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現場から愛をこめて


こんにちは。

おとといと今日は、久しぶりに現場仕事(肉体労働)でした。
まあ、建築現場(マンション)に出勤して、消火器や避難はしごを取り付けるだけなんですけどね。おととい、モノは設置しておいて、今日は消防署の人が来て消防検査です。

三十路は、上司(オヤジ)と一緒にはしごをベランダから下げて、消防検査が終わったらまたふたりではしごを上げてたたんで箱にしまう(これがキツイ)・・・検査の最中は三十路が車に乗って邪魔にならない場所で待機していました。駐車料金を浮かそうという腹です。
住宅街なので、車をとめる場所にも気を遣います。まあ、ぶっちゃけ江○川区内なんですけどね。

住宅街だから、ヘタにうろうろ出来ません。無精ひげを生やした、作業服姿の男がうろうろしていては、怪しすぎます。小中学生に道でもきこうものなら、警察に連絡されてしまうかも・・・。

こんなゴツい男がプリキュアファン

というのは、確かにキモイかも・・・。
そんなもんなんだよ、世間の人!(笑

ひとりでデュアル・スピリチュアル・パワー!!(危

こんにちは。

娘のやす菜のために、プリキュアスプラッシュスターグッズを買ってやりました。ちなみに妻の伸恵とは、別居中です。

三十路は童顔のため、店員さんには


変態扱い

されています。
それでも娘のために恥をしのんで買うのであります。今度の日曜日には伸恵と会うので、そのときにやす菜にプレゼントしよう・・・。

まあ、このコミューンケースは、伸恵のシガレットケースとして没収されることが目に見えているのですが。
私たち夫婦は、いつまで夫婦でいられるだろうか・・・。三十路がヲタでなかったら、伸恵たちも逃げることはなかっただろうに。

またあの日のように、親子3人で仲良く暮らしたいと願う、哀しき三十路男なのであります。

註:一部、フィクションですが、一部は事実です(恥

ブルー・ヴァレンタイン・デイ



今日はバレンタインデーであった。


そんな日はいらぬ!


そう思っている人は、三十路だけではないだろう。
ラジオで言っていたが、男女とも50%以上の人が「バレンタインデーは嫌い」と答えたアンケートがあったそうだ。
じゃ、やめりゃいいじゃん。
どうせ、お菓子屋さんの戦略でしょ。アホくさ。

別に、三十路がチョコレートもらえないから言っているのではない。念のため。
まあ、ぶっちゃけもらえなかったんですけど(笑

こっ高校生の頃はもらえたのよ?ほんとよ?(じゃあ、大学は?)

小学5年生だったろうか、クラスメイトのSさんに電話で呼び出されて、チョコレートをもらった。家のベランダから丸見えだったので、あとでさんざん言われた。Sさんとは別になんでもなく、学校に行けなかった三十路を哀れんでチョコレートをくれたのだと思う。Sさん・・・その後、さんが結婚したときいた。幸せになってほしいですな。

義理チョコはいらないけど、本命チョコは欲しい、というのが男の本音でしょう。
三十路にも、ピ~~~~~~~~~~!いるけど・・・チョコとは無鉛金アポロガソリンですなぁ。
なんつーか、まあ、その~、楽しくやってちょんまげ。(逃げてる

就眠儀式


うぅ・・・身体が思うように動かない・・・。
この身体はもう駄目だ・・・生まれ変わりでもしなければ、治りはしない・・・。

こういうのって、つらい。
もう、15年も繰り返してきたことではあるのだが・・・。

進歩というものが、足りない。向上心を持たなければと、何度も思ったが、この身体ではどうしようもない。

今まで、いろんな人を好きになってきたけど、この身体のために積極的になれなかったし、女性は離れて行った。
今はただ女性を想い、憧れ・尊敬の気持ちと、守ってあげられたらといういとおしい気持ちが複雑に絡みあって・・・破滅への道を進んでいるような気がする。三十路が女性を想う=破滅なのだ。

破滅の日が来るとわかっていても、自分の気持ちは変えられない。こんな苦しい身体でも、そうである。
誰にだって、心の奥に隠していることがあるものだ。三十路は今まで、隠しとおせなかっただけ。好きなものは好き、苦しい事は苦しい。なんでも晒してしまう。それが俺の弱さ・・・。俺が女性に心惹かれるようになったときから、俺の病は治癒困難になる運命だったのだ・・・。
って、いつの間にかユダ様にw
要するに、今際のきわにならねば、素直になれないってこと。本当に弱い三十路・・・。将来が心配である。

ハッチャケブッチャケ Splash Star に思うこと

毎度おなじみネタバレ注意!です。2月12日のプリキュア観ていない!という方は、ご覧になってからお読みくださいませ。

え~、今回は画像なしです。いや、ぶっちゃけはっちゃけ画像がないのです・・・。グッズもあまり出回っていませんし。というわけで、文章です。

第2話にして、咲と舞はお互いを名前で呼び合うようになった。喧嘩もせずに・・・。前作があれほどドラマチックだったため、なんだかあっさりしているなあ。カレハーン(笑)まで「オレのことはカレッチと呼んでくれ」と言い出す始末。やっぱし悪役もギャグだw

暴力的なシーンは、極力カットしているように見受けられる。ウザイナーを殴ったり蹴ったり、というシーンはほとんどない。子供たちに悪影響がある・・・と判断したのかもしれない。正義といえど、暴力はいけない、という教育方針なのかな?たしかに最近は残酷な犯罪も増えているし、子供のうちから「暴力はダメ」という教育は必要なのかもしれない。
必殺技の

プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ

も、ウザイナーを打ち砕く技ではなく、虹色の光がウザイナーを包み込んで消すイメージ。いずれカレハーンも、この技にやられるんだろうな。

それにしても、決め台詞の

聖なる泉を汚す者よ!
阿漕な真似はおやめなさい!

は、闇の力の僕たちよ!とっととおウチに帰りなさい!と同じパターン。これはきっと子供たちに人気があって、変えようがなかったのだろう。

今日の見所は、驚異的ジャンプ力で飛んだときのふたりの慌て顔。キュアブルームなんて、鼻の穴が広がってキモカワイイお顔(笑
それからなんといっても、闘いが終わってから舞が「よろしくね」と言って手を差し出すかわいい笑顔と、それを受ける咲の屈託のないかわいい笑顔であろう。これはとても良いシーンだった。しかし、昨日出逢った(正確には、再会した)ばかりなのに、

何がこれほどふたりを結びつけるのか

ちゃんと説明する回があってほしい。今のままではなんとなく、説明不足のような気がするのは、三十路だけだろうか?
前作と比べると、全体的にあっさりしていて刺激が足りないのだが、ここまで来たらもう、前作と比べること自体無意味であろう。スプラッシュスターはスプラッシュスター。新たな魅力がいっぱい詰まっているに違いない。今後の展開に、おおいに期待している。

余談だが、エンディングで舞が使っている天体望遠鏡(ドームに入っていて立派なものである)は、カセグレン式反射望遠鏡・・・それも(推定)口径30cmクラス。天文台などではよくある望遠鏡である。カセグレン式は製作が難しく、最も普及しているニュートン式反射望遠鏡よりも高価。父親が天文学者とはいえ、中学生であれだけの望遠鏡が使える舞は、幸せ者だなァ。

おじさんと仲良く星を観ようね♪(ヲイ、犯罪者

最後にもうひとつ余談。フラッピは「ふりかけごはん」だけで、栄養失調にならないの??というツッコミは野暮ですかね・・・。

いやらスィーは正義?! 苺ましまろっていったい・・・

こんにちは。

え~、ソリッドワークスコレクション「苺ましまろ おふろ編」フィギュアです。とってもエロぃです。とっても恥ずかしいです。とってもかわいいです。これが正義なのか?!圧倒的じゃないか!

5人揃って、タオル1枚です。それに誰かの背中を流している感じの、嬉しそうな(いやらしい)表情の伸恵がシークレットで、全6種です。これはボックス版ですが、ガチャガチャ版もあって、タオルの色が違うらしいです・・・。もういい加減にしてくれよ!集めるの大変なんだからぁ~。おまけに夏頃には、「ウェイトレス編」の発売がケテーイらしいです・・・。もう破産です(笑

正面から見た伸恵がやばいです・・・。タオルで隠されていますが、なんとなくタオルが不自然だし。一部見えてもおかしくない(ってか、見えるはず)くらいです。

これは、対象年齢18歳以上では?

いや、箱には15歳以上って書いてあるんですけど・・・。
全体的には、千佳が一番やヴぁいです。もものところにタオルをかけているだけですから。胸は、泡でうまく隠してありますが・・・。「泡姫・伊藤千佳」(ぇ
あと、美羽はタオルを巻いて水鉄砲をかまえていますが、タオルがピッタリ張り付いていていやらスィーw
アナと茉莉は、こんなもんでしょ。ちなみに伸恵と美羽以外は、タオルが剥けるそうです。「アナちゃん偽チチ疑惑」を検証してみます・・・ある・・・「へこめ!!」(笑
後ろや、下から見ると大変そうですが、そこまでは造り込まれてはいないので安心です(?)。それでも伸恵のタオルが(局所的に)剥けたら、発売出来ないでしょう・・・。

水着編、お泊り編、おふろ編ときたけど、だんだん出来が良くなっています。今回の「おふろ編」は、今までよりもサイズが大きめです。

これはもう、ファンならゲットするしか!(ヲイ

ただひとつ難点を挙げるとすれば、腕やももに「継ぎ目」が見えるところです。これはどうしようもないんですかね?とくに伸恵は、腕のポーズが2種類あるせいか、両腕の付け根に継ぎ目が・・・。まあ、気にしなけりゃいいんですけどね。

それにしても「苺ましまろ」は、連載が続いているとはいえ、アニメが終わったにもかかわらず売り出しますねえ。このパワーはどこから来るのでしょう?

消えたプリキュアのなぞ

プリキュアが消えた・・・。謎・・・でもなんでもなくて、コンビニから消えた、ということです(なーんだ

今、愛車を車検に出しており、代車のekワゴンに乗って夕方、コンビニ数店をまわったのであった。
かつて食玩売場を席捲したプリキュアグッズは、影も形もない。
「プリキュアは終わったのだ・・・」と実感させられる瞬間だった。
いや、これから新しい伝説が始まるのか?
「Splash Star グッズ」が出回るまでの、準備期間なのだろうか。メーカーは必死でSplash Star グッズ」を制作しているのだろうか。
あちこち検索してみると、どうもそうらしい。ちなみに三十路は

ガチャガチャフィギュアと、食玩ドールをすでに予約(手が早いなり!!

しているのだが(だがゆーな)。

こうして少しずつ、なぎさ・ほのかを忘れていくのだろうか・・・。い~や、おじさんは絶対に忘れないよ!君たちの熱い闘いを、ひたむきな目を、優しい笑顔を・・・。
おじさんは君たちの思い出を胸に、咲と舞の活躍を応援するだろう。

キモイおじさんなり!

夜空への想い



小学生の頃の夢は、天文学者になることでした。
しかし、一流大学の大学院まで出なければならないと知り、諦めました。終わり。
終わるなよ!

以前にも書きましたが、三十路は小学校4年生から学校に行けませんでした。昼間は専ら、某国営放送の教育テレビを観ていました。5年生の秋・・・。5年生の理科では、天文のお話をやっていました。それを観て感化された三十路少年は、夜空を見上げるようになったのです。

オリオン座、おうし座、おおいぬ座、こいぬ座、ふたご座、カシオペア座・・・三十路は飽きることなく、毎晩のように夜空を見上げていました。図書館で星の本を借りてきては、読みあさったものでした。

当時の恩師、M先生ともよく一緒に星を見ました。M先生は当時、毎週のように不登校の三十路のために放課後、家庭訪問してくれていました。そのM先生も、昨年6月、乳癌のため46歳の若さで星になりました。星空を見上げるたびに、三十路はM先生のことを思い出します。一生忘れない思い出をくれた恩師よ、安らかに。

初めて双眼鏡で星を見たときの驚きは、すごいものでした。肉眼で見えない暗い星がいっぱいでした。天体望遠鏡で月や惑星を見たときも、驚きました。まあ、口径10cmの反射望遠鏡では、それなりの見え方でしたけどね・・。写真で見る天体写真とは、かけ離れすぎていてもう・・・。

思い出深いのはやはり、ハレー彗星です。1985年12月25日夕、みずがめ座に双眼鏡でハレー彗星を見つけ出したあの日が、まるで昨日のようです。三十路は中学生になっていました。翌86年3月3日明け方、やはり双眼鏡で、やぎ座西部にハレー彗星を見つけました。淡く短い尾を引いていて、感動しました。

87年9月23日、初めて部分日蝕を見ました。沖縄では金環蝕でしたね。
90年、定時制高校に入って、学校の天体望遠鏡(ドームに入っていて、モータードライブの付いた口径20cmくらいの屈折望遠鏡でした)で、月面や土星を見て驚愕したものです。これは本に載っている写真か?って(笑

96年春、百武彗星が現れました。小さな雲の塊のような頭部から、北斗七星の方に淡く長い尾を引いているのが肉眼でも見えました。
97年春には、ヘール・ボップ彗星が明るく見えました。非常に明るく、太くて短い尾が、印旛沼の水面に映るほどでした。百武彗星も、印旛沼(佐倉市)で見ました。よくあそこには通いました。夜中に、双眼鏡やカメラをつめたリュックをしょって、バイクで行ったものです。幽霊でも出そうな場所でしたが、平気でした。それより寒くて、明け方に帰ってきたらすぐに風呂に入るのですが、あまりにも冷えすぎていたせいで湯船の中で手足が痺れて痛かったものです。

その後も、日蝕や月蝕を中心に撮影やら観測やらを続けていましたが、30を過ぎてからはあまり星を見なくなってしまいました。最後に感動したのは、2001年11月の「しし座流星雨」でしょうか。いや、金星の日面通過かな・・?日常に流されて、あまり夜空を見上げることがなくなってしまいました。

使い慣れた反射望遠鏡は、対物主鏡のメッキがくすんだまま(月が黄色く見える!)押入れの片隅で眠っています。
また、あの頃のような熱い気持ちで星空を見上げることがあるのかな・・・。三十路の人生から星を取ってしまったら、何も残らないな・・・。まぎれもなく、三十路の青春=星、でありました。

最近では、星を見るといえば明け方にゴミ出しに行くとき、季節を先取りした星空を眺めて「春だなあ」とか「秋だなぁ」とか思うくらいでしょうか。そろそろ、明け方の南東の低空に夏の星座の「さそり座」が顔を出す頃です。それを見ると「春はすぐそこだな」と思うのです。
たまには日ごろの嫌な事を忘れて、ゆっくりと星を見たいものです。今の三十路には、ちょっと無理かな・・・。

プリキュア観ちゃいけないの?!

          ↑「ふたりはプリキュア!!」(どこが・・・

こんにちは。
昨日はあちこちネットサーフィン(死語)していました。

プリキュアに熱中している父親(2児の父)、妻に「オタクオヤジ!」と言われて困っている・・・というページを見ました。まあ、どうしたら妻に理解してもらえるか、という相談なんですけどね。

確かにプリキュアは、女児向けです。でも、男の子にも受けているようだし、ヲタク男性の受けもいい・・・。どこがいけないんでしょう?そりゃやっぱり、ヲタ男性だわな・・・。とても子供たちに見せられないような成年向け同人誌や、成年向け画像が出回っていますから。
プリキュア自体は悪くない、けど自分の夫が(成年向けの対象になるような)プリキュアにハマッているのは気持ち悪い・・・そんな感じで奥さんは「オタクオヤジ!」という言葉を使ったのでしょう。

三十路も、ネット仲間(つまり、ヲタさんですが)に薦められる事がなかったら、プリキュアは観ていなかったでしょうねえ。なんとなく観たのも、たまたま日曜日の朝8時半に思い出したから。それから1回も欠かさず観るようになるなんて、夢にも思いませんでした。

昨夜見た「オタクオヤジ!」のページには、様々な人たちのアドバイスが書き込まれていました。中にはあからさまに「大のおとながプリキュアなど観るものではない」といった、キツいアドバイスもありました。はああ~、ごめんなさい~!
当のオタクオヤジさんは、「キャラクターに魅力を感じている自分はおかしいのだろうか・・・」と言っていましたが、どうでしょうね。
アニメだろうが何だろうが、キャラクターに魅力のない作品など、どこが面白いのでしょう?
オタクオヤジさん、あんたは偉い!一見、女児向けで大人の男がが観る作品ではないようでも、プリキュアに込められた制作者の熱いメッセージをちゃんと感じ取っているのだから。

三十路は結婚もしていないし、子供もいないから、妻子持ち男性の心情など理解できないかもしれません。でも、好きなものは好き、と言って欲しい。コミケに逝ってもいいし、グッズに手を出してもいい。DVD買ったっていいじゃん!三十路の両親のように、子供が中学生になったとたんにアニメ禁止令を出すようなカタブツよりも、よっぽどナイス父親ですよ。

・・・・いつの間にか、オタクオヤジさんに話しかけているような事に・・・。これは、三十路が三十路自身に問いかけている事への答えなのかもしれませんね。
そういえば三十路が20代半ばの頃、大学のクラスメイトの男が「セーラームーン」のファンだと知って、気色悪い男だなあ・・・と思ったものだった。「セーラームーン」がどんな作品なのかも知らずに(今でも知らないのですが)そんな考え方をしていた三十路は、視野の狭い人間だったと思います。まあ、世間一般の考え方は、女児向けを大人の男性が観る=気色悪い、なのでしょうね。怖い事件が多発している現状では、仕方がない事かもしれません。

視野が狭いと、つまらない人生を送ることもある・・・。これは三十路がネットを通じて学んだ事です。プリキュア、いや、ヲタ関係に限らず、何にでも挑戦してみるという姿勢は大切だなぁと思ったのでした。
ただ、人に迷惑をかけてはいけませんよ?「苺ましまろ」で聖地巡礼はやめてください、というのがありましたが、そういう事は守らなければなりません。ヲタさんが白い目で見られる原因のひとつが、熱中するあまり他人の迷惑が見えない人がいることだと思うからです。

言っている事が支離滅裂ではありますが、要するにルールを守って楽しくプリキュアを観ましょう、という事です(結局それか

ふたりはプリキュア Splash Star 始動なり!


ネタバレ注意! まだプリキュア スプラッシュスター観ていない!という方は、ご覧になってからお読みください。





とうとう始まりましたねえ、スプラッシュスター。
主題歌を聴いて、不安になった。全然覚えられそうもない・・・。でも、とりあえず観ておこう・・・。

まず登場したのが、ソフトボールやってる健康的な女の子。茶髪。「~なり」が口癖らしい。
次に、清楚な感じの正統派美少女が登場。眉毛細く、つり目。色白。
って、これってぶっちゃけ「なぎさ・ほのか」じゃん??
結論から言ってしまうと、健康的な子の名前は「日向 咲」。清楚な美少女は「美翔 舞」。咲はキュアブルームに、舞はキュアイーグレットに変身するのであった。

変身後は、ふたりとも明らかに髪の毛が増量している。

キュアブルームは、指抜け手袋にスパッツ・・・。キュアブラックに相当するらしい。キュアイーグレットは、さしたる特徴なし。でもキュアホワイトに似ている・・・。
悪者の手先が現れると、ふたりはナマモノ・・・いや、妖精「フラッピとチョッピ」の力で変身する。変身時の台詞は

デュアル・スピリチュアル・パワー!

え、え? デュアル・オーロラ・ウェイブとどう違うの???

「あ、ザケンナー登場だ!」と思った方も多いかと思うが、実際は「ウザイナー」(笑)。おまけに悪のボスは「アクダイ・カーン」らしい。ほとんどギャグじゃん・・・。その手の同人誌でアクダイ・カーンが


よいではないか、よいではないかー

とか言って、ふたりの衣装を脱がせることは確実だ・・・。

関係ないのだが、咲と舞の担任の先生(中学2年生だから)は、「よつばと!」に出てくる「綾瀬家のかーちゃん」にそっくりだった・・・。

咲は、なぎさによく似ているけど、舞はほのかには似ていない。う~ん、ほのかほど「和風」なイメージじゃないなァ。それはそれでかわいいからいいんだけど。
必殺技も、やっぱり掌から発射すんのね・・・。やっぱし手をつないで。

初回を観て三十路が思ったことは


キュアブルーム・ラブリー!(ヲイ

ですな。まあ、ぶっちゃけはっちゃけ

スパッツがイイw (コラ、オッサン

だって、かわいいし、かっこいいし。キュアブラックの幻影を追っているのだろうか・・・。やっぱり、なぎさ・ほのかの事は、簡単には忘れられないよ・・・。初回を観たお友だちは、どう思ったのかな・・・。三十路と同じような事を考えているんじゃないかな。スパッツがイイ!のは、三十路がオヤヂなだけ?もしあれで

おヘソが出ていたら、天国へ逝けそう♪(助平なり!!

しかし内容は、これから先を期待させるものだったように思う。なぎさ・ほのかの頃のように、いろんな事を教えて欲しいものである。とりあえず次回からも、太もも・・・じゃなくてえーと、大人の心にも響く内容に期待している三十路なのであった(逝ってよし


プロフィール

五十路

Author:五十路
10万4?歳
軽佻浮薄

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