失敗続きでブラックアクセサリーを使い切ってしまった
ビビンさんのところへ、ブラック学園長がやって来ました。
恋に浮かれまくってるエリザベータさんを、次の
ターゲットとして考えたビビンさんですが、ブラック
学園長は、思いもよらぬ二人をターゲットにせよと命令。
その二人は、ファンゴくんのことでエリザベータさんに
嫌われてしまったと思い込み、落ち込みまくる
シャシャさんとカーラさんでした。
前日・・・。
レインさん:「学園ニュース!チョコを渡した後、仲良く
なる方法!!仲良し専門家のファインさん
にお聞きします」
ファインさん:「ずばり、お茶会ですな」
・・・ファインさん・・・髭まで着けて・・・ってか、
学園ニュースって続いていたのか。
これを見たエリザベータさん、早速ファンゴくんを呼んで
お茶会を開くことに。
反対するシャシャさんとカーラさんに
エリザベータさん:「手伝わなくてもよい!」
嫌われた・・・。
慰めるファインさんとシフォンさんに、二人は巾着袋に
入ったおはじきを見せます。それは幼い頃、二人が
エリザベータさんと仲良くなるきっかけになった品物だそう。
それを見ていたブラック学園長とビビンさん。
ビビンさん:「じゃあ、あのおはじきはハッピーアイテム?」
ビビンさんは、シャシャさんとカーラさんをターゲットに。
お茶会。
レインさんに引っ張られて、ファンゴくんがやって来ました。
ファンゴくん、受難。
渋すぎるお茶を飲まされ、激マズケーキを喰わされ。それでも
「うまかったぜ、ありがとよ」と立ち去ったファンゴくんですが、
きっとトイレに直行です。漢だ・・・。
自分のいれたお茶の不味さに気づいたエリザベータさんは、
思わず涙。
エリザベータさまを泣かすとは!!
激怒したシャシャさんとカーラさんは、男子寮に乗り込んで
ファンゴくんに抗議。
ふたご:「勝手に男子寮に入ったら減点だよぅ!」
お 前 ら も な 。
減点が心配なのは、むしろふたごの方では・・・。
とにかく、外で話し合い。
例のおはじきを見せて、
シャシャ、カーラ:「もうエリザベータさまに近寄らないで!
私たち、エリザベータさまが大好きなの!!」
何か軸が違うような気もしますが、その気持ちは
エリザベータさんに届きました。
シャシャさんとカーラさんは感涙。ハッピーになったところへ
待ってましたとビビンさん:「アンハッピーの種ちゃ~ん」
あれ?旧バンク??とにかく種を、おはじきに植えました。
開花。
すかさず
グランドユニバーサルプリンセス
アンハッピーフラワーに捕らわれたシャシャさんと
カーラさんを、エリザベータさんが助けようとします。
シャシャ&カーラ:「エリザベータさまには無理よ・・・昔から
運動が苦手なんだから・・・」
無 礼 者 。
ファンゴくんの助けもあって、無事救出。後は、
ふたご:「三人の友情を守れ」
で解決。
またしても失敗してしまったビビンさん。
ビビンさん:「なんだろ、この気持ち。失敗したのにホッと
してるみたい・・・」
唐突にツンデレぶりを発揮。なんだ、いきなり・・・。
喜ぶふたごを見て、
ブラック学園長:「グランドユニバーサルプリンセス・・・このまま
にはしておけないわね・・・」
ふたごとブラック学園長の激闘が見られるのか?!
期待させつつ次週へ。
「プリンセス・フォト」
・・・ぬこはねぇだろ、ぬこは・・・。
ちょっと疲れが出てます。
体調いまいち。
今日もなんとなく日常に流されて過ごしてしまった。
夕食後、疲れて眠ってしまったし。
夢の中で、私は死にました。
脳の血管が破れる病気・・・だと、霊魂になった私は
自分の遺体を見てわかりました。
・・・・・・
おいおい、洒落になってないぞ!
タバコ吸ってるかぎり、そういう死に方は十分にありうる
んだからな!
夜に飲む分の薬を飲まずに寝たため、気分が悪いです。
寝覚め悪いです。
最近の私は、少し変だ。
恋
しているのか?
'`,、'`,、 '`,、 '`,、 (´∀`)'`,、 '`,、 '`,、 '`,、
恋なんて感情は、もうとうに捨てた。
私が好きなのは、夏木りぅわdkgやめtyお※z
なにか凄い暴力を受けました。
誰・・・まgl△ゆるしkx!!
人間の、男としての心を捨てた私。
嗚呼、久しぶりの鬱ブログだ・・・以前はこんなの
ばっかりだったっけ。。。
今日は月一回のクリニックの日。
実は昨日、運転中に具合が悪くなって、道路の
左側に停まって休んでいたのです。
こみ上げる吐き気、早鐘にような動悸、血圧が
一気に上がって顔が火照る。
急いで薬を飲んで、15分くらい休んでいたら
治まりました。
帰宅した私の顔色が異常なのに気づいた家族は、
「あ、そう」
それだけ・・・なんですか?
別に、同情して欲しいわけじゃ・・・
「お前は本当に可哀想な子だと思うよ。昔から
そうやって苦しんでるところを見てきたからねえ。
それが、普段は元気なものだから、他人には
理解されない・・・こないだ自殺した・・・」
そうか。
同情してくれてるんだ・・・。
今日、主治医に昨日の発作のことを話しました。
主治医:「へぇ」
それだけ・・・なんですか?
主治医:「それは大変だったね。何か思い当たる節はないの?」
私:「昼飯、食べすぎたことくらいで・・・」
同 情 の 余 地 な し 。
まあ、主治医はいろいろ聞いてくれましたけど。
結局は、
「くよくよしない」
のが一番だってことは、私自身が一番良く知ってる。
今日もこうして飯食べまくる くる くる
食べるといえば、昨日、瀬川音符さん(仮名)に
貰ったチョコレートを食べてみた。
硬ぇ。
いや、冷蔵庫保管ですから、歯が欠けそうになるのも
無理ありません。
味はいいですよ。おんぷさんの気持ちがこもってて
甘いです。私には少し甘すぎるかな。とても
いっぺんには食べられません。
しばらくお菓子を買わずに済みますよ、ありがとう音符さん。
(なにか、大切な事を忘れているような・・・?)
昨日の記事を、彼女が読んでしまったらしい・・・。
誤解を招くような文章で、今日は音符さんも取り乱してた。
私の真意と異なる文章だったので、大幅改訂&加筆。
本当にごめんね、音符さん。
問:今日はなんの日でしょう?
答:はい!バレンタインデーです!!
・・・というわけで、何故か私がチョコレートを
貰ってしまいました・・・。
意表を突かれたといいますか、なんというか。
私みたいな駄目駄目人間に・・・。
捨てる神あれば拾う神あり、ですねえ。
まあ、どうせ義理なんでしょうけど。
え?
素直に喜べって?
ヽ(´▽`)/
喜んでみた。
くれた人は、物好きなのかな。。
こうしてブログに載せられるように、本名ではなく
MISOJIって書いてくれてある。
このブログ、見てくれてないと思ってたので、
ちょいと驚き。
開けてみたら、モエルンバの目が無くなってたし。
あ、キュアルージュさんですね。
私が夏木さんの大ファンだって知ってたんだ・・・。
でもなんで私に・・・?
それすらきけないくらい、私は狼狽してしまいました。
チョコを貰い慣れてる人なら、もっとうまく対応出来た
でしょうに。。
脳内で、国生さゆりの「バレンタイン・キッス」が
リピートしてる。テレビでもラジオでも、あの曲
かかりまくってたもんな。中学生の頃を思い出す・・・。
というわけで、報告終わり。
・・・おいおい、誰から貰ったんだ!という声が
聞こえてきます。
えーっと、瀬川音符さん(仮名)です。
誰なんだそれは!?
えーっと、一応憧れの人です。そして私のことを
一番理解してくれてる女性です。
じゃあ、もっと喜べ。
ヽ(´▽`)/
喜んでみた。
ぶっちゃけ、手放しで喜んでいいの?という感じ。
なにしろ、
義理ですから。。
来年は本気チョコに期待します。
あ、辛うじてお礼は言えましたよ。狼狽してたので、
しどろもどろでしたけど・・・orz
3月14日を楽しみに待っていてほしいものです。
【追記】まるで嬉しくないかのような書き方ですが、本当は
ヽ(´▽`)/とっても嬉しいのです。
あと、ルージュさんの目がないのは、冷蔵庫保管の
ため、銀紙にくっついて取れてしまったんです。
はじめに見たときには、ちゃんと目がついてました・・・。
ぶっちゃけ、彼女が意外にも本気だったことが判明。
私は、とてもとても悪い事をしてしまいました・・・。
私の事を想って、一生懸命作ってくれたんですね。
てっきりジョークかと思ったもので。。
ジョークで手作りチョコ贈るわけがありません。
瀬川音符さん(仮名)、ごめんなさい・・・。
とってもハッピーなヴァレンタインデイをありがとう!
今年は良いことがありそうです。
駅前に行く用事があったので、ついでに
ホビーショップに寄ってみました。
「閉店のお知らせ」
なんてこと。
中学生の頃から慣れ親しんだ店だったのに。
諸行無常を感じた。
店内を物色し始めてすぐに視野に飛び込んで
きたのがこれです。
「み、美翔さん・・・」
可哀想に・・・閉店間近のお店で、ひっそりと
買ってくれるお客さんを待って泣いていたのです。
もうすぐ処分されちゃう・・・。
そんな彼女を、私が放っておけるはずがありません。
優しく抱き上げると、無意識のうちにレジへ。
買ってしまった・・・。
315円で恩を売ろうとは思いませんが、とにかく
舞さんを助けることが出来た。
店内を更に物色。
しかしもう、「SplashStar」はありませんでした。
プリキュアさんの時代は終わった。
「Yes!プリキュア5は?」
無い。
どうして。
あ、そうか。もう閉店するから、新商品は入れないんだ。
それでは、さようなら・・・。
もう、この店に来ることも無いのだと思うと、泣けてきた。
舞さんの入った袋を鞄に入れつつ、店を後にしました。
今週は「プリキュア」伝統の、前回の回想シーンから。
のぞみ:「あ~、早くりんちゃんに話したーい」
そんなに簡単に、民間人に正体バラしていいのか。
りん:「のぞみー、おはようー」
のぞみはりんに、ピンキーキャッチュを見せびらかします。
りん:「腕時計?」
のぞみ:「ノーノー、これで変身しちゃうの!」
りん:「それでへ~んしん!とかやって悪いヤツやっつけちゃたり?」
のぞみ:「そうそう、一緒にやろう!」
りん:「えへ・・・へ・・・へへ・・・」
りんは、のぞみがおかしな妄想をしてると思ってます。
たしかに現実では危ない子です。
学校。
のぞみたちのクラスに、新任教師がやってきました。
小々田コージ。
・・・ココです。本当は謎生物なのを知らない女生徒から
黄色い声が上がります。
のぞみ:「うえぇ!?」
休み時間にのぞみは小々田を学校の裏に連れて行きます。
のぞみ:「なんでココが先生なの!」
小々田:「何かあった時のために、近くにいた方がいいと思って」
のぞみ:「もしかしてココ・・・私の事・・・」
小々田:「ちっ違う!そういう意味じゃなくて」
うろたえるなよ、謎生物。
そこへ、りんが。密会現場を見られてしまいました。
のぞみ:「りんちゃん!一緒にプリキュアやろう!」
りん:「はぁ?」
部活感覚だ・・・。
小々田はドリームコレットとナイトメアについて、二人に話します。
その頃、ナイトメア。
先週のカマキリ男・ギリンマ:
「本当ですよブンビーさん!あれは間違いなくドリームコレットです」
ブンビーさん:「それが本当なら、昇進ものだねえ」
しかしギリンマは、ドリームコレットを奪い損ねた事を叱責されます。
代わりはいくらでもいるんだよ、と圧力をかけられるギリンマさん
かわいそう。ナイトメアは、会社みたいなものだったのか。仕事だって
言ってたし。。
学校に戻って。
小々田は、ナイトメアに故郷のパルミエ王国を滅ぼされたと言います。
しかし、そんな荒唐無稽な話がりんに通用するはずも無く。
のぞみ:「じゃあ、変身してみせるから!」
小々田:「無闇に変身は・・・!」
のぞみ:「きゃー」
止めようとした小々田ともども転びます。
のぞみの上にのしかかる格好になった小々田を、のぞみは
ぶん殴ります。
強ぇ・・・。のぞみは変身しなくても強いんだ。
侮ってた。ごめん。
吹っ飛んだはずみで、小々田はココの姿に。
りん:「じゃ、今までの話は本当なのか」
のぞみ:「だからりんちゃんも一緒にプリキュ・・・」
りん:「パス。やることあるから」と言って、去ってしまいました。
ココ:「無理もないココ」
一人になったりんは、幼い頃の事を思い出しつつ、のぞみの
身を案じてます。
ギリンマ:「悩み事かい?」
りん:「友達が変な事に首突っ込んじゃって・・・ん?」
ギリンマ:「私は仕事でドリームコレットを探しに来た」
りん:「!!!」
その頃。
のぞみは小々田に(いつの間に変身した、お前)幼い頃からの
りんとの友情の話をしてます。
幼い頃の二人・・・ナイス幼j
のぞみ:「りんちゃんは一番の親友だから、一緒にプリキュア
やりたかった・・・」
小々田:「一生懸命やってれば、わかってくれるよ」
結局、りんもプリキュアにするつもりなんだな、お前は。
ドリームコレットの中で眠っているというココの親友に会う
ためには、5人のプリキュアの力が必要だそうな。
その時、背後の森を走っていく謎生物が。
小々田:「ピンキーだ!」
ピンキーは、街灯の上で踊ってますが、熊のぬいぐるみのような。。
今作では、こいつらピンキーを55匹も集めなければならない
ノルマがあるのです。
そこへ、りんが駈けて来ます。
りん:「あんた、すぐにプリキュアやめな!危険すぎる。あんたには
無理だ」
のぞみ・・・ずいぶんと見くびられてます。
ギリンマ襲来です。衝撃波攻撃。ふたりを庇った小々田はココに。
ピンキーは、人質に。
ココ:「ピンキーを助けるココ!」
りん:「駄目!これは怪我じゃ済まないんだよ?!」
ほとんどのぞみの保護者です。
のぞみ:「大丈夫」
のぞみ:「プリキュア・メタモルフォーゼ」
キュアドリーム!
その頃、割合近くのベンチで春日野うららがまた台本を読んでます。
うらら:「友達を危険な目に遭わせたくない。どうしたらいいの?!」
な に そ の 事 態 に 即 し た 科 白 。
お前はエスパーなのかよ。
ギリンマは、街灯コワイナーを召喚。
ギリンマ:「ナイトメアでは結果が求められる。ドリームコレット
を手に入れれば、将来は約束されたも同然。だからいただく」
ギリンマさんにも事情があるのです。しかし無情にも、
キュアドリームはドリームコレットを渡さないと言います。
ギリンマ変身。
戦闘開始!・・・と思いきや、ドリームはコワイナーに縛られ。
第2話目にして、緊縛シーンです。
のぞみのピンチを救うべく、りんはプリキュアになる事を決意。
りん:「プリキュア・メタモルフォーゼッ」
同じ科白かよ。でも、一人ずつ声に特徴があるので新鮮です。
りん:「情熱の赤い炎、キュアルージュ!」
ギリンマ:「プリキュアは一人じゃないのか」
ルージュ:「どけぃっ!」
強烈な回し蹴りも、パンチも、ことごとくギリンマにかわされ、
逆に蹴飛ばされる始末。
キ ュ ア ル ー ジ ュ 弱 ぇ 。
ちょっとがっかりさせられましたが、友情を馬鹿にする
ギリンマに、ルージュ:「友達なめんな!」
ずごん。
飛び蹴り。
ギリンマ:「ふぐぅ」
すかさずルージュ:「純情乙女の炎の力、受けてみなさい。
プリキュア・ルージュファイヤー」
炎の蝶が、ギリンマ直撃。
ギリンマ:「ぎゃわっ」熱そう。
最後は主人公たるドリームの必殺技で、コワイナーを撃破、
ギリンマは悔しそうに退却。
危機が去って・・・。
のぞみ:「りんちゃんすごく格好よかった!こう?こう?」
何かが見えそうで、際どいです。
りん:「心配だから、一緒にプリキュアやるよ」
ピンキーキャッチュの販促も忘れずに。
それを、物陰から見ていたうらら:「なにあの二人・・・?」
どうも今作のプリキュアさんは、目撃されすぎです。職務質問とか
されたらどうすんだ・・・。
不安と期待が入り混じりつつ、次週へ。
次週予告。
うらら:「夢原さん、私、見ちゃったんです。プリキュアってなんですか?」
のぞみ:「どぅええ!私、変身なんかしてないからねー!」
今更遅ぇ。
『はじけるプリキュアは誰?』
みてみてみてね!
うぅ・・・思いっきり眠いです。
今日は忙しかったので、やっとビデオが観られました。
おかしな感想になってると思いますが、ご容赦ください。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今週は、バレンタインのお話。
その前に、いきなり「ピンキーキャッチュ」のCM。
ふたごはどうやら、プリキュアさんたちとも
「仲良し計画」を進めるようです。。
すっかりファンゴくんに夢中のエリザベータさん。
ふたごと一緒に手作りチョコに挑戦。
バレンタインに浮かれる学園に、エドちんブチ切れ。
ビビンさんに、かつて離れ離れにされたプリンセスの
話をします。が・・・。
ビビンさん:「エドちんの彼女ぉ?」
・・・おい、その想像はちょいと酷すぎないか、ビビン姐さん。
大爆笑してる場合じゃない。
もう残りのブラックアクセサリーはひとつしかないんです。
一方のふたご。
ハッピーベルンを使ってパティシエに変身するも、まるで
意味無し。酷いチョコが出来上がりましたが、味さえ
良ければと納得してしまいます。
どうしても上手く作りたいエリザベータさんは、夜なべを
してチョコ作りに励みます。
そこへ、変装したビビンさんとエドちんが。
「着けるだけでチョコが上手く作れるリボン」という、
もはやブラックでもなんでもないアクセサリーを
エリザベータさんに着用させます。
そのおかげで、見事なチョコの出来上がり。
当日。
浮かれまくる生徒たち。
ビビンさん、アンハッピーフルーツを収穫するだけなら、
ターゲットはそこにもここにも。
何も危険をおかしてまで、ふたごに近い生徒を選ばなくても。。
女性陣は、告白タ~イム。
次々と女生徒から男子生徒にチョコが渡されます。
その中で、アルテッサさんにチョコをあげて涙を流して
喜んでるソフィーさんが不気味で仕方ありません。
ネタなのか、変態なのか。
大勢の女生徒に囲まれるシェイドくんとブライトくんに
それぞれチョコを渡そうとするファインさんとレインさん
ですが・・・女生徒たちの尻に弾き返され。
顔面から着地するふたごに、エンタテイナーとしての
気合を見せてもらった。
ファインさん:「あれ?エリザベータ・・・」
エリザベータさんは、ファンゴくんにチョコを渡しました。
覗き見するふたご・・・あまり良い趣味ではありませんが、
ここは仕方ないでしょう。
ファンゴくん:「う、うめぇ・・・」
エリザベータさん:「あ~れ~。胸が苦しいけど温かいぞよ」
ファインさん:「それは恋だよ、エリザベータ」
レインさん:「ウン!」
エリザベータさん:「わらわが・・・恋・・・」
ハッピーMAXになったところで、突然ビビンさん襲来。
どこに隠れてたんだ、お前。
アンハッピーの種を植えるバンクも、最後のブラックアクセサリー
ということで気合が入って見えます。
エリザベータさんのリボンからアンハッピーフラワー開花。
溶けたチョコレート攻撃です。
グランドユニバーサルプリンセス
まあ、いつものようにあっという間に解決です。
ふたごは無敵だ。
エリザベータさんとファンゴくんは、なかなか良い雰囲気です。
もう恋人フラグが立ってます。
「ふたご姫」は、こういう恋愛話をいやらしく無く描くのが
上手です。保護者様も安心。
肝心のふたごのチョコですが・・・。
シェイド、ブライト両氏曰く「刺激的」だそうな。
火ィ噴いてたしな!
とうとう最後まで失敗してしまったビビンさんは、ブラック学園長
への報告をエドちんに押し付けます。チョコレートと見せかけて
通信機!ふたごに対しても同じくらい意地悪になれたら、ビビンさんも
勝てると思った。
エドちんからの報告を受けたブラック学園長は、自ら
ふたごたちの元へと乗り込む決意をしたようです。
ビビンさんの、あくまで個人的な卒業試験のために
学園長自ら出陣とは、酷いエコ贔屓だ。。
疑問を残しつつ、次週へ。
「プリンセスフォトの募集は締め切りました」
というテロップとともに、次なる募集がなされない
あたりに、最終回が近いことが窺われます。。。
「さ、咲・・・」
また部屋の片付けをしていたら(ちっとも
片付きませんが)、こんなモノが。
「ふたりはプリキュア SplashStar プチリュック」
SSが終わって、まだ2週間経たないのに、
ずいぶん懐かしい友達に会えたような気がしました。
巷では「Yes! プリキュア5」が、良くも悪くも
話題を振りまいてますが、SSも健在です。
死にぞこない・・・という誹謗中傷は受け付けません。
そりゃ、プリ5も楽しみですけど、なんだか
無性に咲・舞・満・薫etc.が恋しくなるのも事実。
後でビデオを観よう・・・。
これはただのぬいぐるみではありません。
背中に携帯電話を折りたたんだくらいの物が入る
ケースが付いてます。
背負っているみたいだから、プチリュック・・・?
彼女たちには、背負うものが多すぎた・・・。
「ふたりはプリキュア」という重荷を背負いながら
必死で闘ったSSの戦士(敵さん含む)に敬意を
表します。
最終回で咲と舞が、「プリキュアの活躍はずーっと続くよ!」
と言っていたのは、プリ5もよろしく・・・という
意味だと私は受け取りました。
じゃあ、応援してやろう、プリ5を。
でも、SSのことはずっと忘れない・・・。
なーんてキモイ妄想をしつつ、このぬいぐるみを
ぶら下げてみました。
私事ですが(ブログは私事を書くものですが)、
私は太ももフェチです。
だからスポーツで鍛えた立派な太ももを装備している
キュアルージュさんが好きです。
次回登場予定のキュアルージュさんですが、
チョップを繰り出すと炎が出る技を持ってるようです。
だが私は言いたい。
肉 弾 戦 を や れ 。
スポーツもやってない駄目駄目なキュアドリームさん
ですら、モロに蹴りをブチ込んだのです。
その鍛えた体ならば、凄まじい肉弾戦も可能なはず。
殴れ、蹴れ!打ち砕け!!
よって、夏木さんの太ももに対して、私にやましい
気持ちはありません。
「Yes!プリキュア5」初のグッズ記事は、そんな
キュアルージュさんのお人形。
箱の絵の太ももがセクシーで、オジサン殺しです。何かが
壊れてしまいそうです。
大きさは、ピ●キース●リートよりもひとまわり大きい。
ってか、頭でけぇ。
首が水平に回ります。首だけ真後ろを向いた怖いポーズも可能。
腕は肩がぐるんぐるん回ります。さすがスポーツウーマン。
実は、これの他に、ドリームさんとアクア姐さんが
同時発売で、私はこれらも所持してるのですが、
ネタ温存のため
一応、後回しにします。
ちなみに、黄色い子と緑の姐さんは3月発売です。
そもそも、なんで夏木さんが好きなの?
そんな問いかけが聞こえてきます。
それは、私が18歳の頃、定時制高校時代まで話が
遡ります。
同期の女の子で、企業の女子サッカーリーグの
あるチームに入っていた子がいました。
彼女はまさにスポーツ万能。球技大会のバスケやバレー、
体育祭でも大活躍。
彼女のサッカーの試合は、何度かチケットを貰って行きました。
ぶ っ ち ゃ け 片 思 い 。
まあ、卒業後に聞いた話では、バレバレだったそうですが。
告白もしませんでしたが、何かひと言くらい言っておけば
良い思い出になったかも。
そういうわけで、夏木さんにその子の幻影を見たのです。
な に こ の 青 春 話 。
ってか、青い。幼い。恥ずかしい。AOH。
話が逸れましたが、これは通販で格安で買いました。
しかし、スーパーの玩具売場の様子が気になったので、
今日の夕方、地元のイ●ンに行ってみました。
●オンといえば、「プリキュア」のスポンサーさまです。
さぞかし大々的に・・・と思いきや。
割合おとなしく商品が並べられていました。
!!!
「SplashStar」がまだ生き残ってる!
在庫は少ないですが、投売りされる事無く普通に
売られていました。さすがはスポンサーさま。
慈悲深い企業さまです。
キャラリートキッズは、キュアブライトのほうが
キュアドリームよりも高価です。
どうなってるんだ。全然値引きされてない。
イオ●さまはよほど「S☆S」贔屓らしいです。
正直、嬉しかった。
また話が逸れました。
ちなみにこのフィギュアのスカートの中は、見ないほうが幸せです。
どうせスパッツはいてるんだから、何も見えようが無いはずですが。
もっと酷い現実に直面してしまいました。
畜生、何を期待してたんだ・・・。
夏木さんたちの販促活動は、なかなか素早いです。
番組は面白かったのに売上が伸びなかった先輩の分も
取り返そうと必死にみえます。
現実は厳しいとは思いますが、頑張ってほしいものです。
おはようごらいみゃす・・・。
って、今何時だ?!
22時半すぎてるだろ・・・。
いや、夕方5時から急に眠くなって、珍しく
洋楽を詰め込んだMDを聴いていたら、熟睡
してしまいました。
夕食を19時に食べた記憶は・・・ある。。
それからまた眠り込んで。。
ちょっと疲れが出てるんじゃないのかなー?
まったく、脆弱やねえ。
洋楽は、「そよ風の誘惑」とか「あなたのとりこ」とか
「マホガニーのテーマ」とか、眠くなりそうな曲ばかり。
第一、何言ってるのかわからんぞ。。
ちゃんと歌え、お前ら。
というのは冗談ですけど、無性に眠いってこと
たまにありますよね。え?私だけ・・・。
それも、眠る時間があるだけいい・・・。
はい、失礼しました。
ぅ・・・。胃がもたれる・・・。