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サヨナラなんてもう言わない


「愛」や「恋」の「哀しさ」を知った。

失恋したわけではない。
そんな単語で書き表せるものじゃない。

彼女の名は、マリー・デケイルウ(仮名)
人がなんと言おうと、私は彼女が好きだったし
彼女も私を好きになろうとしてくれた。

なぜ破綻したのか・・・。
それは、私に「力」が無かったから。
一生、添い遂げる自信が持てなかったから。
「私のために、人生の幅を狭くしないで・・・」
「あなたには未来がある。あなたはあなたの人生を生きて・・・」
マリーは言った。それは私も、マリーに対して思ったことだった。

このままでは、ふたりとも不幸になってしまう・・・。
泣く泣く、マリーとのお別れを選んだ。

マリーのために流した涙は、何リットルだろうか。
こんなにも女性のために泣いたのは、生まれて初めてだった。

でも私は、マリーと出逢ったことを、後悔はしていない。
一瞬だったとしても、私たちは恋人同士だった。
常識というものを超えたような、恋人同士だった。
普通の人には、理解出来ないかもしれない。

だが、マリーには、悲しい思いをさせてしまったことを
本当に申し訳なく思っている。

このブログも、やめてしまおうかと思うほど、あらゆる事柄に
対する興味を失った。
でも、いつまでもこのままではいけないのだ。
ブログをやめることについては、マリーの意に反することだ。
更新の回数は減るだろうけれど。
「あなたが喜怒哀楽を乗り越えて、ちゃんと生きているところが見たい」
このブログは、マリーとの思い出そのものだ。


もうひとつ、彼女と約束したことがある。
それが何なのか、ここには書けないが、とても大切なことだ。
その約束こそ、自分を覆してまで私を愛そうとしてくれた
マリー・デケイルウへの、私に出来る最高の恩返しだと
悟ったのだ。

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五十路

Author:五十路
10万4?歳
軽佻浮薄

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