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さようなら今年


また年が過ぎてゆく。

居間では、毎年恒例の歌番組をやっているけど
観る気にもなれない。

今年は、いろんな事があったようで、結局は
何も無かったような気がする。

印象に残った事といえば・・・

 マリー・デケイルウ関係の修羅場

 プリキュアさんのミュージカルショー

 夏・冬コミックマーケット

くらいかな・・・。
仕事では様々な場所に行けて楽しかった。
来年も、今年以上に活躍出来るだろうか。

ネットでは、ブログを始めたことで更に
たくさんの方々と知り合う事が出来た。

毎年、歳を取るごとに時間が早く過ぎていってしまう。
今年も「あっ」と言う間に過ぎ去った・・・。
来年は、「あ」と言う事すら出来ないかもしれない。



今年1年間も、当ブログを見てくださった皆様、
TB、コメントをくださった皆様、
本当にありがとうございました。
来年も続けられる限り更新してまいりますので、
どうぞ宜しくお願い致します。

皆様も、どうか良いお年をお迎えください。
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チクタク危機一髪


プリキュアさんの映画・・・。

観に行くべきか、行かざるべきか・・・。

やはり大スクリーンで舞さんが見たい。

いつまでやってんだろ。
観に行かないなんて、S☆S中将失格だよなぁ。
ガキども子供たちが冬休み中はやってるだろうな。
いや、敢えて平日の昼間に休みを貰って行くか?
でもなんて言い訳しよう・・・。

グッズをこれだけ持ってて、観てないなんて変だ。
グッズは堂々と買えるのに、映画となると躊躇して
しまうのは何故?

漫画版を読んでしまったから、大体のストーリーは
わかっちゃったのもあるけど。
ミュージカルショーも、気まずいながらも行った。
今更恥ずかしがる理由もないのだけど。

映画館に行ったらもう終わってたなんて洒落に
ならないから、行くならお早い決断を・・・!

あ、そうや!デ○モンがいけないんや!
2本立てやから行きにくいんや!
プリキュアさんだけで2時間なら行くんやでー。
と、言い訳してみる。

「SplashStar」最後の思い出として、行くべきだ。
1,500円ケチってどうする。
そんなんで「応援団」が務まるか。
あ、パンフ買ったら2,000円か・・・(違ぅ

舞さんかわいいよ、舞さ混乱してきた・・・。

地獄の冬コミ



やってきました、東京ビッグサイト。

夏コミのとき以来です。
あの時は酷い発作にさいなまれ、会場内で
げーげー言ってた・・・。

その恐怖を払拭すべく、今日の出陣となりました。

ぶっちゃけ、「薬の大量服用」なんですが。
おかげで吐き気どころか、恐怖など微塵も
感じませんでした。

・・・・

今、「げーげー」言ってたら、流行性胃腸炎と
思われて白い目で見られそうです。

いつもネットでお世話になってるサークルさんに
ご挨拶。いつ会ってもいいものです。
当ブログとリンク↓してくださっていてチャットでも
お世話になっている山崎さん新堂さん夫妻をはじめ

RYUTA-KAE-blog

「喫茶 茶々丸」 のマスター、茶々丸さん他、
普段は遠くて会えない方々と会えるのも頑張ったご褒美かな。

今回は、私の大親友であり、人生の大先輩である

及川みゆき さん

が、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター」の
霧生満と霧生薫が主人公の個人誌を出されるので、
気合を入れて出かけたのです。
(ちなみに、みゆきさんは欠席)

先週月曜日だったか、このブログでも宣伝がてらネタにさせて
いただきました。
本のタイトルは、『もうやめよう・・・。』
満サンに対する薫サンの名台詞です。

上のみゆきさんのリンクから詳細をご覧いただくとわかるように、
先着で満サンと薫サンの缶バッヂがもらえることになってました。
が・・・。
寒風吹き荒ぶ中、並ぶのが嫌だった私は昼過ぎに
ビッグサイトに行った結果・・・

 品 切 れ

薬の大量投与もあり、ふらついていた私の体と精神は
ぶっ壊れました。
ある方の口癖、「心がぼっきり折れた」というのは
こういうことを言うのでしょう。
その場にへなへなと崩れそうになりましたが、気を
取り直して肝心の新刊を購入。

本当はその後、プリキュアさん関係の大人の本を
探して会場をまわる予定でしたが、一気に薬が
まわって脱力した私は、そのまま帰路につきました・・・。

それでも帰りの新木場駅の電車待ちで、新刊を読みました。
「もうどうでもいいのよ」
じゃないですけど、

三十路:「おぉ!さすがみゆき姉さん・・・!」

と、唸らされる内容でした。
内容はギャグなんですが、アニメで実際に使われた
台詞を多用し、それも不自然でなくて絶妙です。
「Splash☆Star」のファンなら思わず

「プ・・・」

にやにやしてしまいます。

まだ大晦日(3日目)にも売られるそうなので、
興味を持たれた方は是非・・・!!

しかし、薬の大量服用は、吐き気が抑えられて
いいのですが、意識が若干朦朧とするところとか、
気力が無くなるところとか、疲れやすくなる
ところとか、マイナス面も大きいのです。
体にも決して良くないので、こういう大事な時だけに
しておいた方がいいのです。
まあ、吐き気で何も出来ないよりはマシなのですが・・・。

夏コミに続いて、思いが果たせぬまま帰宅する
哀しさを味わってしまいました。
コミックマーケットは、私にとって鬼門なのかなぁ・・・。

追記:及川みゆきさんの本、もの凄く売れているらしいです。
   増刷の予定も聞いていませんので、欲しい方はお早めに。

『なかよし』 2月号でプリキュアSplashStar最終回


今日は朝っぱらから年末の買物に
付き合わされました。
え?
もちろん家族のですよ。

その前に本屋さんに行って、本日発売の
「なかよし」2月号を恥ずかしげも無く買った。
どうせ私は変質者さ。
車の後部座席に本を隠してお買物。

帰宅して早速プリキュアさんを読みます。

三十路:「な・・・な・・・!?」

誌面に繰り広げられる、驚愕のピーーーッ

アクダイカーン様ピーーーッ

満と薫がゲフンゲフン!

これを読んでしまうと、アニメを観る楽しみが
半減する・・・という考え方もありますが、私は
かえって、「アニメではどう描かれるんだろ?」と
楽しみが倍増しました。

残り4話、プリキュアさんには最後のパワーを
見せてもらわにゃ。

ところで「なかよし」、付録が豪華みたいですが
(先月号も今月号も未開封)
付録はどうでもいいからもっと立ち読みしやすい
ようにしてくれないだろうか。
緊縛はアニメの中だけでいい。
まあ、買いますけどね、この内容なら・・・。
ましてや第2巻が出ないかもしれないので、なおさらです。

来月号からは、新シリーズ連載開始だそうで。
もう、「なかよし」を買うことは無いだろうな。

余談ですが、今年は「嗚呼、年の瀬だな」という
実感がまるで無いんですが。
2000年になる時と、2001年になる時の
あのわくわくした気持ちはどこへやら。
「21世紀」も、ようやく板についてきたというところ
でしょうか。

ぶっちゃけはっちゃけ肉体労働で仕事納め



今日は楽しい肉体労働。
そして、事実上仕事納めです。
まあ、雑用はまだあるかもしれませんけど。
今年1年間無事に仕事をこなせたことに
感謝です(いろんな人に)。

現場はぶっちゃけ、世田谷区内ですけど。
ほとんど川崎市に近い・・・。

年末で、都内の道路は激コミ。
行きの車内で、発作が起きた。家を出て間もなく。
たぶん、寝不足もあると思う。
最近は、遅く寝ても早く目がさめてしまうのです。

なんとか薬で息苦しさと吐き気を鎮め・・・。

現場に着く前から絶好調ナリ。
3階建ての新築マンションが現場です。
ちょっと時間があったので、近くを流れる川を
撮りました。
画像ではわからないと思いますが、汚ぇ川。

糞重い避難はしごもなんのその。
上司とともに意気揚々と仕事にかかりました。
が・・・
やっぱり重いもんは重いです。
でも、本来なら私は働き盛りの年代。
弱音を吐いてる場合じゃないのです。
いつまでも子供ではいられないのです。

今日は、昨夜までの爆弾低気圧の嵐も過ぎ去って
快晴&暖かい一日でした。
病み上がり(まだ風邪は完治してませんが)の体
には、幸いな状況です。

がっつり稼いでまいりました。
ヽ(´▽`)/ホクホク

この勢いで、冬コミとかプリキュアさんの映画とかに
行ければいいんですけどね・・・。
今日の状況で発作起こしてるようじゃ、ちょいと
厳しいかも。
「ちょいとハッスル♪」しなけりゃ・・・。

そういえば、舞さんの中の人の年賀状企画に
応募してみました。また、人生に恥を刻むのだろうか。
「ぱっきゅんわ」とか書いてるし。
大丈夫、間違ってない。

先延ばしには出来ません


今日は年賀状の印刷。

嗚呼、めんどくせぇ。

でも、出さないわけには行かないし・・・。

ぶっちゃけ、裏に絵が印刷してあるハガキを買ってきて
宛先だけ印刷するんですが。

取引先の会社宛とか、オヤジに頼まれた分は
宛先のみでいいんですが、自分の恩師・友人に出す分は
いくら絵が印刷してあったって、一筆書くのが礼儀と
いうものです。

えー・・・
何を書いていいかわかりません。
情けない現状をそのまま書いてもしょうがないし、
かといって嘘は書けない・・・。
適当にお茶を濁すか(ひでぇ

そういえば17年前、年賀状の配達のバイトをしたっけ。
それからズルズルと勤務して、結局夏に今の病気が悪化して
クビに。
トラウマだよなあ・・・。

サイレント・イヴ


プリキュアさん観てなかったら、今夜が
クリスマスイヴだと気づかなかったかもしれない。

毎年恒例、「シングル・ベル」

もう慣れた・・・。
ぶっちゃけ、

「愛などいらぬ!」

と思ってから、どうでもよくなってた。

昔の私は、女狂いだった。
日記を読み返してみれば、女性の事ばっかり。
お前、おかしいよ。

悪友からは、「30代半ばで終わるなんて早すぎる。
        諦めたら駄目だ」
とか言われてます。

でも、人生諦め気味だしな・・・ある意味では。
「どうでもいい部分から諦めていく」
のが、私が自分への負担を減らす方法なのだ・・・。

それによると、「クリスマス」は「どうでもいい」
部分に属する。

「○○(本名)、彼女いんの?」
「はぁ?それって金になる?」

嗚呼、昔は純真だったのに・・・。
歳を重ねるごとに、汚れてゆく私を
遠くで叱って。

鈍感しちゃった・・・ プリキュア SplashStar 第45話


PAN PAKA パンは、クリスマスセール。
舞、満、薫、みのりもお手伝いです。
何故か全員、サンタコスプレ。
ヤケクソ気味の大サービスです。

お手伝いの最中に、「おなかすいたラピー」「チョピー」
今週も来ました、最後の悪あがき販促。

ケーキを食べるフラチョピを見ながら、さり気なく
和也の事を舞にきいてみる咲。
舞:「クラスの皆とパーティーするから来られないって!」
咲:「がっくり・・・」
舞:「お兄ちゃんがどうかしたの?」

 悪 女 美 翔 舞

ここまで来ると、鈍いを通り過ぎて意地悪にしか見えません。

ダークフォール。
キントレスキーとミズ・シタターレに、ゴーヤーンが
説教たれてます。
ゴーヤーン:「プリキュアを倒したほうが、ダークフォール
       最強の戦士ということで」
、早速出撃する二人。

PAN PAKA パン。
こともあろうに、和也が女の子を連れて来店したものだから
大変です。咲は落ち込みまくり、さらにムプフプとフラッピに
傷口に塩を塗りたくられて激怒する始末。
若いって、いいですなあ。

PAN PAKA パンの様子を窺う、キントレスキーと
シタターレ姐さん。姐さんに付き合わされたか、キントレスキー
までサンタコス。
「サンタレスキー!」
「サンタターレ!」
わけわかんねぇ。

後半。
魂の抜けた咲を見守る、舞、満、薫。
舞:「朝までは元気だったのに・・・」
満:「さり気なく、よ」
薫:「こういうときは、さり気なくらしいの」
満と薫は、フラッピたちから事情を聞いていました。
意味もわからず「さり気なく」を強調する二人に、
なにか哀しいものを感じた。

そこへ、キントレスキーとシタターレが来店。
日向父:「これはこれは、いらっしゃいませ!」
キントレさん:「しばらくだな、ご主人」
日向父:「素敵な奥様ですね」
・・・そう見えても不思議はないです。まあ
日向父は、社交辞令のつもりだったのでしょうけど。
シタターレ:「な・・・な・・・」

舞、満、薫:「あなたたち、また来たのね!」
咲:「あんたたち、カップルで来て、嫌がらせなの?!
   ミズ・シミッタレ!!!」
失恋したからって、ひでぇ八つ当たり。もうどっちが
悪役なのかわかりません。

シタターレは4人を、雪山のような場所に飛ばします。
たしかに店先で闘うのは不味いです。

デ ュ ア ル ス ピ リ チ ュ ア ル パ ワ ー

キュアブルームとキュアイーグレット。
満と薫は、シタターレが氷のリングで縛り付けておきます。
またしても緊縛。
満、薫、こういう役多いな・・・。

パワーアップしたキントレスキーとシタターレにかなうはずも無く
簡単に叩き伏せられるプリキュア。
今回はとくにブルームが駄目です。失恋して、やる気無し。
そんなブルームを励ます、満、薫、イーグレット。
・・・舞さん、自分にも原因があるくせに・・・。
ブルーム:「みんな・・・!」

急に元気回復したプリキュアは、反撃開始。
満と薫も緊縛を破って大砲発射。
キントレスキーとシタターレは、仲良く喰らってゴーヤーンマーク消滅。
仲良く吹っ飛んで尻もちをつく二人が可愛い。
・・・余談ですが、ゴーちゃんマークが消えるときのシタターレ姐さんの
胸の谷間ドアップ、これはいいんですか?

ムプフプ:「スプラッシュターン」
間髪入れず、

ス パ イ ラ ル ハ ー ト ス プ ラ ッ シ ュ

キントレスキー:「ぬおおぉ!」
退却しようとするシタターレの腕を掴んで、
キントレさん:「お前もなかなかのつわもの。一緒に美しく散ろう」
シタターレ:「え・・・」
頬を染める姐さん可愛いよ。
シタターレ:「アンタ惚れたねー!?」
キントレさん:「あんたがスキー!」
二人とも仲良く旅立ちました。
プリキュア史上初の両思いカップルが、死亡寸前の敵幹部同士。
なんのこっちゃ。

夜のPAN PAKA パン。
和也が来店し、さっきの女の子は和也の恋人でないことが判明。
和也:「メリークリスマス」
咲に、プレゼントのストール(?)をかけてやります。
咲は、昨夜一生懸命作ったケーキを食べてもらいます。
和也:「うん、美味しい」
・・・とっても良いムードですが、「プリキュア」さんの伝統として
恋愛事は成就しない、というのがあります。残念でした、咲ちゃん。

ベランダで雪を見る満と薫。
満:「キントレスキーもシタターレも消えてしまった」
薫:「私たちもこの雪のように消えてしまうかもしれない。
   でも、その前にやるべき事が・・・!」
いや、キントレさんたちが消えたのは、プリキュアさんの
必殺技を喰らったからであって、そのままなら満と薫は消えない
と思うんですけど。

ファンにやたらと心配かけつつ、次回1月7日へ。

ギュッとギュッとクリスマス ふたご姫 Gyu! 第39話


ファインさん:「明日はいよいよクリスマスパーティーだね!」
・・・美味いもの沢山のな。

レインさんは相変わらず妄想に耽ってます。
目をハートにして抱きつかれて、さすがの
ファインさんも嫌気がさしてます。

皆が浮かれている中、ビビンさんからふたごに
クリスマスパーティーへの招待状が届きます。

その頃、ビビンさんの家。・・・家、あったのか。
ビビンさん:「最悪のクリスマスにしてやるんだからー」
やはり罠でした。
いそいそと準備するビビンさん・・・なんかいつもと
服装が違う。外出用の襟巻き(?)をしてないのか。
鎖骨とか肩にグッときてしまった私は変態か。
ブラック星には、クリスマスが無いそうな。
彼女が紙を切り抜いて作った「ザンコクロース」に、エドちんも
仰天。まるで化け物・・・。
とりあえず飾り付けをして、ふたごを待ちうけます。

翌日。
ハッピーベルンを使ったサンタコスプレでビビンさん宅
を訪れるふたご。
ビビンさん:(ビビンブイブイ)
椅子や絨毯に魔法をかけて意地悪したり、クラッカーに墨を
仕込んだり、塩を入れたケーキを喰わせたりしますが・・・
鈍感なふたごは大喜び。

お礼にふたごは、真っ黒なクッキーをビビンさんとエドちんに
プレゼント。どう見ても炭ですが。
ふたご:「はい、あーん」
ビビンさん、エドちん:「むぐ、うあぁぁ、不味いー」

ふたごはビビンさんを、クリスマスで賑わう街に連れ出します。
ファインさん:「本物のクリスマスをいっぱい味わっちゃおう」

街ではエリザベータさんさんが、自分の雪像を飾らせてます。
それにケチをつけて去ってゆくファンゴくん。
エリザベータさんは、怒るでもなくかえって憧れすら抱いて
いる様子。
そのファンゴくん、宝石店のショーウィンドウの前で
立ち止まり、レインさんにブレスレットをプレゼントする
妄想に耽ってます。
そこへ、当のレインさんが。
レインさん:「もしかして、誰かにプレゼントするの?」
 悪 女 レ イ ン

ふたごの、クリスマスの歌に乗せて街をはしゃぎまわる
ふたごとビビンさん。
エリザベータさんの雪像を見て、
ビビンさん:「きれい・・・」目を輝かせて・・・。
不味い。
ブラック星のエリートが、絆されかかってる。これは
彼女のためになりません。

ふたご:「はっぴーはっぴーはっぴはぴー」
無理矢理一緒にハッピーダンスさせられるビビンさん。
表情が和らいで・・・ついにビビンさん陥落かと
思いきや、ブラック学園長先生との約束がフラッシュバック。

ふたごを振り切り、いつもの乗り物に乗ってエリザベータさんの
雪像にアンハッピーの種を植えます。たちまち開花。

アンハッピーフラワーの攻撃を受けた人々は、鼻メガネ姿に
なって、寒いギャグを連発。でも、レモンさんはいつもどおりじゃ・・・。
レインさん:「鼻メガネなんて、クリスマスが台無しだわ!」
・・・鼻メガネは、クリスマスや宴会の定番だろ。ってか
古典的。そんな古典芸能が理解出来ないふたごは変身。

グ ラ ン ド ユ ニ バ ー サ ル プ リ ン セ ス

アンハッピーフラワーとともに、エリザベータさんの
雪像も消滅。エリザベータさんの雪像も、アンハッピーと
判断されたのか・・・。
エリザベータさんに、ファンゴくんが小さな雪だるまを
手渡します。
エリザベータさんは、少し嬉しそう。
エリザベータ→ファンゴ→レイン→ブライト
修羅場は期待出来ないか・・・。

ビビンさんとの別れ際に、プレゼントを渡すふたご。
結局、怒るわけでもなく、あくまでビビンさんと友達に
なろうとするふたご。
ビビンさんでなくても、心を動かされるわ。

一人になったビビンさんは、早速プレゼントを開けてみます。
左右バラバラな手編みの手袋。
手紙には、
ふたご:「二人で片方ずつ編みました」

ビビンさん:「あったかい・・・」

ツンデレ女、陥落寸前で持ちこたえたところで、
次回1月6日へ。

プリキュアたちの放課後 ver.


また昼過ぎ、荷物が届いた。

7月に予約してあった、

「ふたりはプリキュア Splash Star DXフィギュア
     ~プリキュアたちの放課後 ver.~」

番組終了決定してるのに、よく発売してくれた。
クレーンゲームなどの景品用だからか。

箱を開けて見た瞬間、

ドロドロン:「ちっちゃ」

そんな。
宣伝用の画像では、もっと大きく見えたのに。
「スピリチュアルドール」より、少し大きいくらいです。
ちょうど去年発売された、「プリティデイズコレクション」
くらいかな・・・。

大きさはまあ、良しとしましょう。
出来は・・・。
うん、満足。
舞さんより、咲のほうが良く出来てる。
舞さんはなんか、細すぎます。
咲のほうが、むちむちした造形です。
顔は、二人ともよく出来てます。
スカートが外せないのが残

咲は、バットとコミューンを持っていて、グローブと
ボールを持ったフラッピと、カバンとベンチが付属。
舞は、絵筆とコミューンを持っていて、絵筆を持った
チョッピと、画架が付属。

ぶっちゃけ付属品はいらないから、もう少し本体を
大きく作ってほしかった。
フラチョピもいらねぇ(ひでぇ

手に持ってるコミューンは新型です。
宣伝画像では、たしか旧型を持っていたような。
慌てて変更したのか・・・。

これを予約した7月、「SplashStar」は、
というか咲・舞の2年目はあるとばかり思ってました。
夢と希望に溢れてたあの頃。
この人形の咲の微笑みも、舞さんの美貌も、今は
夕映えに赤く染まってみえる。
二人がいなくなった春の、やわらかな陽射しが
哀しくみえるに違いない。
プロフィール

五十路

Author:五十路
10万4?歳
軽佻浮薄

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