壽屋 ぺと子&ちょちょ丸 こんぱにおんセット
まだ体調が戻りません。
下痢が続いてます。正露丸飲んでます。臭い。
氷嚢でデコを冷やし、ほぼ一日中寝たきり。
早く治さないと。
そんな中、荷物が届いた。
ホビーショップからです。
家族の目を気にしつつ、箱を開けてみると、
6月に予約したフィギュアが。
『ぺとぺとさん』
原作は小説ですが、アニメ化され、好評だった作品。
人間と妖怪さんが共存する田舎を舞台にした、ほのぼの系
作品。
『ぺとぺとさん』のフィギュアは、ハピネット・ロビン(リンク禁止)
から出ている「3Dデザインフィギュア」なら持っていますが。
こういうリアルタイプのフィギュアもいいものです。
しかし何故、興味があるとはいえ、よく知らない作品の
人形を・・・。
ぶっちゃけ、
エ ロ カ ワ イ イ
からです。
見本写真を見て、「これだ!」と思って予約ボタンをポチ。
いたたたた。
手痛い出費です。
でもまあ、実際に品物を見たら満足しました。
跪いてるポーズなので、高さはあまりありません。
でも、とっても可愛いです。
最近の完成品フィギュアは侮れません。
ぺと子さん。妖怪です。でも中学生(ショートカットの方)。
なぜ、コンパニオン服の裾をつまんで広げる。
ちょちょ丸さん。妖怪です。でも、スーパーセクシー7歳児。
なぜ、タイトな服を着る。
ローアングルからの眺めは最高です。
これは、人形の顔が下を向いているためであって、他意は
ありません。
二 人 と も 白 で す な 。
しかし、対象年齢15歳以上とはいえ、
何 故 前 に 一 本 筋 を 通 す 。
これは18歳以上だろ。
超助平なオジサン大喜びの仕様です。
どおりで他のフィギュアと比べて、値段が高いわけです。
裏デザインにお金をかけていたのですね。
そんなご主人の思惑も知らず、微笑みかける二人。
ちょっとだけ、罪悪感を覚える買物だった。
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