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内合6日前の金星



前回観測から1週間くらい経ってしまいました金星。

もう太陽に近すぎて見えないか…と思いつつ、夕焼けの中を双眼鏡で捜してみる。

丹念に捜天した結果、夕焼けの北西、超低空にポツンと弱弱しく光る星を双眼鏡が捉え。

大急ぎで12,5㎝反射望遠鏡を向けると、もう地上の建物に隠れそうになっている金星を発見できました。

慌ててデジカメを接眼部に覗かせてのコリメート撮影……太陽の後を追うように沈みゆく金星は儚く、宵の明星として輝いていた頃が嘘のようです。

地上の建物の電線みたいなのが写ってしまってますが…
半円より両端が伸びた、珍しい姿が見られて満足です。

6月4日には、見た目太陽に一番接近し(地球と太陽の間に入る)、その後は明け方の低空にまわって明けの明星となります。

恐らく内合前、最後の観測かなぁ…
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しつこく金星観測



ここ数日、天気が悪くて星を見られていませんが…

先日日曜日の宵、貴重な晴れ間に太陽に近くなった金星を見ておく。
まだ薄明の残る西北西の低空にとらえました。
相変わらずのコリメート法で撮影。

かなり細くなってきました。
22日には水星と接近して見えるとのこと、是非見たいですが天気が。。

6月4日の内合までに、もう一回見ておきたい感じです。


そういえば、今月末に大彗星になると言われた彗星が太陽最接近前に分裂、崩壊の見込みという残念なニュースも。
どうも北半球は、大彗星に恵まれないような気がするなぁ…

金星が美しい

1_20200515184014dc2.jpg

前回の観望から1週間。

一時期は夕空高く輝いていた金星も、日を追うごとに高度が低くなっとります。
見た目、太陽に近くなって三日月よりも細い弧を張っていて美しいです。
写真はまずいけど。

丁度我が観測所からは、低空まで開けた方角に見えているのはラッキー。
早速反射望遠鏡を向ける…12,5㎝、普通だな!

6月4日には内合(太陽と地球の間に入る)に、その後は明け方の東の空にまわって明けの明星となります。

これからは観測の間隔を3日おきくらいに増やしたいのですが、天気が悪い時期と重なるので厳しいっす。。

夜中の空に木星と土星が昇ってきているので、夏の熱帯夜はそっちが観測対象かなぁ。

金星観望 フラワームーン



金星が地球に接近しつつあります。

現在は宵の明星として夕方の西空に見えているけど、これから見かけ上、太陽に接近していき、三日月よりも細くなって内合となります。

太陽の手前を追い抜いていった金星は、その後明け方の東の空にまわり、明けの明星となります。

と書いてもピンとこないかもしれませんが…
金星が地球よりも内側をまわっているために、こうなるわけで。

3月に必死に光軸調整した、12,5㎝反射経緯台で、昨夜観望してみた。
デジカメを覗かせてのコリメート撮影では、これが限界かなぁ。
大気の揺らぎもあるし。

昨夜は満月で、東の低空に昇ってきていました。

3_20200507212509957.jpg

よくはわかりませんが、5月の満月を「フラワームーン」というのだそうで。
花の季節だからだろうか…

この夜、日付が変わってから南西に傾いた満月を見たら、飛行機雲(?)が。

5_20200508182757949.jpg

あまり夜中に飛行機雲を見たことがないので、少々驚き、急いで観測所にカメラを持ち出して撮影。

満月と重なる夜中の飛行機雲、なんか芸術的。

惑星観望2020春



籠城中のひとり遊び。
といえば天体観測ということで、さっき望遠鏡を観測所に出して西空の金星を見てみた。

先月だったか、数時間かけて光軸調整した12,5㎝反射望遠鏡のテストもかねての観望…
調整自体は、非常にうまくいった感じでこれまでにないシャープな見え味、とりあえず成功です。

金星は現在、最大光輝の頃で、三日月よりやや肥った形。
明るさはマイナス4,5等。

低倍率(37倍)で見ても、はっきり形がわかるくらい大きく見えています。
写真撮れるかな?とコンパクトデジカメを向けたけど、ブレがひどくて…
トップ画像は、望遠鏡天地をひっくり返して正立にしてあります。

金星はあまり高倍率にする必要はなく、この望遠鏡でもアイピースは9ミリ(111倍)で十分。

これから金星は、見た目太陽に近づき、細くなって見えなくなります。
その後は明けの明星となります。

2_202005012022550b5.jpg

昨夜は、明け方の南東の低空に木星をとらえました。
こちらも明るさマイナス2等ですぐ見つけられます。

3_202005012022562b1.jpg

写真は無理だったのでスケッチ

こちらも結構大きく見え、7ミリ(143倍)まで上げてみると赤道の2本の縞模様と、南側にもう一本薄く縞らしいのが見えます。
縞が複雑な構造をしていて、単なる黒いスジでないことがわかる…
光軸調整がうまくいって、なかなかシャープな見え味に満足しました。

思い切って望遠鏡の調整をしてよかった、という感じの昨夜と今宵でした。
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四十路

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