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東独軍装(rightじゃありません)


また不人気な、東ドイツの軍装ネタ。あはは(笑うなよ、兵が見ている)。
でも案外、検索ワードの上位に入ることもあるネタです。


国境警備隊少将と、陸軍中尉。
「赤いプロイセン」とも呼ばれた(らしい)東ドイツの軍装です。
支配されていた旧ソ連の影響を受けつつも、ドイツ軍の伝統を受け継いだ制服。

ナチの制服デザインとも似ているわけで、粗悪な代用品として改造されてしまい、
ドイツ民主共和国としてコレクションされているものは少数かと思います。


  

陸軍中尉。
ドイツ軍伝統の将校用襟章と、肩章。
肩章は、星の付け方によって下級少尉~大尉まで4階級ありました(戦時中、戦前は3階級)。
ちなみに、ピンク色の台座はパンツァー(戦車兵)。


  

国境警備隊少将。
将官ともなると、格が違う感じです。金ピカで、いかにも偉そう。
襟章の、サカナに尾ひれが付いたようなデザインは、これまたドイツ軍伝統のもの。
第二次大戦中には、ロンメル将軍やグデーリアン将軍も着けていました。

東ドイツの将官肩章で出回っているのは、星の無い新品か、少将がほとんどかと。
中将以上は、業者や個人が星を付け足したのではないかと思います。
歴史上、中将以上(大将、上級大将)は、極端に人数が少なかったので。。

ちなみに私のは、飾り紐と勲章は陸軍少将との使いまわし(えー
メダルの相性が悪いんだけど、値段が高いので仕方ないです。。


その他の肩章

  

尉官(中尉)と佐官(少佐)肩章。
少佐は、「東独版ゲシュタポ」と呼ばれて恐れられた「シュタージ」のものです(台座がワインレッド)。

  

兵、准士官肩章。
下士官(伍長、軍曹等)の肩章が見当たらなかったので割愛。
准士官(准尉)は、星の付け方で4階級ありました。
制服も独特のもので、再現は難しいです。


こういうのって、着る機会が無いのが一番の欠点です。
でも、フィギュアやモデルガンを持ち歩いている人がいないのと同じだと思っています。
せめてマネキンにでも着せておきたいなぁ。。

コミケなんかで着る人もいるかもしれませんが、ちょっと詳しい人にドヤ顔で突っ込まれても
気分悪いし。。。
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