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宇宙戦艦ヤマト2199 第8話を見てみた

デスラー総統閣下が演説する党大会モドキ。
モロにナチ党大会で笑ってしまったのですが…デスラー総統閣下は、伍長閣下のような
小物ではなく、まさに絶対的な独裁者。
テロンの船(ヤマト)をひねり潰すショーを、高官たちと余裕の観戦。

そうそう、やかましい高官を穴に落とすんですよね。昔の映像だと、落とされる男も
座っていたような気がしましたが、記憶違いか。。
総統閣下:「下品な男は不要だ」
気に入らない者は粛清する。独裁者らしい描写です。


その総統閣下に「戦って死ね」と命令された劣等人種・シュルツ大佐殿。
「デスラー魚雷」なる補給を受けて、ヤマトに挑む…!

放送時間中にツイッターを見ていたのですが、デスラー魚雷が黒い雲のように言われていて
「???」。録画を見て、ようやく納得。
真田さんのオタクっぽい専門用語がよくわからなかったのですが、エネルギーを吸収して
増大するデスラー魚雷(ガス)と、目の前に迫る恒星の挟み撃ちに遭うヤマト絶体絶命。

その恒星は、赤色矮星と呼ばれていたので比較的温度が低かったものと思われ。
恒星に接近、ガスが恒星に飲み込まれ(飲み込もうとした?)消滅。
艦長はこれを狙っていたのか…ていうか、艦長具合悪そうです。

幼い頃に見たヤマトで、恒星に接近しすぎて身体に悪いと佐渡先生が言っていたのを思い出しました。
佐渡先生といえば、冒頭のシーン。

  

おおお(*゜∀゜)=3!!!…と思ったら、艦長かよ。
もう少しサービスしてください。


シュルツ大佐の船に追われてるヤマト、恒星のフレアーを波動砲で吹き飛ばし、一瞬開いた穴を抜ける。
後に続くシュルツ大佐の船は、無残にも…
大佐殿、死は覚悟で特攻したのだろうけど、最後まで気の毒な男でした。

  

娘さん可愛いのに(しつこい

戦死者は二階級特進、遺族は名誉ガミラス人に。
総統賛美なツイートが目立ちましたが、どうなのかなぁ。
シュルツ大佐に名誉挽回のチャンスを与えたようには見えましたが、結局は捨て駒です。
総統閣下ともなると、末端の将兵まで気が回らないのはわかりますが…。
そこがデスラーだよ!と言われればそうなんですけど。

高官は、ドメル中将を送っておいたとのこと。
宇宙の狼? 砂漠の狐・ロンメル将軍がモデルですな。

兵器開発担当らしい高官が、波動砲を見て「今、開発中の武器と似ている」。
波動砲に匹敵する兵器は、デスラー砲かしら。
波動砲との撃ち合いとか、小規模なワープで…という名シーンがいずれ見られるのか。
今後の戦闘も、とても楽しみ。


ヤマト2199というアニメは、昔のヤマトと少し違って戦闘が売りではないみたいで。
新見さんが人類の移住に適した惑星の調査をしたいと進言、そんな時間は無いと一蹴する艦長。
自分たちの任務は、あくまで地球の再生であるという強い決意を感じさせる良いシーンでした。

敵も血が通った人間である、という描き方にも好感が持てます。
昔のヤマトも、結局は「戦いは悲しいだけだ」という話に行きついたと記憶しています。
そういうところもしっかりと継承している2199、何クールあるのかわかりませんが、
じっくりと見続けたい作品です。
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