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スマイルプリキュア! キラキラカードグミ



ゴソゴソ……
「○×(本名)、何やってんの?」
びくぅっ!!
リ、リンスですよ(違います

というわけで、今日はお遣いに行った時にスマイルプリキュア!さんの
初食玩を見つけて買ってしまいました。なんか後ろ暗い気持ちで…。

  スマイルプリキュア!キラキラカードグミ

星空さんめ、まだ番組が始まってもいないのに。
またえりか様に叱られてしまう…。

嗚呼、そういえば北条さんもフライングでこういうの発売してたなぁ。。
カードを買うとオマケにグミが付いて来るという(えー
ちなみにグミは、薬っぽい味でした(果汁10%)。

棚に並んでいる前から5つを鷲掴みにしてレジへ。
気さくなオバチャンで助かったぜ。


先ほど、ゴソゴソと開封して(撮影して)みました。


  

なんか、黄色と緑が多いな…。
でもいいんです。お目当てはちゃんと掴みましたから。


  
  

  キュアピースかわいいよキュアp(やっぱりか、おっさん


欲を言えば、制服版の黄瀬やよいさんも欲しかったんですが…
それはまたの機会に(ちょ

しかし黄瀬さん、どんな漫画を描かれるのか気になります。
やっぱりBLとか…?
黄瀬やおいさん。





【プリキュア楽器コレクション完成】

先日、終了したスイートさんの楽器コレクション。

  

  最後のクレッシェンドトーンでかすぎ!
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スイートプリキュア♪ 第48話(最終回) 「ラララ~♪世界に響け、幸福のメロディニャ!」

本日をもって、「スイートプリキュア♪」は終わります。
序盤に東日本大震災に襲われ、順調とは言えない一年間であったかと。
「方向性が掴めない」と言われた本作も、先週と今週とで結実した感があります。
スタッフの皆様、ファンの皆様、本当にお疲れ様でした。





ノイズは浄化した…けれども、石になった人々は戻らない。
ノイズの言葉を思い出す北条さん。
「私は悲しみそのもの。お前たちがいる限り生まれ続ける」…それって、もしかして。。

石化を元に戻す鍵となるハミィの歌声。
しかしハミィは楽譜を完成させた後、眠ったまま。

  

コラッ、ハミィ起きろ!
とは言わないまでも、エレンさんがハミィが目覚めそうな音楽を弾いてみる。
それ、かえって眠くならないか?という突っ込みはしないでおく。


  

北条さんたちの声も聞こえず、花と戯れるハミィがひたすら哀しい。
「ラララ~♪」
唄い出すエレンさんとほか三名。
ハミィ:「セイレーン!」
ハミィの、セイレーンへの友情が貫かれていて辛い。
エレンさんも、「ハミィを差し置いて、幸福のメロディは唄えない」。


四人の歌声が、ハミィを呼び覚ます。
そしてついに、幸福のメロディを唄うことになったハミィ。

  

魔法のようなハミィの歌声で、メイジャーランド復活。
ハミィの声が違いすぎてワロタwという突っ込みは無しで。
石化から解かれた人々や楽器が空気を読んで、演奏を始めるのも良い演出。

元トリオザマイナーも元に戻りました。悪行を重ねたファルセットの事も、きちんと仲間として
受け入れるバスドラさんとバリトンさん、良い人。
エレンさんの「やかましいわ!」も聞けて、お腹一杯です。

北条さん:「もうひとつの声も、きっと新しい音楽を口ずさんでくれるはず」
そんな謎の言葉を残して、帰国しました。もうひとつの声…もしかしてノイz…?

  

撃沈されたはずの戦艦音吉が、何事も無かったかのように加音町に着地して笑えました。

音吉さん:「何故、(家族と)帰らんのじゃ?」
北条さんたち:「もう少し、待ってみたくて…」
ピーーーッ!!
ノ、ノイズ!?

ビビる音吉さんとクレッシェンドトーンをよそに、ピーちゃんを歓迎する北条さんたち。

  

喜びが戻っても、悲しみが消えるわけではない。ピーちゃんという「悲しみ」を受け入れた上で、
前へ進んで行きたい。悲しみを見ないふりをするのが幸せではないから。。
「これからは、ずっと一緒だよ」
「ピーーーッ」
この行、とても好きです。拳を交えてわかり合えた仲というか、ノイズも音のひとつであり、
認めなければならない(この場合愛玩)という、プリキュアとして昇華した四人とピーちゃん。
大きくなったらどうするんだ、とか思わなくも無いですが、そうしたらまた殴ればいい。

最後は変身BGMに乗せて、四人が夢に向かって生きる姿を描くエンディング。

  

北条さんは、ピアノの発表会。う~む、むっちりと良いスタイルですnゲフンゲフン!!

今、万感の思いを込めて。

  

  スイートプリキュア♪  完





■スマイルプリキュア! 2月5日スタート

  
  
  

早速の「スマイルパクト」の販促には笑ってしまいましたが、なかなか個性的な面々(?)
また慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、とりあえず黄瀬やよい/キュアピースに全額bet。

雪になりたい

今日は体調悪くて寝ておりました。
身体に力が入らない。。風邪っぽい。

そんな苦しい眠りの中、夢を見た。

昔、好きだった女性が怖い顔をして私を叱責している。
私もまた、その人に食ってかかっている。

嗚呼、そういえば昔、こんな事があったっけ…。
たった一度の大喧嘩。
結局は私が交通事故に遭って、有耶無耶になった喧嘩。
1990年代のはじめ頃のことだった。

夢の中だったけど、とても懐かしい気持ちになった。
2001年はじめ以来、全然会っていないのだけど、お元気だろうか。。
30過ぎてからは、会っていないんだよな…。
あの温もりは、一生忘れない。

ツイッターで呟けば良い程度のことなんだけど、なんかあまりに懐かしくて…
日記に残しておきたくなりました。

探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 第4話

「ミルキィホームズの寝相」

四人ともよく寝て、しかし寝相が悪かった。
健康的な女の子たちのお話ですね、めでたしめでたし。

……またしても直球すぎて夜中に頭を抱えてしまいましたorz

見どころは、やっぱりネロさんとコーデリアさんの喧嘩ですか。
シャロさんとエリーさんも含め、四人がそれぞれの夢を見ながら、寝相が悪くて
ベッドの上で暴れてしまう。でもちゃんと四人の夢がシンクロしているところが
今回は面白かったです。
ちゃんと夢に個性が表れているのがグッド。笑わせてくれました。

やっぱりエリーさん、怪しい小説を読んでるんだ。義母と息子の話とか…。
妄想にも一人だけモザイクがかかっていて美味しいですエリーさん。

ちょっと脱線しましたが、以前「トイズとは超能力だ」というコメントをいただきました。
シャロさんたちが寝ぼけながら発揮した力は、その片鱗なのかなと。
第一幕を見ている方なら当たり前なのかもしれませんが、こういうところに伏線のようなもの(?)を
はっておくところが憎い。(伏線じゃなかったら悲惨だけど)

アルセーヌ様は、ミルキィホームズが探偵として活躍すること、つまり彼女らと
対決することを望んでいるのか。。
普段は身分を隠しておられるようですが、ちゃんとミルキィホームズを見守っているあたりが
凄く格好いい。
「去るべき時」とか仰っていましたが、どういう意味なのか…これも伏線でしょうか。

そういえば、今週は探偵らしいことを何もしていなかったミルキィホームズ。
第二幕は、そういう感じで進めて行くのでしょうか。
中盤~終盤にかけて、探偵らしくなって大活躍とか…。
それはそれで熱い展開だとは思うんですが、第二幕から見ていると、ただの女の子の集団に見える
ミルキィホームズも楽しくて良いんではないかなと。

ED主題歌がかなり気に入ったので、ちょっと調べてCDをゲットしようかな。

歯科大学病院なう

二週間ぶりの歯科です。麻酔科の受付の女の人、素敵だなぁ。40歳くらいかな(ちょ) こんなアフォなことを書いているのも、緊張を和らげるためだったり。弱い人間です私。。私には、心に決めた人が(ry 残念すぎる男だ…(;´д⊂) とりあえず暫定更新でした。


【帰宅った】

今日の治療は、今までの中では苦しいものでした。
治療の終わり頃に麻酔が切れてきて、口の中を弄られている感覚が苦しく。。

主治医曰く、虫歯が多いのだそうで。しかもどれも深い。
まだまだ大学病院に通わせる気だな…。
まあここまで治療したんだから、覚悟を決めるか。

歯茎に麻酔注射をしたらしく、帰宅後も唇の感覚がありませんでした。
食事をとったけど、味がわからず。。

これから春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来てもまだ、治療を続けているような気がするorz

モデル・パティシエ・床屋さん♪

知ってる、イケてる、かなりキテる。

今日は恐怖の床屋さんの日。
頓服薬を握りしめ、床屋さんのドアを開けた…

床屋さんが苦手というのは、パニック障害患者には割と多い症状だそうで。
散髪を待つ間に店内のテレビで丁度、パニック障害の話題をワイドショーで
やっていました。
偉そうな先生が言うには、「パニック障害というのは精神的な病気ではない」。
「むしろ身体、脳の病気と捉えられている」とか。

時代が変わったものです。
私が初めて受診した1991年頃には、そんな病名は聞いたことが無かったし、
そんなふうに理解してくれる医師もいなかった。
自分の病名を知ったのは、現在の病院に移って来た1998年でした。

それはともかく。
散髪、洗髪、顔剃りと、危ういながらも何とかこなした私。
「余計なことを考えない」のが一番良いということを、改めて知りました。

万一、発作が出ても休ませてくれる床屋のオヤジさん。
16歳からずっと通ってるだけに、よくわかってくれています。ありがたや。。

近所でも「1,000円カット」などといって、安さだけを売りにしている床屋さんも
ありますが、このオヤジさんある限り今の床屋さんから動くことは無い…動けない。。

病気との戦いはまだまだ長く続くだろうけど(一生…かも…orz)、少しでもマシな病状に
なれるよう、頑張りたいものです。

私には結構、応援してくれる人たちもいるのです。(こんな残念な男なのに)
「ぼっち妄想」に陥ることはない。

でも…でも……(略

今夜も私は白髪染めなんだぜ…



【追記】
とある人に、決して届かない「おめでとう」を。
しかし本番はこれから、頑張ってください。

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!

昨日は久しぶりのアニメ○ト。
そろそろ録画用DVD-Rを買わなければならなかったので、ついでに寄ってみました。

学生さんが群がる中、一直線に「双葉社」のコーナーに行き、
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」第5巻(草野紅壱著)
を掴んでレジへ。
はあ……いつ行っても恥ずかしいなぁアニ○イト。。
尼さんで当たりをつけて買いに行ったのでなければ、かなり恥ずかしい…。まだまだ自分は
オタクになりきれない部分があるようです。。


本は夕食後に早速読んでしまいましたが…(休み時間なく一気に)。
去年、アニメを見てからすっかりこの作品のファンになってます私。

ガッシュウガッシュウ ポピーッ!(SLのイメージ図で)……orz
えーと、発電イメージですな(えー)。

表紙は、妹の同級生の二人。
しかし内容は、ザブーンランド(プール)における近藤繭佳さん(兄の同級生)一色。
腐女子で、主人公の「お兄ちゃん」の弱みを握ってをペット扱いしてきた近藤さんは、
「お兄ちゃん」の乳首が……そこから生まれる男女の心理描写が凄い作品。

ぶっちゃけ近藤さん、「お兄ちゃん」に負けず劣らずの変態です。
詳しくは書けませんが、読者が思わず惚れてしまうような変態女性に描かれております。

Hな漫画なんだけど、Hじゃないという不思議漫画。
ここまで来るには、前4巻を読まないとついて行けないのがアレですが、ついて来たファンには
涙がちょちょ切れちゃう一冊。近藤さんの想いがせつな過ぎる。
アニメは中途半端で終わってしまったけど、原作は健在です。

WEBコミックというので読めるらしいのですが、私は紙に印刷されたものが読みたいので、
早くも第6巻に期待しています。
草野先生がんばって!!

スイートプリキュア♪ 第47話 「ピカーン!みんなで奏でる希望の組曲ニャ!」

ついにやって来たノイズとの決戦。
その展開は、やはり……。


北条さん:「すべての音を消した世界で、あなたはどうしたいの?」
ノイズ自身が、自分の姿や声が嫌いだから全て(自分も含めて)を消そうとしていることが判明。

人間どもは、自分を忌み嫌う。まるで汚いものでも見るように。。

  

ノイズは、人間の悲しみが生み出したもの。実は彼も悲しんでいたという熱い展開に
前半からボロ泣きしてしまいました。
意を決して最後の変身をする北条さんたちが胸熱すぎる。

楽しいことも、すぐに悲しいことに変わる。それなら、何も無い世界こそが幸せだと説くノイズ。

  

プリキュアさん:「ならば、何度でも悲しみを乗り越えるまで!」

  

今週のプリキュアさんは、非常に慈悲深い表情が目立ちました。
今まで、ノイズを倒す=憎しみで殴るということしか考えていなかった。でもそれは違った。
ノイズの悲しみを知ることで、ノイズを助ける。それが本筋だと。

  

ノイズ:「お前たちと同じであってたまるかーーーッ!!」
自分の悲しみを押し殺して意固地になって反撃するノイズが、果てしなく悲しい。

プリキュアさん:「そう、その声も羽の音も、全てあなただけの立派な音楽」
「ノイズ」が音楽というのはちょっと変だとは思うのですが、「音楽」は「音」と同義と捉えてみる。

プリキュアさん:「あなたも世界を作る音の一部、だからあなたを消すことなんて出来ない(大意)」
「ノイズ」も音だから、消すことは無理だというわけです。

プリキュアさんの想いを届けるべく、フェアリートーンが合体、クレッシェンド化。

  

プリキュアさんたちにも羽が!
四人のうち一人くらいミキタンみたいな鋭利な羽だっていいじゃないか…と思った私は負け組。

最後の特攻技で爆砕…結局はそれか…と思いきや。

  

プリキュアさん:「あなたの笑顔も守れなければ、プリキュアの名がすたる」
すべての人の笑顔を守るのがプリキュアさんの使命。
人外のノイズではあるけれど、大事な「音」のひとつとして救済するプリキュアさんの包容力と、
にっこり微笑みながら消えて行くノイズに涙腺爆発。

プリキュアさんに認めて貰えて、本当に幸せそうなノイズの表情が印象的でした。


ノイズは消えたけれど、本質は消えていない。なぜなら「ノイズ」も「音楽(音)」の一部だから。
(雑音にすぎない、ということはこの際置いておくことにする)
悲しみはまた生まれるけれど、それは乗り越えれば良い。
いや、綺麗な最終回じゃないか(えー

ノイズに飲み込まれたハミィ、封印された音吉&クレッシェンドトーンはどうなるの?
次週、いよいよ本当の最終回。
後日談中心になりそうですが、ついに幸福のメロディ完成か。

  

元・トリオザマイナーも元気そうですし。


  

本当に良い最終回でしたねえ。。。
余韻に浸る間もなく、「おひろめカーニバル」のことばかり考えてしまうED。
キュアピースかわいいよキュアp(ry
こうなったら、えりか様も許してくれよう…

イカ次週。。

寒中見舞い葉書キターーッ


いつも(主に)プリキュアさん関係でお世話になっている黒森コウさんから
寒中見舞いはがきをいただきました。ありがとうございます!

スイートプリキュア♪と特撮の組み合わせが、何ともセクシー。
キュアメロディさんの太ももが…(えー
さすがに同人活動もされている黒森さんらしいです。(TJさんと共通するものがありますね)

黒森さんといえば、2009年夏、ayumieさんとともに私の自宅の最寄り駅まで
会いに来てくださったのでした。
駅前のファミレスで、大人3人、プリキュアだの特撮だの話しているという怪しい集団(ちょ
昨日の事のように思い出されます。あの時の感激はずっと忘れません。


直接、葉書やメールのやりとりがない方々も沢山おられます。
私は決して人望が無いわけではなかったのです(”ぼっち”妄想?)。
嬉しく、有難いことです、本当に。・゜・(ノД`)・゜・。

今年も何か、波乱の年になりそうな予感がしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 第3話

「ハッケイ島綺譚」
……。何かロマンティックが止まらない感じのサブタイトル。
てか、これは横浜の物語なんですね。
せめて幕張の物語なら…(ボソリ

ハッケイ島にパビリオンか何か(展覧会とか言ってたし)を建てるべく
島に渡るミルキィホームズさんたち。

辿りつくと、そこはハッケイ島シープリズン。刑務所かよ!
某拳法漫画の獄長さんみたいな獄長が出て、今週も掴みどころのないギャグの応酬。

どうしてもエリーさんとコーデリアさんに目がいってしまう。。
エリーさんはどう見ても狙ってるし(性的な意味で)、コーデリアさんもいきなり
唄い出したりして可愛すぎる。
好みがおっさんだなぁ私…。

話が逸れましたが、ハッケイ島は「絶望の島」。
一度放り込まれたら二度と抜け出せない。一生、ナマコを拾って中華街に売る仕事を
させられる…。
そんな絶望の中に、希望というお宝が存在することが判明。
それを狙うアルセーヌ様…という構図でしょうか(違うか

ちょっとついて行けないギャグの連撃の中、アルセーヌ様が辿りついたお宝は一輪の花。
彼女はその花の意味を知っているようで、興味なさげに去る。
遅れて花を見つけたミルキィホームズさんたちが花をひっこ抜くと、島から
陸地(横浜?)への道が拓かれ。これが希望…確かに囚人さんたちには希望かもしれん。

探偵が極悪囚人を逃がすという大失態、それを「良いことした」と喜ぶシャロさんたちが
ひたすら可愛い今週なのでした。

後に投獄されるミルキィホームズさんたちがまた可愛い。
なんか、檻に入ってる率が高くないですか?この探偵さんたち。。。

毎週、突っ込みどころ満載のギャグ(と可愛さ)をかましてくれるこの番組、
感想文を強要しないような内容で(えー)、気楽に楽しめるのが良いです。ブレないなぁ…
プロフィール

五十路

Author:五十路
10万4?歳
軽佻浮薄

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