以前のお父さんはいないと思ってください」と言われたのを思い出す…。
病気の苦痛は、本人にしかわからないもので。
どこが痛いとか、苦しいとか、親子でもわかりません。ただ、想像することしか…
オヤジは、そんなに長く生きられないかもしれない。だから、少しでも楽しく余生を過ごしてほしいと願う愚息。

私の病気だって、主治医にすら実際のところは理解できないはず。
ましてや、素人にはさっぱりわからないでしょう。わかってくれないからといって、相手を責めるのはお門違い。私だって、人の苦しみをなかなかわかってやれない凡人だから。

だから、理解してくれなくてもオッケー、付き合いきれないという人は離れていっても引きとめません、そんなもんさアッハッハ、なんて思ってからもう10年近く経ちます。

理解してくれようとする人は、少ないけど必ずいる。
いや、理解できなくても「そんなの関係ねえ」と言って付き合ってくれる人もいるし。
残りの人生、どれだけの人と係われるか…それが重要。
多くの人と係わることによってのみ、本当の「自分」というモノが見えてくるのだ。。。


昨夜は、15~16歳の、元気だった頃の思い出に浸っていました。
京葉線に(不便なのに)よく乗って出かけたなーとか。
有楽町線で、市ヶ谷から新木場まで乗り合わせた人に初恋(*´∇`*)キャーハズカシー
無理に京葉線に乗って、有楽町線に乗って出かけたというストーk(ry
いや、結局彼女と再会することは出来なかったけど。

そういう「美しい」思い出は宝物として、心の奥にずっとしまっておいて。
今日、そして明日以降の未来を、あの「美しい」時代のように明るく楽しく生きることを考えよう~。
計画どおりに行かなければ、適宜修正する。常に臨機応変にな(某少将閣下

ベタな言葉だけど、「未来はつくるもの」
もう人生の折り返し点を、とっくに過ぎたのだから。
いつまで生きられるか、それすらわからないのだから。
もしかすると、あと数年後には土に還って…

とりあえず両親には散々苦労をかけたから、少しは役立つことを残したい。
皮肉なもので、今よりも何でもできるような若い頃には、そういう事を考えなかったのだなぁ。
まあ、両親が生存しているうちに「自分の愚かさ」に気づけたんだから、まだマシかもしれない。

自分の病気は、とりあえずこっちに置いといて。
この歳になれば、そうそう怖いモノなんてないハズだから、テキパキ物事を処理するんだ。
その方がきっと、自分の病気にも良い影響を与えると思ったりもする。
病院の付添いなんてのは、その例かと。

就職、結婚、家庭を持つというコースに乗れなかった自分を恨めしく思ったこともあったけれど。
私の人生は、そういうモノだったんだと、今は納得してる。
どの人生が幸せで正解、というのは無いはず。
ただ、他人が幸福に見えるだけ。
他人から見れば、私が幸福に見えるかもしれない。ただそれだけの事。

宇宙のスケールを知り、その中では自分の人生が、一瞬だけ現れてすぐ消える泡のようなモノであることに気付いたとき、いかに自分が愚かで無駄なあがきをしているのか、思い知らされるのだけど。。
そんな「泡」ごときが、何かを成し遂げようとしているのは、むしろ偉大と言えるのかもしれない。
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Author:五十路
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